気紛れな君はいつもアイサインをして
私の心振り回すの

オレンジ色の君を抱きしめ
夕日の中で眠れていたら
変わるんだけど
幸せな午後に

今日も君は金色の髪の
あの子の膝で甘えてるんだ

私はいつも待ちぼうけだけど

本当に寂しい時には
君が側にいてくれたこと思い出すの

そうだよ
君が私の心のビタミン

今日も君は金色の髪の
あの子の膝で甘えてるんだ

私はいつも待ちぼうけだけど

あったかい海に飛び込んで
君の毛皮にくるまれたいの
いつもいつも

そうだよ
君が私の心のビタミン

ビタミン

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ビタミン/歌詞

「16歳の弾き語り初心者の女の子が頑張っている歌」

と言う設定で制作した歌詞です。

トラ猫への愛を歌っています。

この歌詞の原案が掲載されている、

「夏空」小説版も、よろしくお願いします。

原案掲載は第六話。

閲覧数:1,543

投稿日:2020/06/29 18:58:14

文字数:249文字

カテゴリ:歌詞

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