僕の未来と希望のイルミネーション 歌詞

あの頃はまだ思ったことを素直に伝えられず
ただ立ち止まっていた
自分が救われることを諦めた僕
「どうせ」なんて勝手に道を閉ざしてた
星空が見守ってくれる?
夜しかいないのに縋ってしまう
「ボク」になれない僕 この悔しい思いを糧に進め

さぁ走れ僕の未来へ どんな強敵が現れたとしても
さぁ立ち向かえ ここで終わりじゃないだろ?
どんな思いも必ず誰かに届いて自分の心に刻まれて
いつか僕は僕が求めたあの希望の光へと辿り着く
さぁ虹へと1歩ずつ走っていけよ

どんなイルミネーションでも
自分色が1番綺麗に輝く
街の幻想に惑わされて自分が分からなくなる
そんなとき何時(いつも)君がいた
君となら輝ける何度だって
世界中の人達は はしゃいで浮かれて闇に呑み込まれる
僕は聖なる剣を持って聖なる光とともに

さあ走れ僕の未来へ 聖なる希望が砕け散ったとしても
その欠片を集めて守っていくんだ大切な想いを
強大な闇が追ってきても さぁ立ち向かえ
ここで朽ち果てる身じゃないだろ?
どんな救いも必ず誰かに届くから何度でも叫んで

未来へと繋いでいく大切な想いを笑顔を希望を
聖なる日に願いを込めて

さぁ走れ僕の未来へ どんな強敵が現れたとしても
さぁ立ち向かえ ここで終わりじゃないだろ?
どんな思いも必ず誰かに届いて自分の心に刻まれて
いつか僕は僕が求めたあの希望の光へと辿り着く
かけがえのない「僕」を抱えてさぁ虹へと走っていけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

僕の未来と希望のイルミネーション

この詩は僕がまだ自分のことを好きでなかったときのことを思い出して書いたものです。

自分の思いはきっと誰かに伝わる。
だから諦めないで。

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投稿日:2024/01/20 16:48:35

文字数:634文字

カテゴリ:歌詞

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