タグ:不安
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滑り落ちて動かなくなった
著しく不愉快だった
脳裏に刻まれることもなく
今もどこかで転がる呼吸
指し示される反省点は今も
脊髄を蝕んでずっと甘い
それが本能だって君が言う
笑えない嘘をつくのが癖
当てはめられる数式には
僕たちの名前なんか載ってない...転がる呼吸
ろろあ製菓堂
ああ そこに見えているのは
見えているものは
ああ 眩暈で定まらない
視点と未来
煩わしい不必要な
不安と焦燥
飲まれるな
蝕まれるな
このまま死ぬのか...【イラスト募集】焦慮【初音ミク】
Miuziq
キラキラのグラスに閉じ込める
プリプリのナタデココたくさん
オレンジ色もムラサキ色も
スパークリングシュワシュワ
予定通りのことならなんでもない
トラブルはいつだって定形外
いつもの思考も脱線すれば役立たず
車掌さんは今日もてんやわんや
グラスの壁で光って浮かんでいく
炭酸の泡みたいに不安は生まれて...トロピカル不安感
ろろあ製菓堂
私の心の中に浮かんでいた
小さな温もり達を集めて
小箱に入れて鍵かけて
脳髄の底なし沼に沈めてみた
冷たくなった私の態度に
皆が「変わった」と言うけれど
有るんだよ有るんだよ箱の中
鍵はどこに行ったんだろうね
私の心の内に潜んでいた
小さな優しさ達を集めて...ヌクモリノハコ
ろろあ製菓堂
どうしたのかな?眉間に皺寄せて
体中強ばらせちゃってさ
言葉に出来ない不安の数々
僕がちょっと料理しようか
下味は程々に大鍋へ放り込んで
コンソメで煮込んで1時間ほど
食べられないものじゃないと思うけど
君には少し苦いかも知れないね
何をどうしたって味さえ付けば
けっこう食べられるもんだよ...君の不安を煮込む
ろろあ製菓堂
チェスにしても将棋にしても
結局兵隊さんの話なんだよね
だから誰が生きるか誰が死ぬか
そのために全力で頭を使う
誰かを生かして誰かが消えて
王様さえ守っておけば勝つの?
最後に残った王様は楽しいの?
お妃すらいなくなったとしても?
勝者ってなんだろ敗者ってなんだろ
別に仲良くしろとは言わないけど...チェスなんか知らない
ろろあ製菓堂
小さく響く君の音に
まるで恋をしたみたいな
今じゃぁもう足音だってさ
喋り声はもちろんのこと
ちょっとした咳払いやあくびで
心が弾むようになってきて
見つめる方向に必ず現れて
ビームで目線をぶち当てても
君は表情崩さずやわらか鉄仮面
それだってちょっと可愛いけどさ...ときめきトランス
ろろあ製菓堂
■1A
膨らんでゆく胸が時々苦しくなって
できるなら穴空けて中をえぐり出したい
お腹の下暴れる痛みにうずくまって
それでも這い出た先で違う痛み混ざる
■1B
こんなに痛いのに 痛くないことにされてる
転ばなくてもこぼれる血 見えない血もにじんでる
■1S
風が吹き紙切れが宙をさまよい...【ボカロ】Transition【オリジナル】
むっちゃん(Muufe名義で活動中)
-A-
青年 無邪気さ
変わらないね
逢いたいときに逢えない
気まぐれなの?
懐かしい声だった
君らしさに惹かれていく
-B-
他人様?神様?優先順位は?
分からず!解らず!判らず!って御相子...未成年ノスタルジア
風璃蝶和
まだ、大人じゃないかも
しれないけれど
もう、子供でもないんだから
そんな今しか出来ない事を
やらないと きっと’損’しちゃいますよって
きっと、泣かないでって
言うのは 簡単で
涙を止める事は
とても とても、難しくて
聞き分けが 悪くて...今だから、
三月六月
傷つくことならたくさんで 癒してくれる人もいない
だけどまだ 生きていかなくちゃね
サイアクな日は半額になったコロッケ買って晩酌だね
無理矢理に 前向き 演じている
やりたいことはいろいろあったけど 休憩中なの……うそつき
いっそ どうなっちゃってもいいんじゃない?
なんて昼まで寝てた日曜日
あらら...Fun Fun Lone Life
柿食けーこ
曲名 おいでよ
一番
寂しくなったら ここにおいでよ
いつでも鍵を 開けて 待ってるよ
不安なときも ここにおいでよ
眠れぬ夜を 語り 明かそうよ
自信に満ちた日々も いつしか闇にのまれ
どうして いいのか わからなくなるの
会いたくなったら ここにおいでよ
気軽に声を かけてくださ...おいでよ
peco
話す事が
得意じゃなくって
だけど ひとりが
好きって訳でも
なくって
いつでも
退屈してて
ぼんやりしてて
私は 何してるんだろう?
私の太陽は...太陽と雲
三月六月
僕はすごく恵まれた環境に居て
丈に合わない幸せを望んでいる
僕はこれ以上無い恵みを受けていて
割に合わない幸せを望んでいる
今迄独りぼっちでいた分の
その人達が一度に来て
今迄独りぼっちでいた分の
無くなった幸せが今更来てたんだ
それにも気付かずに僕は
更に幸せを望んでいる...追っかけ「陽炎」
MIA_tear
ボクと遊んでくれたあの子は
いつしか ここに来なくなった
ボクと遊んでくれた想い出は
段々と 色あせてきてしまった
時々来ると あの子はいつも
どこかに怪我を 負ってるんだ
「どうしたの?」と聞いてみても
立ちそうな茶柱 倒されてばっか
一体全体 あの子に何があったんだ⁇
誰に聞いてもわからない...ワット・オン・アース
MIA_tear
知らない間に
君を傷つけてやしないか
見えない壁が
転がってるんだ
その壁が
君を傷つけてやしないか
僕はまだ
頭がまわんないんだ
この壁がある事で
君の砦が守られるなら...アンノウン・ウォール
MIA_tear
「弱音を吐くのはもう止めだ」
なんてもう言わせないでよ 仕方ないでしょ
石橋を叩いた位じゃあ渡れない
可能性の砂粒があればそれはもう駄目
ダメージ覚悟なんてしてらんないわ
未来 それは不安の元 今も過去も不安の元
記憶も知識も頭にゃ毒さ 中毒になり死に至らせる
一寸先は闇 転ばぬ先の杖は折れた
誰に...「弱音を吐くのはもう止めだ」なんてもう言わせないでよ。
うぶめ
何をしても落ち着かない手につかない
冷静になったら負けだよ 気にしたくない したくない
思い返したくだってないわ 針のむしろ 無いわむしろ
精神的圧迫 精神的圧迫?
準備を怠るな 準備を怠るな
いくら備えても 怖くて 怖くて
たとえ暗闇だとしても 照らし尽さないと あぁ ねぇ
「ボクは上手くやってい...不安_不安_不安_不安_不安
うぶめ
言葉に出さなきゃ伝わないって
そんなことぐらいわかってるけど
この気持ちを言葉に出しても
誰も振り向いてくれない気がしたんだ
不安と寂しさが
心を隙間なく埋めちゃって
吐き出せない思いで胸が苦しくて
そんなこと考えてたら
時間は私を置き去りにして
いつか忘れられて...ALONE
。・°°・シュレム。・°°・
真夜中、一人きり星を見つめる
歯車の眠ってたガラスの瞳で
不安な気持ちのまま目を閉じたら
見慣れた夢がすぐ始まる
荒涼な星座の原野の只中で
水素の水面(みなも)に浮かぶ無数の星
今日降ろされたのは多分オリオン座
一つだけ開いてる青い穴
吸い込まれた先は人の居ない回廊
透明な宇宙の中続く一つきりの道...星の螺旋回廊
IO
時々不安になるのはね
きみがいつか誰かを好きになる
そんなことがちょっとでもあり得るから
だからもう少し待っててよ
そんなことないように
強くなるから
となり並んで歩く帰り道
卒業してもかわらないふたり
それが嬉しいのはぼくだけなのかな
いつかきみが言いそうなこと...帰り道の約束
手羽先つばさ
別に変わったことなんてない
日々が少しずつ進んでるだけ
なのにこの震える心
流す涙が今ここに
別れを誓ったあの日よりも
近くに感じるこの距離感
バカなことで笑い合える
友の存在ここにある
だけともうすぐ来るホントの別れ
会わない会えない未来の日々...いまさら
手羽先つばさ
life
言葉捨てて ボクを見て
夢の中で 傍にいて
[1]
冷たい雨の中 止まらない街角 ただひとり 歩けなくて
通り過ぎてく空 揺れ動く人並み 弾んでは どこを目指す
青い空間 とめどないオモイを 抱いて生きてきた
変わらないのは あの日夢見てたものと 同じ?
全て忘れボクを見て
時を止めて 傍...life
kayo
誰でも未知の世界は
不安で仕方ない
でも足踏みはしてられない
後退りしてもいられない
僕でも誰でもない!
君が始めるんだ!!
それはそうさ 未知だから
周りを見渡しても
足跡なんてない
君が先頭...歩き出す君
ソウル
携帯の受信ボックス開くと
君の名前ばかり
書いてあるのは3日前の日付
たった3日。。。
今の君をとても遠くに感じる僕がいる
僕のことが好きだ
確かにきみはそう言ったハズなのに
僕のことが“好き”なんじゃなかったの
あの言葉は嘘だったの
僕じゃ君の1番にはにはなれないのかな...it scent
聖犬
歌詞名 : 終わりのパレード
作詞 : ルリ
楽しい時間は あっという間にすぎて行く
その後に来るのは 残酷な終わりのパレード
そろそろ始まる 終わりのパレード
ピエロは 踊り 歌姫は 歌声を響かせる
分かってた
このパレードが 始まること
そして始まれば 今までの楽しい時間...終わりのパレード
ルリ
その先で光る何かを
掴もうと伸ばす手には
ほんの少しの希望と
飲み込まれそうな恐怖で
君が語る夢でさえも
馬鹿にして笑う誰かを
気にしなくていいから
前だけを見て さぁ
サビ)
いつか描いた未来はもう無くても...未来
こーんすーぷ
言いたいんだ僕の
胸のうちに秘めた
大きな 大きな将来の夢
きっと皆笑うけど
分かったんだ僕の
生まれ落ちた価値を
小さな 小さな価値しかないと
分かっているから
僕が見た夢は
君に不釣合い...歯車 曲募集
aiaru
夜空に咲いた白い華は
風に吹かれ
さ迷うように舞い散る
純粋無垢な想いを
結晶に込めて
少しの不安と
希望をのせて
白い息と共に
伝えた声
優しい表情に...粉雪(仮)
熊猫
あなたはどんな髪型好き? あなたの事がもっと知りたいな
あなたの好きな私でいたいの 好きな私でいたいの
好きな私になるためには あなたの好きな私になるの
そうすれば、好きな私になれるの あなたの好きな私になれるの
何度も何度も悩んで 何度も何度もあなたに聞いて
しつこいくらいに悩んで しつこいくらい...純愛物語
ツンデリン
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