きこえないフリ ささやいたってムダ
祈りってやつは 涙なんかに負けない
約束には 早すぎるってコト
知った午後には 遅すぎたって知ればいいさ
ながくて はかない 空気の底では
「もしも…」だらけの時間が流れてる
ねぇキミは覚えてる? 初めて会えた日のことを
今はもう遠くへ 花束のベッドでおやすみ
ピアノでなら 探し出せた夏
振り向きざまに 髪のにおい 風の中に
蒼くてせつない 空気の流れが
時代を超えて ここまで 届く時は
ねぇキミは覚えてる? 初めて会えた日のことを
今はもう遠くへ 花束のベッドで眠る
涙を拭いてから 頬にかるくキスを投げて
さいごには ふざけて さよならをにごす旅立ち
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