鏡音リン：家に来た時より少し成長したらしく、背は160センチ近くありそうで、しなやかな筋肉質の体型をしている。
レンとは仲が良くて普段から甘えている。虫がのこのこ這っているのを見てかわいいと言ったり、昆虫採集をしたりと少女のような少年のような性格。
レンに対するツッコミを担当している一方、天然でボケることも。時々飲酒と称してみりんを飲んではレンに怒られている。
一人称「わたし」

鏡音レン：家に来た時は細身のショタレンだったが、リンと同様に成長したらしい。背はリンより僅かに高くおよそ160センチくらい。伸ばしていた後ろ髪は短く切ってしまった。
あまりそぶりは見せないがリンの事がかなり好き。
一方虫が大の苦手で、虫の話を聞くだけでも悪寒がするらしい。
ボケる時は大体、本人はツッコまれるのを期待している。
声変わりしてないのにガタイが良く力持ちの働き者。
一人称「ぼく」

歌手音ピコ：高低音域家で最も歌手として活動的な反面、やや不良気味な性格だか、やっていい事と悪い事の区別はしている。
年齢不詳、背は165センチほど。日常的にキースと呼ばれるリトルシガーを口膣喫煙している。喉は傷めないんだとか。お酒はほろ酔い程度に飲む。
一人称「ぼく」

氷山キヨテル：教師として働きながらも一応他のメンバーの面倒も見ている。家ではだらけていることが多い。お酒やタバコは少し嗜む程度。
おおらかな性格で、ピコの身勝手な行動にもしぶしぶながらよく付き合っている。
痩せこけている印象もあるが、運動不足で少しお腹の辺りが心配らしい。
身長は175センチくらいで高低音域家で一番の長身、一番年上で最も常識的な男。
一人称「私（わたし）・俺」

高低音域Ｐ：どうも、routubeというネット名で個人活動中のネットトリッカー兼トレーサーです。
16歳の時、タンブリング練習中に負った膝の怪我の影響で、座ってできる趣味として高校卒業後にギターを始め、そのままDTMやボカロライフまで始めたものの、怪我の回復も良好になり約5年間のブランクを経てアクロバットを再開しました。
現在ではそのかたわら、作品の投稿頻度は凄まじく衰退したものの、自身で作成したトークロイド動画を投稿する度に黒歴史を作っています。
一人称「ぼく・私（わたし）」