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曲があるけど歌詞がない。
絵にシナリオをつけたい。
そんな方がおられるようでしたら、ご一緒に創作活動しませんか?
曲も絵も出来ませんが、文字書きなら出来る暇人が此所に居ます。
軽い感じでいいんで、どうかなと思えばご連絡のほどお願いします。コラボ募集中
覇王樹覇王
[in S]
そして僕らは生きていくんだ
かなぐり捨てて走り出すんだ
夢の先なんて知らないでいい
君のその手が温かいなら
[1a]
覚えもしない幼い頃
君は言ったそうだ「大好きよ」
忘れもしない暁に
君は「いってきます」大好きだ...【作曲募集中】命の天秤
揚げ餅P このもちさくや
あなたの中のどこにも私がいなくなる前に
伝えたいことが山ほどあるんだ
寂しいときは私を思い出してほしいとか
嬉しい時は私に伝えたいとか
そんなことを思って欲しいの
私があなたに思う様に
ほんとはこんなこと言いたくもないけど
もしかしたらさよならする時が来るかもでしょ
その日の前に私の気持ちを
残らず...for Good bye
ここちゅん
心の綺麗さ汚さとか
頭の良さ悪さで人への対応の仕方を変えるのなら
私は生きたくない。
逝けない。
私はあの場所へは
行きたくない。
こんなトコで諦めるな。
とか
悔しくないのか。
とか言われても...real intention
ビアンカ
あれから君の笑顔が見れないよ
僕は
抱きしめることすら許されなくて
君が本当は泣きたいと
分かっていた事すら言えなくて
無理に笑った君をみる事しかできないのかな
見つめていないと泣きそうで
I love you.baby
君のことが好きで
伝えられない...Ask.
ビアンカ
知ったかぶりで私を愛さないで
「君はこういうのが好きでしょ」
「押しに弱いの知ってるよ」
「天然って言われるでしょ」
もう散々!
君と会うのなんてこれでまだ三回目
私の何を知っているの
SとかMとか磁石の真似事
もうやだやめてよ下世話な男
知ったかぶりとかダサくて嫌よ...まぼろし
ここちゅん
今日も日が沈んで
退屈な日でした
ママには内緒よ
深夜のお散歩
夜の街は眩しいのね
私は何も知らなくて
テディベア
おうちで
私の帰りを待っていて
少し大人になって...Teddy, my love
ここちゅん
いつか君のことを忘れるなら
僕に価値は残るのでしょうか
雪解けの季節が過ぎて
君と出会った温度が帰ってきた
あの頃と変わった距離が今
夢みたいにしあわせなのです
僕と君の隙間が埋まって
0になるよ
手が触れるよ
永遠を願うとか安っぽいって...Null
ここちゅん
【Boys Love The Trip】
絡ませる手に熱帯びた頬
俺に手を回し抱き寄せ求めてる
Boys Love The Trip
幻想に嵌まり夢を観る俺
『オマエが..欲しい..』
『別に...嫌じゃなry..』
妄想にハマり現を知る僕
Boys Love The Trip
回す手跳ね退ける暇な...【Boys Love The Trip】
夜想学園執行部
だんだん浮き上がるこの想い
仕舞う場所に困って
箪笥の隙間に入れたよ
見ないフリした
そわそわしてるの君の傍
離れたいでもやっぱやだ
心の隙間を埋めてく
見ないフリした
弱虫だからごめんなさい
恋じゃないって思っておく...タンスノナカ
ここちゅん
光射す世界 影は消えて
華ひらく小さな窓
耳をすませば
どこか遠くで跳ねる水音
走る 走って 遠いところまで
触れただけで崩壊しそうな世界の中を
カレイドスコープ 色の世界
よせてはかえす 二度無き景色
巡る季節に消えゆく光
月光る夜 夢に落ちて...kaleidoscope
らっくん
全部諦めてきた私だけど
君のことだけはどうもだめです
もうずっとこのままでいられないんです
あと一歩
あと一歩
君に手伸ばすよ
君に嫌われないければ
嫌がられなければ
君が遠ざからなければ
予防線を張ってた...Stay with me
ここちゅん
私が君を愛すから
同じだけ愛をください
君が私愛したら
どこまでも生きて生きよう
つい繰り返す進歩のない過ち
追加です 愛しさも
駄目なほど好きになる
このままじゃいけない
知ってる
夢にまで見たナイトフライト...逃避行
ここちゅん
明日の朝始発で帰るから此処に泊めてよ
くるり丸まって僕は寝転んだ
困るやめろどけよと君が蹴るけど
襲い来る睡魔に勝てやしない
もうこれで何度目だ
アルコール香らせて来るのは
女物の香水のにおいに噎せ返る私
寝てるときはこんなにも無邪気でいるのに
起きたら人を泣かせてばかり
気づいてるの?本当は?...朝焼けドロップ
ここちゅん
(サビ)
変わらない空を見上げ
ボクは君を想ってるよ
吹き荒れる孤独感じ
一人で泣いてるよ
君を愛している
(A)
あの時の君が
また夢に現れる
ごめん、さようなら、って...変わらない空の下で
まゆみ(元水蓮)
※ジャリジャリ歩く度に響く
いつかの誰かの夢、希望
嘗ては輝いていたなんて誰が信じるかな
美しかったもののなれの果てを踏み躙りながら
軽やかに歩く 星空散歩
カランカラン
グシャグシャ
パキパキ
シャリシャリ
人のそれはみな様々で...星空散歩
秋那賀
※
ボーイフレンドをちょうだい!
みんなにおいてかれちゃうわ
ボーイフレンドをちょうだい!
いつまでもたっても青春なんだもん
ボーイフレンドをちょうだい!
やってみたいことがたくさんあるの
【A】
興味が無いなんて嘘なの
時間が無いなんて嘘なの...ボーイフレンドをちょうだい!
秋那賀
※
来世で会いましょう
今がすべてではないでしょう
来世で会いましょう
ここがすべてではないでしょう
それでいいじゃないですか
思いつめるなんて馬鹿なことはやめましょう
高速道路で車カッ飛ばしてどこまでも行きましょう
月見ながら酒をカッ食らって酔いつぶれましょう
誰に何も言われてもいいじゃないですか...キミノウタ
秋那賀
※
あんたなんか好きじゃないもん
(ほんとは大好き)
あんたなんか好きじゃないもん
(死ぬほど大好き)
あんたなんか好きじゃないもん
(ずーっと大好き)
あんたなんか好きじゃないもん
(前から大好き)
結局は態度に出ちゃう...ツンデレなんかじゃないもん!!
秋那賀
※
カコカコ クリクリ
マウスのリズムで
クリクリ カコカコ
小手先作業で
カタカタ タタタタ
キーボードからの
タタタタ カタカタ
電子なメロディー
あなた無しじゃ生きれない...電子少女
秋那賀
「The witch hunt princess」
作詞 揚げ餅P(このもちさくや)
[1a]
踊り子の母と誰かの
腕に抱かれ生まれた私
舞う程に月が昇り落ちて
父の遺した剣を愛した
[1b]
逝った母が正しいのなら
むかし父は魔女に狩られた...The witch hunt princess
揚げ餅P このもちさくや
「knife(仮)」
作詞 黒須朔夜
そろそろ眠たいんだよ
瞼が重たいんだよ
それでも起きてなきゃ
君はさ出ていくんだろ
怖いね。呟いた
唇はかさかさ
それでも我慢して
君をさ留めなきゃ...【コラボ募集中】knife
揚げ餅P このもちさくや
壊れそうなほど掻き鳴らしてたギター
偏頭痛に比例さ 叫びたい衝動
もう
おままごとは終わり
私だってオトナです
痛みだって 耐えるわ
気分次第の黒猫
目と目が合うたびくらくらするのよ
二人の間の赤い糸 ほら
もがいて騒いで今夜は猫になる...痛覚
ここちゅん
君を守るの
薄っぺらい台詞吐いた
優柔不断の僕に何が出来るの
愛情越えたら憎しみになるのです?
本当やめたら嘘つきになるのです?
生涯君を守り抜きますと
僕の唇が勝手に動く
君を守りたいなんて
一度も思ったこと無いよ
だって君は一人で生きられる女だろう...君が蝶のように離れていくなら
ここちゅん
「水彩の夜(仮)」
作詞 黒須朔夜
[s]
夕焼け空の曖昧な色
移るまま切り取らないでと
眺めている君の横で
カメラを降ろし微笑んでいた
[a]
ゆらゆらと揺らぐ君は
危なげで或いは強かで...水彩の夜(仮)
揚げ餅P このもちさくや
「モラトリアム」
作詞 黒須朔夜
ああ情けないなぁって
つまんない奴だって
昼下がりぽつんと一人になる
そう言葉にしたって
犬に喋ったって
不意に涙目になる事もある
そう、か。僕は淋しいんだ
きっと誰かに居て欲しいんだ...【コラボ募集中】モラトリアム
揚げ餅P このもちさくや
追いつけないならもうやめろ
君が言うけれどまだ走るの
転んですりむいた膝に染みた
お風呂のお湯の中まどろむ
子供じゃない
大人じゃない
戻りたい
戻りたくない
真っ暗闇 迷路の中で
もしかしたら出口は無いかもと思う...DEEPSEAFISH
ここちゅん
「Rescue」
作詞 黒須朔夜
[in]純白の花嫁 彩る白い鈴蘭
あなたを奪うその花を手折る
[1a]ふとした不安は燃え広がる
瞬く間に部屋を焼き尽くす
残ったものは真っ黒に
焦げた私とあなたの写真
[1b]いつだって愛してきた
今だって愛してるわ...【コラボ募集中】「Rescue」
揚げ餅P このもちさくや
「Bluebird」
作詞 黒須朔夜
こんな僕の前で泣いたりしないでよ
今のこの脆い腕じゃ抱きしめたりとか出来ない
燃え尽きる幻灯…分かってないのは僕
愛の分君は泣いた。しみる程癒されていた
鳥籠を開けて 君は飛び出した
僕は一人きり 君を恨んだよ
連れ出して見せたかったものがある事
気付けないまま...Bluebird
揚げ餅P このもちさくや
【A】
授業を受けながら思う
隕石が海に直撃しないだろうかと
なるべく無害なハプニングを想像するあたり
僕に根性や度胸は無いようだ
【B】
拝啓 つまらない日常へ
そろそろどうにかなりやがれ
※【サビ】
どっか遠くへ行きたい...いまじねーしょん
秋那賀
「チューリップ」
作詞 黒須朔夜
[s']ぼくが風邪をひいている間に
学校のチューリップは枯れないかな?
[1a]声が出ない。一日目
お母さんとお医者さんに行った
くらくらして起きられなくて
伝えられなかったんだ
[2a]熱下がらず。二日目は
水を飲みたくて仕方なかった...【コラボ募集中】チューリップ
揚げ餅P このもちさくや
ただ僕はそこにいただけ
気が付けば当たり前だったけど
いつの日か来る別れのことは
よく分からないままで
好きの間の その狭間で
嫌いではない
あなたのことを
思っている この隙間で
分からないけど
苦しいくらい...Miaulement
ここちゅん
嗚呼 もう壊れたオルゴールは捨てた
夢見がちな音 実は好きじゃない
優柔不断の僕のぬいぐるみ
特価で売ってやる
どなたか引き取って
おもちゃ箱逆さにして
ケーキも投げつけて
優等生の君なんて
パイを投げて汚して
今までの"大切"は...ダーティドール
ここちゅん
街角に揺れている
淡い街灯の灯
じゃあまたね
手を振って
息をつく
本当は 嫌なの
まだ足りない
満たされない
さよならで埋めたなら
もう終わると...unfull
ここちゅん
願ってたことは多くなかったはず
染まらぬまま ただ愛していたいと
思い続け 想い届け
夢見ていた
それだけなのに
君が僕を見なくなって
少しずつ焦りだしたからかな
焼けだした痛みが僕を責めた
焦げた黒い染みが心に出来た
傷ついたその目が僕を離さない...ゆめをみたから
ここちゅん
君を綴じたアルバムが久しぶりにこぼれ落ちた
幾年時間が過ぎてもまだ捨てきれずに此処にある
さよならまでの記憶が全て鮮やかにまだ残っているから
また会えたねの淡い期待も叶わなくとも抱かせていて
ハイジャンパー何処へでも行けそうに空を切る
この胸が焼ける音も聞こえないふりしてるよ
そうさ一瞬だっていい
...【曲有】ハイジャンパー
ここちゅん
冬の青い夜 白く光る息
言葉の端から伝う 裏側の本音
愛情に飢えた口元
それでもキスを拒むの?
「僕は孤独でいなくちゃ」
「日向は似合わない」
燃え上がるのは不実の愛と君が呟いた
幸せを願うことが本物なのだと
奪いたいほどに焦がれている私の愛が
否定されたようで腹が立って...one-track.
ここちゅん
僕の部屋が縮んでいく
僕の涙浸っていく
君の笑顔見ている
君が嫌いになる
そんなに遠いところで
なんで笑っているの?
たぶん知っていたんだ
君に恋をすることを
まだ覚えているんだ
君が見せた最初の笑顔...かなわならぶそんぐ
ここちゅん
君の背中のチャックを開けたら
知らない生き物が出て来た
ちょっと口が悪くて
君じゃない生き物
そこで気づく
僕は君を知らない
本当にこれが君なのかって
尋ねたら 跳ねた君が
後ろを向いた途端に
頭痛がした...キグルミ
ここちゅん
イライラがおさまらない このやり場のない感情どうすればいいの
イライラがおさまらない 僕は壊れてしまいそう
イライラがおさまらない どうしたら抜け出せるの
毎朝吠えてくる近所の犬 錆ついた自転車の鍵
バッテリー死にかけたゲーム機
進学した途端意気がりだす幼馴染
テストでピリピリ 空気読めないKYなア...イライラがおさまらない
坂井魅琥@KAITO&テト修行なう