ブックマークした作品
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「眩しいな。」 僕は一体どうしたんだろう
木々の隙間 日の明かりが僕を一人照らすから
どうしようもなく僕は苦しくなる
動かない羽は地面に張り付いたまま
途方に暮れて 何もかも諦めようとした
そんな時 君が来てくれた
小さな手は僕を包みこんだから
冷たい体は熱を帯びた
君に助けられてありがとう
「お家...falling
can
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指に乗せた雪は僕のため息で溶けてった。
歩く雪の上 手をつないだ僕たち
何も考えることなく 雪に足跡をつけた
響く 鈴の音 この季節の高鳴り
クリスマスがやってきたんだね ため息を吐いた
君と一緒のあの時が幸せだったんだ
なぜその時に気付けなかったんだろう
君と一生の時を過ごせたはずだったんだ
僕が...クリスマスの季節に
can
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Aメロ
狭い空間 三十九個同じ服
慣れ合う輪の腹(なか)
みんな真っ暗
Bメロ
右と左の空間歪んで
仲立ちしてる僕 巻き込み
戦争が始まった
サビ
陰に隠れて 余所で愚痴口...覆面笑顔
MILA@復帰するかも