A
星の綺麗な夜には
見慣れた君を探した
ずっと隣にいたのに
あの日空に旅立った
B
時が すすむ
君が いないまま
S
星の 輝く夜には
空に名前をよんでさ
思い出すあの笑顔を
会いたい もう一度(もいちど)
君に 会いたいよ
君と生きた時間が
僕の光だった
写真にはいつも笑った
顔だけ残っている
A
恋をしていた 季節は
君を近くに感じた
いつも隣にいたから
今はすごくさみしいよ
B
君がいない
夜を超えていく
S
星の灯りをたよりに
ふたり手と手を繋いで
星座探したあの夜
あの時確かに
そばに君がいた
何度時が過ぎても
忘れないよ ずっと
君が生きた証を僕は
抱きしめ 生きていくよ
C
まだ 会いたいよ
そう 思うけど
でも 前を向き歩くよ
S
星が明るい夜には
君の事思い出すよ
何度別れがあっても
思い出 抱いて(いだいて)
生きていくんだね
まわる 時間 の中で
いつか 僕が 君と
同じ空に旅立つときは
笑って会いに行くよ
A
ほしの きれいな よるには
みなれ たきみを さがした
ずっと となりに いたのに
あのひ そらにた びだった
B
ときが すすむ
きみが いない まま
S
ほしの かがやく よるには
そらに なまえを よんでさ
おもい だすあの えがおを
あいたい もういちど(もいちど)
きみに あいたいよ
きみと いきた じかんが
ぼくの ひかり だった(だあた)
しゃし んには いつもわらった(わらあた)
かおだけ のこって(のこおて)いる
A
こいを していた きせつは
きみを ちかくに かんじた
いつも となりに いたから
いまは すごくさ みしいよ
B
きみが いない
よるを こえて いく
S
ほしの あかりを たよりに
ふたり てとてを つないで
せいざ さがした あのよる
あのとき たしかに
そばに きみがいた
なんど ときが すぎても
わすれ ないよ ずっと
きみが いきた あかしをぼく は
だきしめ いき ていくよ
C
まだ あいたいよ
そう おもうけど
でも まえをむき ある くよ
S
ほしが あかるい よるには
きみの ことおも いだすよ
なんど わかれが あっても
おもいで いだいて
いきて いくんだね
まわる じかん のなかで
いつか ぼくが きみと
おなじ そらに たびだつとき は
わらって あい にいくよ
星降る夜のセレナーデ
※応募用(https://piapro.jp/t/-OqC)
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突然の別れにとまどいながら立ち上がり前を向いて生きていこうとするラブソング。
「恋をしていた」の部分ですが「生きて恋をしていた」という意味で、もう恋をしていないという意味ではありません。
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