夕立が 止む季節に
貴方は去った
いつでも 会えると思ってた
でもきっと無理なんだろうね

貴方の去りし後
その周囲に集まった
人の数は それはそれは
多くて
その存在と「大きさ」を知りました

貴方はいつも
暖かくって優しく人思いだから
こんなにも 沢山の人に慕われたんだ
「さよなら」

朝日が 昇る頃に
旅立とうかな
いつだって 優しかったけど
もう二度と会えないと思う

貴方がくれたもの
その言葉・思いも全部
かけがえなく とてもとても
大きく
それらの意味や「理由」を理解した

人はいずれは
忘れられない別れで知ることが出来る
それはきっと「現在(イマ)」という一瞬の輝きのこと
「進もう」

人はいつかは
忘れられない別れを経験するけど
僕もまた経験することになったようで
「ありがとう」

LaLaLaLa LaLaLaLa
LaLaLaLa LaLaLa

LaLaLa

LaLaLaLa LaLaLaLa
LaLaLaLa LaLaLa

LaLaLaLa LaLaLaLa
LaLaLaLa LaLaLa

LaLaLa

LaLaLaLa LaLaLaLa
LaLaLaLa LaLaLa、、、

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Re:quiem ~鎮魂歌~

閲覧数:63

投稿日:2013/07/20 16:57:03

文字数:550文字

カテゴリ:歌詞

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