深夜 生ぬるい街を目的地もなく
さまよう影がひとつ

肌にまとわりつく様に 吹きつける風の
その心は知らない

すれ違う影が
追い越す明かりが
胸を強く締め付ける

まるで映画のストーリー
浸るだけならいつも通り
わかってんだ もう
動き出したらきっと
止まれないこと

誰も知らないところで
見てないところで
頭を抱えている

どす黒い影に
流れ星ひとつ
穏やかな夜の海

すれ違う影が
追い越す明かりが
胸を強く締め付ける

まるで映画のストーリー
浸るだけならいつも通り
わかってんだ もう
動き出したらきっと
止まれないこと
風のまにまに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ひばり 歌詞

ひばりの歌詞です。

閲覧数:1,494

投稿日:2020/05/30 22:53:51

文字数:273文字

カテゴリ:歌詞

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