運命は巡りあわせたまま
時を止める
その意図も見抜けず

その容姿も匂いも
太古の記憶は示していて

本当は意味すらないのかもしれない
歌う力さえ湧かなくて

不安定な
砂上の楼閣のよう

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容姿も記憶も

自分の歌詞

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投稿日:2024/03/16 15:58:35

文字数:93文字

カテゴリ:歌詞

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