作詞依頼受けます!10代前から詩を書き始め、気が付けば10年以上経っていました…時がすぎるのは早いですね。 詩を書くの大好き!絵を描くのが大好き!歌うの大好きです! 主に詩の投稿をマイペースにしていきたいと思います。過去に書いた詩もあれば、現在のものもあれば。積極的に色んな曲への作詞もしていきます。気に入っていただけると嬉しいです。 いい詩がかけるよう、頑張っていきます(*´∀`*) イラストも少しずつ(笑) ※近況報告(2021/03)※ 原因不明の頭痛などはまだ続いていますが、最低限生活できる程度には回復しました。イラストを描いたりもしつつ療養しており、こちらでの活動も再開いたします。たまに自分の言動を思い出せないこともあってご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。
プロフィールを見る投稿作品23作品
もっと見る-
コラボ楽曲用イラスト(ラフ)
-
【A】
静けさを湛えた海辺
足音が胸を叩く
「守りたい」そんな願いさえ
波にさらわれ 掴めなくて
【B】
あの日の空は澄んでいて
どこまででも飛べたのに
弱く鼓動を打つ旋律が
瞳を濡らし続ける...a little song
-
(A)
改札の向こう 雨雫が迎える
躊躇う背中 風がそっと押した
一面に咲く 希望が少し怖くて
うつむいていた 傘を手放せずに
(B)
片道切符 固く握りしめて
振り返らないと 踏み出した幼い足
(サビ)
選びきれずに 置いてきた日々...タイトル未定(KSTY様の企画への応募用です)
-
色のない夜を明かし
伸ばす腕 触れた朝の陽
彷徨った 冷たい夢の中
聞こえてた 道標
芽吹いた願い 開くその場所に
光 あるのなら…
季節を待ちきれず 咲いた春の花
真っ白な歩道「気づいて」と泣く
溶けていく昨日に 流されないよう
小さく奏でる 時のうた...春の花(仮)
-
A1
誰かの足跡追い 砂浜を歩く
少し痛む胸 撫でる風が優しい
B1
あの雲の向こう側に 何があるんだろう
季節外れの雨に 向日葵が泣いた
S1
少しずつ長くなる影法師見つめて
止まったままの記憶そっとその中に隠した
A2...夏の終わりから秋(仮)
-
A1
それは夏が連れてきた
甘酸っぱい物語
昔食べた りんご飴みたいな
なくしたくない“トクベツ”
B1
初めての味に 戸惑ってる
僕を見て 君が笑う
恥ずかしくて うつむく僕
その頬に キスをくれた...Limited time~なつときみ~(※コラボ用歌詞)
-
そよ風の行方追いかけた
懐かしい匂いの丘
いつか聴いた音色に似ている
ふと涙こぼれるけど
寄り添った日々が 少し傾いていく
時の流れが僕を急かすけど
もう少しこのまま夢を見させてよ
その中に君がいるから
無邪気に笑う声 心を揺らす
淡い影が結んだ悲しみに...優しさの待つ明日(仮題)
-
今日も降り止まぬ雨 駆け抜ける景色
耳の奥響く 泣き声
壊れかけた 窓を叩く
決して届くことのない 祈りを湛(たた)えた
鳥たちの夢は消えた
崩れていく 暖かな朝
許される答え 探してた
いつか君が僕に 見せた笑顔
そのワケをずっと 優しいものだと
信じていたかったよ...季節の中を君と…(仮題)曲募集
-
夕暮れ時に 見上げた空の色
思い出すのは 儚い君の笑顔
戻れないかな あの日の僕らに
行き場をなくした想いだけ 涙携え舞い散る
果てのない道 わかってたけど
走り続けた「ねぇ、答えてよ…」
君の名前を 叫び続けた
傍にいたのに なんで消えてしまうの…?
黄昏時に 見下ろす僕の影
忘れたはずの 小さな...落とし物
-
遠く空から舞う この暖かい光 僕を包む
月の声聴いた 小さな囁きは 子守唄のよう
閉じたページをそっと開き 未来(あす)を読む
僕の心の時計が ゆっくりと時間(とき)を刻んでいく
果てのない静かな時間(とき)を 僕は君と旅をするんだ
教えてよ 君の色 夏の色
近すぎて見えない 君の涙は水滴に変わって...海の旋律 月の声 (仮題)
-
散る 舞う 言葉の欠片(かけら)が
鳴く 呼ぶ 遠くからの音
過去 今 時として刻む空の果てを
刺す 焼く 心の奥を
痛い 辛い 巡るこの星が
輪廻転生の間(はざま)で 僕を呼ぶ
駆けて 飛んで 蒼い記憶
君も見たことのない光
雪の結晶 溶けて溢(こぼ)れて消えた 夢
那由他 幾千の時を経(へ) 辿...天体のアカシックレコード(仮)。
-
鳥たちが眠る夜 旅人はひとり
満天の空見上げ 星の祈りを聴く
ゆっくり沈む 木々のざわめきも
全てが溶けゆく 終わらない夢の始まり
緋色に降り注ぐ欠片(かけら) 果てなき空の音色
今は静かにお休み 群青の空と共に
朝を待つ静けさは 一時(いっとき)の涙を
そっと星に変えるよ 輝く一滴(ひとしずく)
...星の祈り
-
飛んで行け 僕のこの想い
羽ばたいて 空の青を知る
君が立ち去ったその 椅子に座る淡い光
かすかに照らして 君の名を呼ぶように
静かに吹く風の音(ね) 愛しさと優しさを抱く
壊れそうなもの でも大切な「ココロ」
見える 君の影
消える 僕の声
闇を切り 切なさが揺れる
夢を駆け あの窓の向こう...ココロの音色
-
[A]
遥かに見える地平線
近くて遠いけど
僕を待つその彼方で手を振る
君の姿は眩しくて見えない
[A']
傷ついた羽根を休めて 今また飛び立つ
求めるものは形なく
綺麗な音 響かせ
[B]...あて無き旅路
-
ねぇ… 気づくのが遅すぎて
もう 戻せないのかな
痛みの消えない傷跡に
冷たい涙が滲みる
自分の心が見つからなくて
暗闇の中 抜け出せずに
またこのまま殺すのだろうか
この思いを…
形のないものに怯えて
叫ぶ声は 風にのまれて...【曲募集】タイトル未定
-
(Aメロ)
何がほしい? 君は
何が僕に出来る全て?
君は言った
「腕がほしい」
だから僕はそれをあげた
(Bメロ)
僕が何も掴めなかった その弱い腕は
きっと
君が望む全てを掴む...【曲募集】君に捧ぐ僕の全て