君には、愛する人がいますか?
僕には、います。
彼女は、いつも僕に笑顔を与えてくれます。
彼女は、いつも緑の髪を揺らして首を傾げます。
僕はドキッっとします。
彼女の可愛い顔を見るたびに何かが少しづつ壊れていきます。
彼女は、眼鏡をかけながら椅子に座り本を読みます。
僕は横からそんな彼女を見つめています。
彼女は、たまにコチラを向いてニコッっと微笑みます。
僕の何かは、また悲鳴を上げながら壊れていきます。
彼女は、そんな事も知らずに微笑みます。
僕は、彼女と過ごすうちに何かは段々壊れていきます。
彼女をいつか、悲しい思いにさせてしまうのでは・・・ないかと思います。
彼女は、僕が壊れたら去っていくと思います。
だから僕は、自分にスイッチをかけます。
コレで、安心。
僕は、壊れる事を防ぐ事が出来る。
でも、君はスイッチを軽々飛び越えて僕に抱きつきます。
僕のスイッチは軽々と壊れていきました。
『それで・・・いいの?』
僕は呟きながら、彼女を包み込みました。
僕は、壊れてしまった・・・・のだろうか?
制御
なんか、意味不明ですね・・・
書いてる自分も分かりづらいよな~と思ってしまったのですが・・・・・・・・・・
ヒロインはグミでヒーローがグミヤですww
なんか・・・人の考え方で変わってくるんですけど・・・
ちょっと、いつもと違う雰囲気のお話になっている気・・がw
最後とか作者的にヤバい気が・・・・
アハハ・・・・すみません(泣)
ちょっと気分転換に書いてみたので・・・
超が無限につくほど下手です・・・w
読んでいただいた方、ありがとうございます☆
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なんだ たいしたことないじゃんか
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〈サビ〉...【アグネル】募集終了
やみー
私の声が届くなら
私の歌が響くなら
この広い世界できっと
それが私の生まれた意味になる
辛いことがあったら
私の歌を聴いてよ
そして少しでも笑えたら
こんな嬉しいことはないよ
上手くいかないことばかり
それでも諦めたくない...アイの歌
sis
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