殺伐とした心で
都会の中一人歩く
賑やかな声を聞いて
平和な世界感じる

誰もが誰かと
共に生きていくのだろう
迷ったり悩んだり
しながらも側にはきっと
あなたを支える人がいる

一人孤独に立ち上がる
誰も僕の声は聞こえない
前だけ向いている
大事なものを落としながら
僕は僕の声だけ聞いて
また孤独に戦ってる

荒んだ心片手に
地下鉄に乗り込む
カップル横目に
人の繋がり思い知る

誰でも誰かが
幸せを願うだろう
怒ったり恨んだり
しながらも心の中では
あなたのこと思ってる

一人孤高を目指してる
誰も僕の近くにはいない
愛とか忘れてる
僕には僕だけいれば十分だ
地べた這いずりながらも
今日も孤独に戦ってる

誰でも誰かと
きっと結ばれるのだろう
触れたり惚れたり
しながら絆紡ぎ出し
あなたのことを守ってる

一人孤独に立ち上がる
誰も僕の声は届かない
愛など捨て去って
今日も戦いを求めている
誰の助けがなくても
僕は今もここにいる
独りで風に打たれて
明日も孤独に戦っている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

孤独な戦争

歌詞を書いてみました!

閲覧数:173

投稿日:2019/02/24 08:21:09

文字数:444文字

カテゴリ:歌詞

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