「あのね…君に伝えたいことがあるんだ」

明るくて元気な君へ
最初はなんとも思ってはいなかった。
ただのクラスメイトでした。

席が近くなってから
同じものが好きと分かって
よく話すようになったね


時が過ぎてゆくたびに気が付く
君の暖かな笑顔
なんだかとっても大好きなんだ


(サビ)
ちょっとね恥ずかしいけれど
もっと!もっと!近づきたい
ちょっとね不安になるけれど
大切な話だから、聞いてほしい
「あのね…」


優しくて面白い君へ
君はいつだって人がたくさんいたね。
仲の良い女の子
見てるととっても苦しいんだ


(サビ)
ちょっとだけ勇気をだして
ぎゅっと!ぎゅっと!離したくない
ずっとね後悔しないため
思い切り伝えるから、聞いてほしい
「きみが…」


地味な大人しい私は、
君に憧れていた、なりたかった。
でも、だんだん気持ちは変わった
分かったんだこの思いは

「あのね、君に伝えたいことがあるんだ…」

ちょっとね恥ずかしいけれど
もっと!もっと!近づきたい
ちょっとね不安になるけれど
大切な話だから、聞いてほしい
「きみが…」

ちょっとだけ勇気をだして
ぎゅっと!ぎゅっと!離したくない
ずっとね後悔しないため
思い切り伝えるから、聞いてほしい

「好きだ…」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

「あのね…?」【曲募集】

今回もしっかり全体のイメージというか、コンセプトを決めて詩を書いてみました。

「大人しい女の子の初恋の告白をしてみる」

絶対音感が欲しいです。売ってください

閲覧数:4,165

投稿日:2020/07/27 01:28:36

文字数:549文字

カテゴリ:歌詞

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