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アネモネ
部屋の中 かすかに貴方の匂いがする
あんなに強かった好きという気持ちは
もうどこかに消えてしまったの
全て愛おしくて不器用なところも好きで
一生一緒に居る人だと思ってた
けど小さな出来事で全てが狂い始めて
なにかが ぷつんと切れてしまった
運命の人じゃなかったの?
全てが幻のように思えて私...アネモネ
京雨。
サビ)
暗い部屋の中で光る
四角い箱の向こう広がる世界
画面越しに映るあなた
誰よりも輝いて見えたの
A)
あなた色に染めた髪
お気に入りをカバンに詰め込んで
出かける街に いつか
すれちがったりしないか なんてね...ラブレター
赤月
矢吹雄太です。自分が野球を好きになったきっかけを文字にしてみたいと思います。
私が野球を好きになったきっかけは、小学校の時の思い出深い出来事でした。当時、野球は興味のないスポーツであり、他の趣味に夢中だった私は、野球の世界について何も知りませんでした。しかし、ある日の学校行事での出来事が、私の心に野...【矢吹雄太】私が野球を好きになったきっかけ
矢吹雄太
目覚めて冷えたシーツに触れて
ぼんやりとした頭で流すニュース
傍らにあるコーヒーメーカーを
見ながら淹れる紅茶の葉
なんだか左が寂しくて
あまり隣が見れないや
うっかり焼きそうになった食パン2枚
袋に戻してため息ついた
揃いで買った歯ブラシや
マグカップも一つになって...コーヒー
赤月
にゃんにゃん!
ツンデレ猫系ゆーあー
わんわん!
あいむあワンコ系
シッポをふりふり
抱きついたってさ
「冷静」の壁壊れない
もっとぎゅって
強く手を握ってよ
チラって見た顔が...わんわん˚࿀̊˚らびんゆー
古蝶ネル
大人になればなるほど
代名詞ばかりが増えてきて
誰も私の名前を呼ばなくなって
自分の輪郭すらあやふやだ
雑踏に紛れた景色に成って
無色透明の薄い影
どんなに産まれた瞬間想いを込めて
名をつけてくれたのだとしても
このまま誰にも呼ばれないのなら
この名詞には何も意味がない...一方通行
赤月
君の笑顔が好きだった
くだらない話で朝まで笑って
いつかまた会えたらなと
近くて遠い未来を夢見ていた
あのとき僕らは傷だらけで
「私たち生きるのに向いてない」と
よく二人で話したね
でも君がいれば幸せは倍に
悲しいことは半分に
それが幸せだと思っていた...good bye
赤月
花の折れる音を聴くたびに
泣きそうに笑う君が痛かった
また駄目だったよ なんて
強がっているその背中
抱きしめることすらできないなんて
僕にしなよ 僕でいいよ
声にならない声が溶けては消える
僕でいいじゃん 僕じゃだめなの
笑って見せれば冗句で流れるかな
嘘って言えばまた少し笑ってくれるかな...Violet
赤月
星に手が届きそうな夜
空の中に体を溶かして
大好きなあの子に会いに
飛んで行く嗚呼飛んでく
長い髪が風に揺れて
甘い香りに誘われる
可愛い笑顔にクラクラする
好きなんだ好きだな
叶わないとか
届かないとか...i
古蝶ネル
巡り奏でる音が
胸の奥をそっと
柔らかく撫でた
刹那拡がる波紋
その形の名前は
優しくあろうとする
ささやかな気持ち
生まれるはずはないと
諦めていたのに
誰よりも近くで...ダ・カーポ
古蝶ネル
遠い 色の無い青を背景に
広がってく窓 揺らいでる
泣いていたい また瞬間重なって 回想
苦しくて鬱いでる
「あとどれくらいなんだろう?」
静かに溜め息ついて
もういい 帰路の無い過去の間違いに
囚われてる 何故? 憂いてる
大抵期待 また瞬間重なって
前と同じ道繰り返す...ディメンション
ヰ世界情緒
イントロ
好きなんだ ふたりのこと
君もあの子も
好きで、好きだから
気持ちにふたをしたんだ ゆっくりと
A
7
いい子でいたい
このままいつも通り
ふたりの傍にいたいのにね...ふたりのこと【歌詞応募】ゆず様
catacleco
A
思い出重なる景色
いつの間にか溢れている
幻は幸せそ(う)に
軌跡のなか寄り添っている
同じくらい晴れているのに
変わったね、ふたりの距離
届くのに伸ばせない手
柔らかいのに寂しい声
B...サヨナラ観覧車【曲:あん様】
catacleco
A
やさしく晴れるといいな
だって大好きな人の傍 ※1文字超過
とびっきりの私でいる
忘れられない日になるの
B
涙こらえながら
何気なくつないだ指
そっと外して離れる温度
C...告白【歌詞応募】HelMet様
catacleco
また明日ね
そう笑う君が
明日ここには
もう居ないこと
僕だけが知る
向日葵が風に囁く
悲しい夏が綺麗に去って
最終電車まで引き留めた
行かなきゃなんて
タイムリミット迫る...「どうして。」
古蝶ネル
今灯った幸福感
君と腕に抱いて
このままずっと
二人は恋人(ふたり)のまま
歩んでいくと
そう信じてた
どんな困難も
暗闇さえも
君という星が
照らし導くから...chocolate cosmos
古蝶ネル
離れてく見えなくなる
背中に呟くお別れと
嫌いだよって強がり
世界で1番誰よりも
愛してそして憎みました
街の灯りの眩しさ
連絡を待つクリスマス
約束だけの誕生日
遊び人の君好きなまま
馬鹿野郎なんてさ心でだけ...運命と恋人
古蝶ネル
誰かを愛してみたかった
誰かに愛されてみたかった
たった一人で生きるには
人生という旅は長すぎる
飛んでしまった風船を
二度と離さないためにできること
茨を巻けば壊れてしまう
握るだけでは心許ない
いっそ糸を縫い付けてしまおう
染まれ僕の血で 赤い 赤い糸...愛寵
赤月
寄る辺ない人混みにあのひとを想うと
冷めていた心に火が灯る
氷を溶かすように
肩に溜まった強張りが解けてゆく
悪戯な瞳に含みのあるその笑み
隠された何かを知りたくて
質問が溢れて
はてなの渦に溺れゆく別れ道
この出会いの行方
識ることは叶わない...【重音テト】好き【オリジナル】歌詞
エディ・K・C
「好き」の二文字をしたためた
紙を指先で織り込んで
屋上に登って 「届いてよ」って
愛飛行機を飛ばす
君の手に降りたって
「今行くよ、待っていてね」なんて
都合のいいラブストーリー
おきるだなんて思ってないけど
恋する乙女の切なる願い
笑顔を一度でいい私にだけ...キミガスキ
古蝶ネル
だんだん会わなくなって
だんだん連絡も減って
話があるってさ
わかってはいるけど
哀しいはずだけど
久しぶりに君と話せた私
声が高くなるんだ 嬉しそうで
顔がゆるんでるんだ 笑顔になって
全身が叫んでるんだ
心が叫んでるんだ...さよならといって
えみ
雪が舞う季節に 私達は恋する
何度迷って 私繰り返す
そこにはいつも君がいて
隣で歩く 君の横顔は
雪のように消えてなくなりそう
私は君が離れないように
手をソッと掴んで走るんだ
雪の降る季節に
私達は走る
真っ直ぐ 強く 駆け出す...過ぎゆく季節でサヨナラを
茜咲
君の名を聞くだけで
ドキドキする自分に腹が立つ
意識して 顔が赤くなって
自分だけ君のことばかり考えて
君の姿を目で追いかけて
君が思っているほど
私は君のことが
「好きなんだ」
今駆け出す 君のいる方へ
うまく伝わるか分からないけど...恋の欠片
茜咲
a1
この果てしない空の下 僕と君は笑った
薔薇のような笑顔を浮かべて
土砂降りの雨が降っても
僕たちの愛は壊れない
いらないものなど何ひとつない
誰にも邪魔されない 2人だけの世界
サビ1
僕が君を見てる 君が僕を見てる
愛を感じてる 夢を見ている...【作曲希望】You’re my everything
たなりょー
世界で一番好きなものへ
遠すぎて見えない
僕だけの長い道
のぼりくだりながら
思い出をかさねてる
夢は夢だと
風は空にささやく
それでもまだ好きだから
こりもせず 飽きもせず
それでもまだ好きだから...世界で一番好きなものへ(作曲:しろねこさん)
玄川静夢
小さな瞳にドキドキしているよ
会うたび 見るたび 愛しくなるよ
交わせない言葉にもどかしさ募るよ
見つめるだけだよ 今日も過ぎてく
AH 日毎に高まっていく 想いを打ち明けたいよ
たとえ 傷つく事があってもいいよ
もうこの気持ちは止まらない 君と恋を始めたい
夢見た日々ずっときっと…
会...【初音ミク】 好き 【オリジナル】
Maji
この心の高鳴りは届かないこと
僕は知ってたから
「この想いは伝わらないんだ」と
よくある言葉さ
今までの逃避行が
貯金となってぶり返すことに
「怖いな」って俯きながら
贈り物を探す今日
話したことはないから多分
人としても見られてない...(歌詞作った)〖 玉響の“”〗
空醒ノ爆戯★クウゼンノバクギ★
1a
翻るスカートの昼下り
繰り返すエチュードにぶらさがり
遠くなる幻想に突き刺すよ
笑わなくなった猫の欠伸
1b
忘れて 千切れたリボン
1s
白い花 白い花 朱い肌
ふざけるな 僕はまだ...ゆめであったら
いちはる
心の奥に 秘めた想いを
失くさずに 前を向いて進もう
この屋上から 見る景色は
見慣れた街並 今も変わらずに
賑やかだね 空を見上げれば
小鳥のさえずりが 私を和ませてくれる
心の奥に 秘めた想いを
忘れずに 前を向いて歩もう
君のそばにいると 嬉しいんだよ
このまま時が 止まればいいのに...君のスガタ
かみはて
ねぇ 好き好き大好き
ねぇ 好き?好き?大好き?
ねぇ 好きだよ大好き
ねぇ ねぇ ねぇ
愛してるって言うのは簡単だけど
愛してって言うのは気が引ける
本当に伝わっているか心配だから
指を絡ませるんだ
ねぇ 好き好き大好き
ねぇ好きって聞こえてる?...不安な呪文
なつ味