自分が考えた二時創作小説【とある科学者の陰謀】についての世界観等の設定を公開したいと思います。自分の駄文に付き合って下さるという心優しい方は、是非とも読んで下さい。

・タイプ

基本コメディです。

・あらすじ

時は近未来。
科学技術の発展に伴い、VOCALOIDをロボットとして実体化させることに成功したクリプトンは、現在世界で最も注目される会社となる。
その影響もあり、今までにないほどの盛り上がりを見せるVOCALOID産業に、悪の影が迫っていた……

・世界観

この物語は、『VOCALOIDが実体化に至り、量産化される前の時代』という時代設定です。実体化VOCALOIDは(非クリプトンキャラを含み)各キャラの試作機が一体ずつ作られており、それらは全てピアプロに所属するアイドルとして活躍している、といった状況です。
亜種キャラクター達の中には、一部の有志が集い実体化された者などもいます。
また、ピアプロは現実世界に土地を持つ超巨大な団体になっています。

・登場キャラ(予定)

公式VOCALOID(外国のVOCALOID、自分が良く知らないVOCALOIDは出ない可能性が高いです)
亜種VOCALOID(自分が良く知らないキャラが大半なので、あまり積極的に出せないかもしれません)
オリジナルキャラ(主人公と悪の科学者、また一部必要だと感じたキャラについては出しますが、なるべく出さない方向で行きたいと考えております)

・最後に

ピアプロに登録してまだ日の浅い奴が書いた妙な話ですが、どうか生暖かい目で見守ってやって下さい。
後、非クリプトンの公式ボカロも登場させたいのですが、性格とか良くわからないので、誰か快く教えて下さるとありがたいです…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

小説【とある科学者の陰謀】の、説明

これから始めようと思う小説の説明です。

閲覧数:170

投稿日:2011/05/16 19:30:46

文字数:737文字

カテゴリ:小説

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