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桜舞い散る頃を思い出し
薄れゆく記憶を見つめてた
終わった愛は今も微かに見える
二人の約束を映し出して
もう雪が降り積もる頃なんだね…
雪のネオンが
空を綺麗に彩って...春雪に散る桜
びーぼん
あきれないでね 嫌いにならないでね
まだ泣き虫な私を
大好きだよ パパ、ママ
悪いことした
意地はって 泣いてばっかで
ちゃんとあやまらなかった
でも パパは やさしいから
いつも通り
ごめんなさい そして...20の日(成人式のうた)
kailou
ある日、僕は捨てられた・・・
ぼろくてせまいダンボールの中に入れられて
人通りの少ない道に捨てられた
「寒い・・・・」
捨てられたのはいつだったかな・・・
もう何ヶ月たったのだろう・・・
わからないな・・・・
今は夜で冬だからとっても寒くて、そして雪も降ってる...黒と白の捨て猫の物語〈1〉
レン
しろく儚い結晶が
ひぃらり
ひらりと
舞いおりる
手に触れるだけでこわれてしまう
その結晶はわたしのこころの中に降るの
あの人へのこの思い………
あの人との過ごした暖かかった時間も………
どうか、その結晶であの人とわたしのすべてを覆い尽くして
白銀に染まったわたしのこころ...憂愁ラプソディー
彩音
*
もう、寝よう
青年は思った。
明日は旅立ちだった。今日は一日静かに家族と過ごした。
今夜は聖夜である。
心配させないように今日はもう眠ろう。
家族のことを思い眠りにつこうとしたが、どうしても眠れない。
・・・・道化
心からぬぐいされないもの。
少年の頃、聖夜に出会った道化のことを。...Illumination
kailou
重い想いで 胸が苦しい
あの日に感じた 痛みに良く似ていた
真冬は続き 春に焦がれる
寒さで凍える 指先を温めて
語り合う 夜の数だけ
愛しさを 覚えていった
君を待つ いつまでも
僕はもう 迷わない
Feeling you
抱きしめる 優しさ...初雪
ΔЯ∀И
[1A]
ゆっくりとほどいてく 手触りは柔らかくて
どこかあなたの匂い 涙が一つ 染みてゆく
[1B]
いつだって隣に居てくれてたのに
もう"ごめんね"も 言えないね
当たり前になって ワガママになって
この手から こぼれおちた
[1C]
毛糸たち 簡単にほら...【曲募集中】 『Muffler』
たぐい
(A)
一人きりじゃ大きすぎる傘に 「濡れなくていいや」とこぼした
見慣れた道も街の喧騒も 私だけ残し変わる
(B)
「大丈夫だから」 何度も自分に言い聞かせてみても
かじかんだ手を温めてくれた君はもういない
(サビ)
真っ白に染まる 思い出の花は
指でなぞっても散らないのだから
いつか融けるまで ...【作曲募集中】スノー・ホワイト
メガネネコ
冷たい風が頬を 赤く染め上げ通ってく
人の波を泳ぎ 空を見上げて手をのばす
『もう大丈夫だよ。寂しくないよ』と
強がって嘘をついたけど
本当は心の奥で君を待っていた 待ち焦がれていたの
手編みの『Muffler』だって渡せないんだ
もしも君がいたら素直に気持ち伝えられてたのかな?
こんな私じゃ きっ...Muffler(仮)
こじろう
静かに そよ風 ララバイ
月が 目を閉じ
こっそり 祈る 眠る 夜
涙を 小さじ1杯 加えて
コーヒーカップに 星の角砂糖
ぽとり とけて とけて 消えて
じっと しゃがみ クローバー 探す ひと
白いうさぎの 落し物
そっと 背伸び 赤い糸 結ぶ ひと
ふわり 落ちる 溶けかけの雪 温かい...スノードーム
はこの
断罪の日
A1
血塗れの三日月がぶら下がる
断罪の日に呼び声
怒声や哀願の歌 大地に満ちて
青白い暁の前 震える
B1
背中をさする冷気の手は
古い記憶を思い出させた
静かな冬が訪ねてくる...*断罪の日
nIbom
※R→リン L→レン
<サビ(R)>
溶けた雪が頬を流れる まるで私の涙のよう
君を背に駆けだした 痛みから逃げたくて
<Aメロ(L)>
くるくる変わる表情(しぐさ)は まるで子供のようで
危なげな君を護る 騎士(ないと)役の僕だったけ(れ)ど
<Bメロ(R)>
繰り返される 当たり前の日々 気付か...Snow X'mas
奏月
【Brilliant tear】
(A1)
遠い街の灯(ひ)
ゆっくり進む終バスゆられて
今年も冬が静かにそっと
吐息を白くする
(B1)
オリオン座を指差して
『星が見たくなったから』と
都会の香りと帰ってきた...【Brilliant tear】
とぅんく♀
<雪に埋もれる>
花びらはらり 坂の上
上か下かも 夢のうち
ふらり揺らめく 両足が
ここに立つなど 認めない
言の葉は 不誠実だと 知っている
私なら そう答えるか その矛盾
手のひらで 遊ぶ言の葉 翻し
地に落ちた 砕けた破片 見つめてる
花びらはらり 雪の雲...*<雪に埋もれる>
nIbom
初音ミクがよいかも
バラードかなぁ…
歌詞を使う場合はurikaと表示報告願います
葉の落ちる頃に君は
悲しそうに泣いた
ごめんね
ありがとう
そして…
「サヨウナラ。」
誰かが呟く言葉...「アイシテル。」
urika
<星のように>
A
片方のイヤホンで聴く メロディー
こぼれ落ちていった
空を行く綿雲
ユラメイテ ユラメイテ
大気が星のように降った夜
町は冬に染まってく
B
肌寒いと笑った...*<星のように>
nIbom
白い息 夜空に上って消えていく
白い道 永遠に続くようだった
足を滑らせないように 一人でゆっくり歩いてく
凍えるほど冷たくて 口に手を当て 息を吐いた
つめたい道で立ち止まって 見上げたんだ
あの頃と変わらない 一番星輝いていた
“あれは僕らの星だよ”
そう おどけて 君と 笑い合った
音もない ...いちばんぼし
ムー
[A]
寒さ滲む手は まだ寂しくて
すれ違う 愛 笑顔 会話
1人足の道 歩き続けて
暗くなる 空 灯る ライト
[B]
枯れた木々たち 冷めた空気が
更に一層この恋を刺す
[S]
涙流せば胸は 苦しくなって...雪恋(曲募集)
らむね
月のない夜 切れかけた街灯の光 誰もいない道
金木犀と 途切れたままの僕の意識 甘く深く、闇
くるくる踊る 永遠に僕の手の上で。それでいい 嗚呼、可哀想に。
君、気付かない 此処が何処かなんて。それでいい 哀玩動物
君の夢、 くしゃりと潰しましょう。
吹き付ける風 光の粒たちが 飛んでってさ
暗闇に...金木犀
憐汰
【1A】
星がそっと
まぶた閉じる頃
僕もそっと
ベッドにもぐった
【1A'】
煙突なくて
困らないかな
穴あき靴下
箱が落ちたりしないかな...Happiness Eve
megumu
街には
冬の匂いが満ちて
冷えた空気の中で一人
ふと遠く離れた君のこと思い出す
寒がりな君のことだから
マフラーに顔埋めて
背中丸めて猫背になって
寒い 寒いって言ってるのかな
今となってはもう
話すことさえ叶わない...冬と僕。
feblly
ふたりで歩いた街
一人早足なきみ
小さくなる背中を
あたしは追いかけた
そうやってきみは
いつもあたしを置いてく
触れた温もりが
ふわりといなくなった
不器用に差し伸べる手が
不器用に笑う笑顔が...大好きだったよ、(仮)
春野ひより
僕めがけて 流れ星が落ちてくるのなら
無音の声で 君の名前を 呼びましょう
星の光が 僕の体をつらぬくのなら
透き通る腕で 君を思い切り 抱きしめましょう
そうやって いつも いつも
夢をみながら 君を想うの
信号機の前で 立ち止まるの
向こう側に 君の姿が 見えたから
なんだろう これ
苦しくて ...<<曲募集>>氷の粒
コロイド
君が吐きだした息(10)
白く 沈んだ(7)
僕の熱い手で抱く(10)
淡い 恋しい 青空(7 4)
気が付いたのは手遅れで(12)
絆だけを結び合った二人(8 7)
綻ぶ花に吹き付ける吹雪(10 5)
僕は立ち竦む 足掻きだす(13)
疾風(かぜ)が吹いた もがいていた(6 6)
僕の頬は凍り(9...≪応募用≫gale<不採用>
杏鈴
死んで
死んでくれと言われたならば
あなたは
命投げて来てくださいますか?
場末の古い宿で落ち合うふたり
ああ
用意は
用意はとうにできているのです
お金に
女に恋に汚いあなた...太宰海宿【完全版】
細雪美紅Relena【Me*curio】
雨の日の気だるさが
なんとなく積み重なった
いつもと違うことがしたくなった放課後で
普段通らない帰り道
不細工な猫(犬の方がいいか?)が横切って
愛想すらなくて
逆に恋しくなったんだ
慌てふためく後姿を
ゆっくりついていって
どうか一緒に遊ぼうよと...未定 **
ますみ
夢から覚めたみたい
君が傍にいないなんて
二人で描いた
ネバー・エンディングストーリー
僕だけ 追い続けてる
na woo……
(こんな寒い夜にあなたはどうしてる?)
次のセリフ失くして まだ終わりたくないのに
na woo……
(窓が滲むのは冬のせいじゃないよ)...君と見た夢 feat.神威がくぽ・巡音ルカ
EM_hgl
未(ま)だ届かない 桜の香り
あなたの声も遠く
冬が、終わる
まろびゆく 雪解け
仄かな色も 未来さえ
見えずにいる 私はだあれ?
いつか いつか 振り返る時
忘れないでいたい
頬(ほお)に 落ちた 優しい雪に
想い染められてしまえと...【曲募集中】春ニ恋スル冬ノ詩
いづみともこ
今の二人なら 離れ離れでも
きっと誰よりも 深く繋がって
見慣れたこの街の景色 記憶が刻まれている場所
憧れ抱く少年の 過ち? それとも夢?
砂時計を逆さまにして 思い出をなぞって
君の探しているモノ 私にはわかるけど
今の二人では 離れ離れでも
いつか誰よりも 深く繋がって
走り出す汽車の 窓に寄...White Railroad
そそそ
(1番)
(Aメロ)
舞い降りる粉雪の空
あの時と同じこの通り道
温かな手のぬくもりが
私の記憶に残る
イミシンなあなたの言葉
いつまでもささる棘(とげ)のように
"メグリアイ"
そんな言葉が...farewell [巡音ルカ][初音ミク]
pseudo-cook