命の限り咲き誇る 死ぬまで生きる花になろう
鮮やかな色に包まれた ひとひらの自分でいよう
道端で 微笑んで 誰かに気づいてもらうまで
正直に 真っ直ぐに この広い青空の下で
一生懸命にいろんなことに手を出すのではなくて oh
ただ生きるということに精一杯になろうと あの時そう決めたんだ
月明かりが今日の夜も 名も無き道を照らしている
そこに咲く一輪の 孤独な花を灯している
降り注ぐ 夏の雨が 心地よく身体に染みわたる
大切な ものだけが 離れていくこの世界で
僕は何を探して歩いてきたのか分からなくなった
言葉一つで大きく変わることが幾度もあった ah
一生懸命にいろんなことに手を出すのではなくて oh
ただ生きるということに精一杯になろうと あの時そう決めたんだ
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