ブックマークした作品
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心が息継ぎするように
キスをしたあの夜
言葉には出来なくて、ただ
あなたの腕の中で
眠ってしまった想いを
探してた深い森
泣きながら歩く
果てのない道を
もう終わりにしよう
証にもなれない、...Answer
Union
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涙に よくない意味は ないかもしれないよ 悲しい心を守るために ただ泣いてもよいよね つらい そんな時にはさ 涙に逃げてもよい 彼は守るよ ただ悲しいなら 悲しみに逃げたら
それだけじゃ だめさ その先に行かないと 涙の意味がなくなりますよ その先に 何か 道を見つけて 涙を笑顔に変えなさい それが...涙は心を守る
作詞屋
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魚が空を飛び回る夢の中
たまたまきみも楽しそうに泳いでた
いたずらしたいのにそこで目が覚めて
今日まで眠り続けていたみたいです
まるでどこか遠い世界の話の中
むかし誰かが解き明かしてた見たこともないような
星にたどり着くほどの輝きでも
見つけられない場所があるなら
君だけ引き連れて
なにがでるかな ...暗黒水玉模様
雹、
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(A)
宵闇 向こう側そっと手を招く
汚い黒に染まった爪をひらひらり
月さえ見えない路地裏 悪人が
今夜も隙あらばとそこで笑うんだ
(B)
きっと違うどこかでまた誰か吸い取られ
大きくなって次はキミだと声を掛けてきても
(サビ)
「私、興味ないから」とあざ笑うわ...宵闇少女
13g
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Led by the Fire of Agonius,
A1
聖なる祈りの小部屋は鎖されて
暗闇深く沈む希望の賛美歌
幸せ それが必要と謂うのなら
溢れる絶望にも飢える檻の中
B1
夢も無口になる
蒼い夜は静かに
息を潜めて夜明けを待つの...アグニアスの炎
June
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Hangover
重ねた指の温度で確かめてた
希薄な愛の雫 マティーニに沈む
今更 聞こえないフリもできないの
都会は夜に嗤う 二人を隠して
叫び出す心を鳥籠に押し込めて
私は嘘を信じていたの
翼が千切れても
You and me…
これで最後だと言い聞かせて...■Hangover
nIbom
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あなたと巡り合ったのはいつ頃か 記憶の糸を手繰り寄せて思い出す
あなたと巡り合ったのは冬の日ね 木枯らし吹いて寒くなった冬の日に
まるで冬眠する動物のようにね 羽織るコートを固く閉じてね縮こまっていたわね
そこへ現れたのがねあなただった 冬の太陽みたく優しく暖かな視線で
私の心 解きほぐしたの
あ...あなたと季節
takahiro178
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うつむくあなたの瞳(ひとみ)に映るもの
不安に囚(とら)われた心が牙をむく
すべてが絶望の闇に彩(いろど)られ
見えない鎖が全身に絡みつく
だけど きっとあなた 気づいているのでしょう?
あなたを縛るものなど何もありはしないことを
もしもあるならば それはあなた自身
支える人がたくさんいるわ 顔を上...はばたく翼
kai
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運命(さだめ)が ラピスラズリの空を染める
世界は 希望の骸 灰色の街
誰かが 呼びかける声も届かない
目覚めた 自己犠牲を はき違えた頃
めぐり逢えたあなた 知らない匂いがした
一筋光る 蜘蛛の糸さえ
招くサンクチュアリ
どんな教えより確かなぬくもりで
独り善がりも イケナイコトも
全て包まれてた...ラピスラズリの空
yama。
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その先 目指すところには
雨も降る
その先 思い立つままに
晴れてくるさ
幾度と くじけないつもりでいてほしい
生きてて 無駄な考えは捨ててしまえ
あの日 夢を見ただろう?
昨日とまた違う...
ゴールの旗を目指す僕らの
生きてく姿も そう...夢見心地
おむすび
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LaLaLa...
ぷかぷか漂って 波の上
お日様は眩しくて 肌も焼けた
毎日歌い続けているけれども
あなたはまだ来ない それなら
ぶくぶく沈んで 海の底
瞳は怖くて まだひらけないの
何度も歌い続けているけれども
あなたここにもいないのね
「やっぱり 空の上行ってみましょ」...憂いの果実
雹、
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la la la…
小船が泊まった入り江には
凪いだ海より無口な男(ひと)がいる
もしも貴方がそこへ行くなら
彼に案内を頼んであげるわ
岬を回ればその島が
珊瑚の道の先に浮かんでるの
時が来るまで邪魔をされずに
南風に抱かれて踊るのよ
耳を澄ますといつか聴いた...スコールのあとで
SHOYA
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あなたの言葉が染みる ソーダのような海辺に
はじける刺激は今日も 溢れて零れてしまうよ
シャツの染みの中泳ぐのは
胸いっぱいに広がる小さな予感
ふくれてゆくままに
夏の眩しさは 全てを本物に変えるよ
あばたもえくぼもないけれど 特別な存在になれるのかな
秘密も隠すように 海に溶かすから
一つ、一つ
...渚の心
ふぎ
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真夏の日差しを浴びて
高鳴る鼓動に耳を
君がいつもの笑みで
笑って私の手をとった
まぶしい太陽に目を細め
君と黄の園を歩く子供のよに
笑いながらに
時を忘れて今も
ねえこの夏ひと時の遊びでも
太陽を向き咲く花の精 ...ヒトトキノ
琴葉
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らららー
*
*
恋心ってどうやって気づくの?
定規は、はかりはどこにあるのかな?
僕にはわからないことだらけだけど
最近気になってきたんだ
恋心って一体なんなのかなぁ?
君の気持ちや僕の気持ちはどこ?
僕にはわからないことだらけだけど...夏の夜、君
楪ゆら
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私の家はね海に それ程近くはないわ ところがある時不意に 潮風感じたみたいで
暑さのせいでね頭がね そう少しねおかしくなったのかも
だとすればねせめて気分だけでもと プール行く事考えてみたの
水着やタオルを用意して お出かけする格好に着替えたの
外出るとね凄い暑さだったわ だけど頑張って出かけたの...夏の風模様
takahiro178
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Lalalalala・・・
(Aメロ)
夏の青空に煌いた
僕らの夢の光 目に灼きつく
水平線のように 恋をしたいけど
五月雨さえもがそう 泣いてた
(Bメロ)
夢への切符を手にしても
笑いあえたりしない その切なさ
忘れてしまおうよ そして風待とう・・・...春夏秋冬(ひととせ)の恋
おむすび
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切ったばかりの髪を少し気にしながら 麦わら帽子をかぶる
向かうのはあの潮の香りの先へ 夕焼けが照り返している
火傷をしたような 服の跡 なぞるように蜩の声がしてる
砂浜に流れ着くシーグラス手に 一人夕日を眺めている
さざ波の音は 耳をくすぐって 気持ちは昂る
砂の上に書いた愛の言葉は 波にさらわ...海に恋する
peZro Zero
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何処へとあなたは行くの
畔 風に問いかけた
幾夜越え 満ちる涙に募る想い
忘れ路に夕暮れの影
灯す 安寧の燈に
黄昏に添う詩 届け
千里の山々越えて
春は咲き 夏の陽炎
遠く 焦がれた恋も
微睡みに微笑む 時よ...月に叢雲、花に風
村崎ぶどう
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流れる飛行機雲を
そっと指でなぞってみるよ
滲んだ絵の具みたいに
すっと空に溶け込んでゆく
伝わらなくて口を噤む
不安な色に染まってく感情
戸惑いながら触れてみたよ
それは優しくはじけては消えてゆく
ずっと変われず ずっと変われず
きゅっと口唇噛み締めて泣いた...無色透明カラー
八高 さつき
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銀色 乱反射する 並木道に舞う楓
右手を繋いで 目を閉じたら
色とりどり天気雨 降り出した
なんだか今日は憂鬱で 環状線をぐるぐる
電話もメールも したくなくて
絵空事の様な未来描いてみてさ
戸惑いさえ yesterday
言葉 一つで喜怒哀楽
時計回りの恋 くるくる 廻って
君と僕のストーリー...応募用「ブックマーカー」
ソウセキ
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晴れ渡る秋の空に
木漏れ日が作るオブジェ
光と影とが 織り成すのは
柔らかな風 吹き抜けるプレイス
人の優しさに満ちた
お気に入りプロムナード
行き交う笑顔に 挨拶して
何かいいこと ありそうな予感
刻むステップに合わせて
枯葉たちが 奏でるメロディ...イノセント デイズ
ゆうき
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秋空
懐かしい声がしたよ この胸の奥の方から
慌てて後ろを振り向くけど
秋の風が街並みを照らしてく
思い出の君の顔はいつまでも笑っているね
涙をこらえて俯くのは
後を追いかけてしまいそうだから
道を間違えないように 前を向いて歩いていても
足下の小石につまづいてしまう
静かにただ木々は色めく...秋空(たかろんさん作曲)
玄川静夢
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僕らの描いた空は ただの青色じゃなくて
虹色に光る 眩しい空 角度変える度に輝いていた
特別な色は一つ 同じ色なんてなくて
誰もが 塗りたい 色で塗るよ
見たことのないキャンバスになるよ
そして 振り返ればいつも
自分の足跡が残ってる
いつもきれいな足跡じゃないけれど
ほかの誰よりもたくさんの ...【曲募集】虹色エンドレスドリーマー☆彡
ふるまいむ
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Summer Days
1
夏の日の海を飾る とびきりの君の姿
綺麗な砂浜裸足で駆け 風を切り見せてよ その微笑みを
澄み渡る海を跳ねる トビウオに僕もなって
空へと向かって身体伸ばし 鳥のように高く舞い上がるよ
君とめぐり会えた奇跡 出会い重ね過ごした日々が
僕の心の中彩り続ける
記憶をいつまでも...Summer Days(落選歌詞)
aki
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ふわり揺れるスカートに
秋の訪れを知るの
セピア調みたいな
午後を抜けて
君を待つ唇なら
潤して
恋に恋しちゃうような
夏の魔法も解けたから
ミルクとシュガーと
この不安を...祈りのキス
tanaka_tanako
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昨日より澄んだ空に
紙飛行機を飛ばして
あなたの元へと届くように
魔法のおまじない唱えてみたりね
笑っちゃうほど乙女な
自分に呆れちゃうけど
こういう変化も悪くないね
それも私だって今は言えるよ
髪を切りすぎたと拗ねて
哀しいニュースに落ち込んだり...To your heart ~魔法のおまじない~
にくてん
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駆け抜けた草原 空に浮かぶ街
優しく風が吹いてる
水鏡に映る月を掬うように
運命の砂は刻を告げる
いつか
夜空の星々が輝きを失いかけて
闇に飲み込まれてしまったとしても
きっと辿り着いてみせる
真っ白な翼を広げて
揺がぬ瞳で今 空を見据えて...アオキトキ~遥かなる空へ~
八高 さつき
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初めてのドキドキラブコール
待ち合わせの約束も決めて
完璧なデートスケジュール
てるてる坊主に願いを込めた
予定通りモーニングコール
ちょっぴり早く起きた朝は
土砂降りあり得ないスコール
眠い目擦りカフェオレ淹れた
初恋のキスはレモン味
何度もイメトレもしたのに...ゼッタイ
八高 さつき
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長く伸びる影 二人で歩いた帰り道
「つめたいね」と手を繋いで 笑い合っていたよね
春の訪れは期待と不安を連れてくる
それぞれの道 歩んでいくための ここがスタートライン
開く卒業アルバム 写る君の微笑み
あどけなさを残して
これから歩む 新しい日々 見守っているから
ずっと忘れない 君の笑顔 君の涙...浅黄水仙
八高 さつき
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星屑のテラスの上 薫るシャンパーニュ
夢に見てた お姫様のような 甘い夜 始まるの
赤いリップスティックで 唇をなぞる
煌めくような広いダンスホール ヒールを響かせるの
見つめ合う 瞳の奥に 淡い期待を隠して
まばたきで 合図を交わす 頬を赤く染めながら
首筋に腕を伸ばして そっと髪を撫で上げて
触...Dancing with Me Tonight
八高 さつき
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A1
夕焼け しみる帰り道
二人で並べた影ぼうし
心の振り子が動いて
鼓動の速さで刻み出す
B1
好きになるほど
辛くなるって ほんとだね
未来はいつも
返事をくれずに...笑顔シグナル
スフレ(御依頼歓迎)
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A1
さあ
不都合を捨てようと
開いたドア
見て
ハイウェイに
流れてく
綺麗な嘘
B1
“流れ星になろうか”...助手席の星屑
スフレ(御依頼歓迎)
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熱帯びていた 小麦色の肌を魅せつけてく
滲む汗と光る胸に抱く熱情
溶けかけた氷を口で転がすような快楽を
酔いしれてく 夏の風に身体預けながら
眩しいくらいに照らす太陽と
珊瑚礁が輝くこの楽園で
ありのままの自分で走り抜けたなら
パレオ脱ぎ捨てて
溢れるほど押し寄せてく 感情の波に委ねたまま
恋しくて...碧の楽園~blue paradise~
八高 さつき
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Hanabi
君が好きだよ
体中焦がしてゆくこの想い
寝ても醒めても辿り着くのは
揺れる面影
そっと通り過ぎてく
火照る素肌くすぐる南風
理性さえも意味なくした
これが恋なんだね
気づかれないように秘めてた感情...Hanabi
setsuna175