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A1 白線の上で 君に出逢った 一瞬で気付いたよ 君は僕。 B1 まるで道化だ 傷舐め合って 痕抉り合って 自分たち同士で「好き」なんて言ってさ 嗚呼、嗚呼・・・ サビ1...
白黒プロローグ
唄界
プロローグとエピローグの、二部作を作りたいと思いました A1では上手く始められたと思ったのですが・・・なぜB1で暗鬱に落ちてしまったのか、不測の事態でした ・・・と言いたいところですが、理由は明確です。 無音は落ちつかないと、何か見ようと考えた結果「人間失格」を選んでしまったことが原因です B1の部分で「まるで道化だ」と葉蔵が言うから・・・ これでは、始まりから終わり、という感じですね むしろ、もうすでに終わり、という感じですよね これでは本当のエピローグのときに、どう終わらせるかが困ってしまいます (助けて、葉蔵! ←催眠薬を箱いっぱいに飲み干せ。) 頭の中に音楽として再生しながら歌詞を書けたのですが、 私はピアノの音を聞きとれても、頭の中の音をピアノで弾けはしないのです 嗚呼、私に正確な絶対音感と、音楽の才能があればとつくづく思うのですが・・・きっと中途半端なことしかできないと、諦めもついていたり。踏ん切りつかなかったり (助けて、葉蔵! ←モルヒネ中毒になれ。) 思い描いている曲のイメージは、結構ガンガンのボカロックです A1終わったらダダンッ!てドラム鳴ったらいいのにー、とか思ってます 切ない歌詞って、バラードもいいけど、ロックだとさらに心に残ったりするんじゃないかな、とか感じていたりするんですが・・・どうでしょう?