タグ:サイケデリック
15件
イノチガコロス
アタシ遅レテナイ?
だからちょっと待ってね
さらさらタールくん
イノチガコロス
キミ遅インジャナイ?
あたしに会いに来なきゃ
当分待たせるけどね
ぎらぎらの時、
あたしだって見たいよ...LA VIDA MATA !
山本ニュー
夢のプールで きのう会ったね
おぼれる君を ずっと見てたよ
陽だまりの公園も
木漏れ日の草原も 君のもの
サンライズ・サンセット 君のこと
サンライズ・サンセット 好きだから
サンライズ・サンセット 食べちゃいたいくらいに
愛してる
雲のカーテン かきわけ進む
虹のテーブル ランチの準備...サンライズ・サンセット(決定稿)
山本ニュー
(lyrics by Betty Vocazioni)
Such a white 'n shinin', to see-feel love.
Such a white 'n shinin',too lovely sun.
Why me and you?
Why me and you in this...キノコの森と銀の林檎(In-A-Wahy-Mushy-Deepy-Fall)
山本ニュー
[サビ]
零れた星集め
夢中で覗き込んだ
誰も知らない
2人だけのエスニックな世界
(間奏8小節)
[A]
異国の場所でもどこかで
繋がってると信じ続けてた
[A’]...desolate beach **
ますみ
1S1
今宵 運命のファイナリスト 深紅のヒールで誘うわ
あなたはslave? 言うがまま??
意志薄弱なsilence 他人事(ひとごと)はヤメテ 気弱な
tieを引いたら Hey! look at me…!
1A
曖昧 フラフラ 何をしに来たの?
『迷い込んだだけ』? 陳腐な言い訳
...サイケデリック×ジャイブ
ブリトー
どうしてもあの人を見ることが出来ないの
腐りきった心で消えてほしい消えてほしいて
願い願い続けていればあいつはあいつは
血に濡れてくれるよって僕は斬り裂いた
感触がとても楽しくて
あいつがこんな姿にさ
内部は腐りきった内臓で沢山のようだね
消してしまおう血だらけに
誰にも見えない場所でお前という遺体...ボクノアタマハ憎悪トトモダチの歌詞
Centipede630 Kosai
1
窓から照らす光だけ
肌が白くいつもより綺麗
それだけで誘われ
何か言いたそうな
その唇 人差し指で塞ぎ‥‥
唇を重ね 想いを重ね
甘く甘く 溶けそうな程
俺の名前だけ呼べばいい...スイーツサイケデリック/ユートピア
水澤 響
A
水玉の海の中目が覚めた
見たこともないよなグロテスクな
生き物たちがひそひそ話してる
A
泡を吐いてそっと『こんにちは』と
挨拶すればみんなどっかへ
そそくさと慌てて行ってしまった
S
理想と現実の間でつっかえちゃって...水深400メートル **
ますみ
振り向くとそこはまだ暗闇
紅茶の香りが遠くに感じる
温度をもっと感じたいのに
貴方との壁が苦しいよ
レインコート、少し恥ずかしがりながら被って
雨音を遠ざけて貴方の傍に駆け寄った
ねえその身体で私を溶かして
塗れた部品(パーツ)をその指でなぞって
錆びた箇所は放っといて良いから
貴方を怖がらせたくな...【ヘイコウセン】**
ますみ
白く続くファンタジア
水玉模様に気を付けて
足を滑らせたらさあ大変
誰も捕まえてはくれないよ
ステップ踏み出し君は歌う
リズムに音程全て歪んだら
知らない植物生えてきた
音を立てて
声をあげて奏でるそれは
宇宙へ繋がるシャラデナイト...ランバリラ宇宙船
ますみ
私のこと好きだと言ったでしょう?
廻り切らない舌が紅く濡れた
苦しいなら苦しいと素直に伝えたらいいのに
濃厚な味が癖になるでしょ?
飽きたら新しい毒を加えるわ
嬉しいなら嬉しいと素直に言えれば楽さね
二人の面識ほとんど無いと言うけれど
何を仰る私はずっと待ってたわよ
許サナイ
堕ちた心は灰泥の中...Hey!born!束縛 **
ますみ
爪先立ちで僕の肩に並ぶ
ふっくらほっぺは可愛く染まった
ふらりゆらり君の心
辺りはそろそろ暗闇に包まれる
さあ 急いで!君を扉の向こう側に
Ah 行かないと…
知らない振りして合図を躱(かわ)す
そんな君がまだ好き過ぎて
それでも僕の傍に居てくれた
君は僕しか知らないから...テトラネオンと濁ったお水 **
ますみ
セルリアンブルース
そっと瞳閉じた
眠れない夜には
君との会話思い出す
けれど
きっと君は知らない
一人きり夜には
涙が溢れてくること
だから
ふらり 迷う 孤独の中...だびをみてきたひと。 **
ますみ
今日も街ですれ違った
何故かうつむき加減の君
空に穴が開いたなら
鳥たちはこの世界に飽きて
新しい世界へと飛んでくかな
必死に追い着こうとする人々
機械でもがいて
そんなことしないで
眺めてた方が楽しそうなのに
耳鳴りの止まない夜...回転木馬
ますみ
足もとすくわれ 揺れる
それでも前みて 転ぶ
がんじがらめで
息も絶え絶えだった 嗚呼
忘れすぎてた
自我を忘れること
気楽を決め込む夢のなか
融通夢幻に僕は浮かぶ
崩れてゆくビルの谷間
イルカ追いかけ潜り抜けて...融通夢幻
星ノネ