生きるのが辛い時はカントリーマームを食べると世界が変わるよ。どもcanだよ。主に詞投稿をしてて曲を付けるなら3分程度の詞をお勧めしておりますw
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辛い一日を零すような
大粒の涙が零れてって
胸が壊れそうになるほどに
苦しくて 苦しくて 泣いてしまう
手に取ったコーヒーをすすりながら
思い出しちゃった、今日の事を
誰かにばれない様にと笑顔で隠した
白い一日に黒い影
迫ってくることなんて知らなくて
突然それは私を覆い隠した...(non title)
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言葉の代わりに手を繋ごう
言葉じゃ伝えきれない熱があって
言葉じゃ感じない重みがある
ベットに寝転んだ君の横で
くだらない話しをいつもしてさ
同じ話題を繰り返す時もあったねと
今更だけど空に微笑んでる
今日はいい天気だなと上を向いて
雲ひとつないような快い一日が
そんな季節の繰り返しもあるんだなと...寝たきり
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肌寒い季節だから
ぬくもりがほしくなります
あなたの腕に捕まる
わたしの姿 昔の思い出
息が凍って呟いた
来年も一緒だからね
初めての季節でした
一人じゃないこの季節を過ごす
暗い一日に芽吹くような
幸せの種をまいては咲かせて...てぃあ
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君という存在を
愛せたことを幸せに思うから
届いてほしいなこの気持ち
過去になった 大好きの 言葉
降り積もる雪には
今までの積もる思いを
乗せては涙した
明かりが眩しいから
目をつぶるのだけれど
どうやら明かりが眩し過ぎて...冷体(つめたい)
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なんて薄っぺらいんだろう
今まで書いたこのリリックスも
全部破けたら良いのに
その時の気持ちを詞にする作業
なんて無駄な時間を費やしたのだろうか
当たり前に過ごす日々に
少しだけ肉付けするから
いつも変な方向へいくんだろうね
でもさ でもさ 聞いてよ 聞いてよ
そう書いてあることは ほとんど事実なん...3人中2人目の自分と会話してみてもいいですか?
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誰かに好かれてはまた嫌われ
どうせならもう好きにならないでよ
僕の上っ面しか見てないくせに
近づいてはまた嫌っていくんだろう キミも
毎回そうだから
僕を知れば知るほどキミらは
暗くて重い僕の一日に嫌気がさして
まるで腐った食べ物を見るかように
そう人を見る目ではないから
毎日がそうなんだ...i think this world is
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雨粒一つ落ちてきて
あなたのことを思い出します
雨の中バイバイって手を振って
傘で泣き顔隠したまま
さよなら
いつからだろう不安に満ちて
泣き顔を見せなくなったのは
強がってばかりいる毎日に
嫌気がさしたそんな今日
辛いだろうけど 我慢だよ...雨粒
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止まらない止まらない
ブレーキ踏んでも止まらないよ
スケートリンクのように滑って
ハンドル切ったら危ないからさ
そのまま滑って止まりそう ああ
後ろから突っ込んだ
大型車がぼくの車を
ぺしゃんこにしそうな勢い
ガシャンと音を立てて潰れた
僕の大事な青い車...即興 つるつる
-
私の恋はここで終わる
だから次は君を愛さなきゃね
そう、私たちの始まりの一日
黄金の鐘がなるよ 今
いつの間にか一緒にいたんだ
いつの間にか一緒だったんだ
文句ばっか言ってごめんね
それでも受け止めてくれたよね
ほんとにほんと大好きだよ
いつの間にか一緒に過ごし...うえでぃんぐ part1
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暗い暗い暗い don't cry どんくらい?
愛に狂って 来るってさ 誰が?
落ちたティッシュが散乱するのがデフォでさ
くるくるまわる目の前で 非常に騒がしくって
ああ堕ちそう ああ朽ちそう
どうか どうか 僕を助けて
制服姿の君の日々
終われって言った だれだろう?
苦し紛れに叫んでは
そこの君...なんか中二病の人が書きそうな歌詞
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この恋は一生続くと思っていたんだ
でもねやっぱりそんなのは夢物語で
一生なんてなかった あってほしかった
君の暖かさ 感触 全てを忘れられないままで
抱きあう感覚に消えてしまうあの日
全てのあの日に送る有難う
こらえる涙も今日までで
明日からは笑顔になれるよ 強がりで
こらえた涙は雨のようで
とめど...kiss my lip
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暖かいオレンジ色に染まった太陽が隣を歩く僕を包み込んだころ
誰にも君を奪われないように手を繋がなきゃと焦るのだけれど
どうやっても僕の右手はジーンズをギュッと握りしめたままで
その手を放そうとはしない。
君との距離を縮めようにも僕の体はそれを拒むように前にだけ進むばかりで
いつまでたっていても距離を...隣
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声を上げて泣いて どうしたんだい?
君は色々やってくれたさ
さあ顔を上げて 涙を拭いて
歩かなきゃ何も始まらないよ
さあ 思い出を連れて
歩く昼下がり 日の光は僕を照らした
どうしたの キミ
僕を見て突然 泣きだした
息を切らせて 「この馬鹿!」
そうか そうだよね ...you you you say good bye
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この歌を、終わらせるよ
嗚呼、伝えられなかった分だけ
この歌詞が終わる頃には
僕の枕は濡れ
君を思い出すのでしょう
辛い思いを紛らわせるため
僕はつまらぬ歌詞を書くさ
色んなネタが尽きないから
日々歌詞を書くんだよ
君が見せた最後の涙 ...リリックス!!!!
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机が並ぶ 君の隣 笑い声
素直に声をかけれたらなんて
そんなことはもう何回思ったかな
思うだけで何もできないよ
油断をして 目が合って ああ
そらしたんだ、恥ずかしいから
そんな気持ち終わる日が来れば
きっと思うだけ無駄なんだ
君は声をかけて「髪型可愛いね。」って
そんなこと言うからあなたに恋をした...えれめんたりー すくーる
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「眩しいな。」 僕は一体どうしたんだろう
木々の隙間 日の明かりが僕を一人照らすから
どうしようもなく僕は苦しくなる
動かない羽は地面に張り付いたまま
途方に暮れて 何もかも諦めようとした
そんな時 君が来てくれた
小さな手は僕を包みこんだから
冷たい体は熱を帯びた
君に助けられてありがとう
「お家...falling