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    【初音ミク】千ノ言ノ葉【オリジナル】
    【初音ミク】千ノ言ノ葉【オリジナル】

    千ノ言ノ葉

    遠く響く
    鐘の音色
    昼と夜が交わる黄昏時
    その子の笑顔があまりに綺麗で

    千の言の葉でも
    想いは色褪せない
    四季が移ろっても
    君を想っていたい

    君と見ていた
    朱の鳥居
    どこまでも茜に染まる空が
    僕らの影を一つに重ねた

    千の時を経ても
    想いは消せやしない
    永久が過ぎようとも君と共にいたい

    大禍時(まがとき)が君を連れ去ろうとも
    僕は君の手を離さずにいよう

    涙が零れても
    隣に君がいる
    千代に祈ったら
    君と歩んでいこう

    取得日:2023/04/30

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    【初音ミク】星火繚乱【民族調オリジナル】
    【初音ミク】星火繚乱【民族調オリジナル】

    星火繚乱

    天の東で 七色の糸を縒り
    錦の雲を束ねて 天の衣を織る

    花の顔は 暮れなずむ空仰ぎ
    ひと時の逢瀬を思い 夏の宵に綻だ

    たゆたう星屑の海に 葦原の願い咲きて
    涙雨を祓いて天の原 想いの橋を渡す

    瞬く星を辿って 貴方の元へ駆ければ
    恋に溺れた罰さえ 如何程か
    幾年過ぎて変わらぬ 天の川の畔にて
    君の手を取り踊ろう

    想いの糸を 縦横に絡めて 
    高天原の片隅で 貴方を恋い機を織る

    清けき水面に揺れる 星辰は華燭の如く
    絢爛星月夜にこそ 愛逢月は満ちて

    満天の星の下で 焔のような恋火に
    焦がれた暁闇から 幾星霜
    流れる星の尾追いて 連理の枝を捧げて
    再会の夜を祈ろう

    瞬く星を辿って 貴方の元へ駆ければ
    恋に溺れた罰さえ 如何程か
    幾年過ぎて変わらぬ 天の川の畔にて
    君の手を取り踊ろう

    満天の星の下で 焔のような恋火に
    焦がれた暁闇から 幾星霜
    流れる星の尾追いて 連理の枝を捧げて
    再会の夜を祈ろう

    七夜の星の繚乱を

    取得日:2022/07/07

  • ピアプロ本人確認を行った

    取得日:2021/07/20