1.
ほらちょっと昨日まで聞こえてた筈の君の声が今は何故か夢の中でしかしないんだ
 夢の君は多弁で明るくて少しおかしいな片思いだった筈が両思いみたいで
 一緒にいれない悔しさは夢の中だけ嬉しい気持ちに変わってくけれど 何故か君ではない誰かを好いてしまっているようで
静かな夢の中ただ君の声だけが響いて嘘つき嘘つきって僕は泣いた
2.
ほら明日になったら君のいないあの場所に僕は行くんだ影も形もなくなった君のいない場所に
現実(リアル)の君は静かに座って僕の話を聞いてくれるんだ少し寂しいなでも嬉しかったんだ
一緒にいられた嬉しさは恋心へと変わって間もなく儚く散ったんだ何も伝えられずに伝えずに
静かな現実の君ただ僕の声だけが響いてろくでなしろくでなしと僕はせめていた

優しい君 嘘をつくのが苦手な僕
静かな君 もう1度夢を見せて

もしまた会える時はもっともっと笑って 静かな夢また見たいなどんな場所でも
もし笑っていられるなら笑っていたいな 静かな夢見るために君を探すから
君を探すから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

片思いの恋心

 リン持ってる方、作曲できる方、良かったら曲にしてください。

閲覧数:110

投稿日:2014/04/26 12:18:09

文字数:446文字

カテゴリ:歌詞

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