A
あの日キミと交わした約束
確かな言葉、その想い
指切り交わしたあの時から
いまだ心－ここ－に残っている

A`
あの日キミと交わした誓い
確かな熱さ、ここにある
キミの言葉は光となって
心－ここ－にフラッシュバックする

B
立ち止まりたい
そう思った時もあったよ
それでも僕の脚は前へ進む
キミとの願い護るため――

走り続けるよ

S
気取ったって格好つけたって構わない
「もう一回、もう一回」って前へ進め
絶望も後悔も諦めさえ蹴り飛ばせ
目の前にもう、見えているだろう？
光る道標－ミチシルベ－
手を伸ばせ！

A`2
「幾ら手を伸ばしたって
　届かないものがあったろう？」
「どれだけ前を向いたって
　諦めたものもあったろう？」

C
あぁ、そうさ。
そういう想い- モノ -にまみれたから、僕がある
怖がった時のほうが多かったさ
それでも、それがあるから――
前へ進めるんだ
見たことない未来まで！

S
転んだって泣いたって構わない
「まだだ、まだやれるんだ」って突き進め！
あと一歩伸ばして！

S
気取ったって格好つけたって構わない
「もう一回、もう一回」って前へ進め
絶望も後悔も諦めさえ蹴り飛ばせ
目の前にもう、見えているだろう？

まだ知らない、光る道標- ミチシルベ -
飛び込んで行け――！