タグ:ピアノ
234件
涙を拭くのも億劫だと そんなに私は強くなれない
手の届かない月を見て 自分の背丈を比べてみる
歩きつかれたこの足も ずいぶんと苦労をかけたんだなあ
他人事のような目で見て 私の小ささを知るんだ
ねえ甘えてもいいですか 寄りかかってもいいですか
こんなに怯えきった私に 少し同情してみませんか
迷惑かけ...アップライト
parapuh
師匠が持っている様な
背中に生えて有る
白い羽(しろいはね)
ソラ飛べない
白い羽(シロイハネ)
テニステニス(テニステニス)
習い事(ナライゴト)
毎週通って
練習だ(レンシュウダ)
テニステニス(テニステニス)...習(NARA)
羽旨マボル
どれくらい理想が濃くたって 冷めない揺るがない心臓
強がってるのはいつも自分信じてるからでしょ?
そのドアを開けたら、ずっと戻れない気がしていたら
夢なんてなんてきっと"ゴミ"と同じ
あれ?いつまでそこにいるの
この夏が終わるころに、同じ時を刻めないけど
ただ、ただ、今 ツタワレ!!
叶えられた君の...夏、ツタワレ!!
堀圭祐
いつの間にか夢の中にあなたがいて
知らないうちに目で追いかけてしまうの。
あなたの声、姿、心すべてが私を包むの。
あなたは、いつも笑ってて、私になんか気づいてもくれない。
そんなあなたのことを、好きになった
私馬鹿ね。
ずっと好きで。好きで。大好きで。
あなたを思うと苦しくなってしまうの。
でも、想...恋視線。
れ太郎
「千年の約束」
花束を振り回し、大地赤く染め
夢を見る、夜が手招きする前
僅かな現実に青を添えました
夕凪はまだ、来ないのだから
ああ、やがて終わりは暮れに舞い
色を奪いながら笑うのでしょう
※ほら、千年続いた約束が
砂のように、肌を優しく撫でる
陽炎、一口で飲み干して...千年の約束
ふーる
くろい
けんばんの
おとを
おぼえる
ために
つくったうた!半音なんてこわくにゃい
猫豆福耳堂
作詞作曲:月
歌 重音テト
積み重ねた言葉の数 そのイメージと思想
描いた未来 未完成の歌 さあ始めよう
積み重ねた言葉の待つ そのイメージの向こう
見上げた世界 光通して会いに行くよ
月はやがては灰になり 彩を忘れ消えるけど
扉開けるこの手を もう一度重ねあおう...テトテ
月(つき)この手だけは離
(A)涙は弱い証だと
手を祓った 君の横顔は
悲しみ押し殺して
痛みに耐えていた
(B)何故そんな顔をするの
何も感じないと言うなら
僕のほうを見てくれよ
ちゃんと目を見て 突き放してよ
(S)分かってる
君の強がりも...knowing
黒クロ
【 A 】
少し短めの黒髪が 風に揺られて彷徨う
また舞い戻ってくると 君は 優しく微笑む
斜め前の君の 横顔 見るとね
何だか体の何処に 少し 風が吹くの
【 B 】
でもね君との距離が縮まない
近づきたいよ
【 S 】
そっと背伸びするけど 君にはまだ届かない...君に恋する女の子
ぜぷる
【 A 】
俯くその視線は 私を捉えない
ただ一直線に 彼女を捉えた
【 B 】
どうして 私じゃない?
貴方にならナニされてもイイから
【 A 】
軽はずみの運命は 身を滅ぼす
優しい嘘なら 私を ダマシテ?
【 S 】...イイ女
ぜぷる
「眠りの森の お姫様みたい」
お遊戯会では いつでも真ん中
やる気は場外 衣装だけ豪華
着飾る棒立ち さながら人形
名前も覚えてない
仲良しの子が帰った後に
みんながこっそり一言
「君の方が かわいい」
知らない 知らない
そんなの知らない...ねむりの森
泣言
76の頃だっけなあ
晴れた朝 カーテンを閉めて
薄暗い部屋 1人
さんかくに座って
76の頃だっけなあ
デパートの小さなテレビ
閉店まで
77の誕生日だっけなあ
薄暗い部屋 1人
泣きながら笑ったテーブル...ひとりぼっち。
メビ
繋いだ手が離れたら
その時間はもう終わり
貰った温もりを力に変えて
前に進んでいこうと思った
何も出来ない私だけど
きっと何かができると信じて
歩いていくよ
君となら
歩いていくよ
みんなと一緒に...君と一緒
Calamus
これ以上堕ちはしない
これ以上どこへ向かうというの
私は神に見放された
God, please please save me
月の光が淡く私を闇に映す
求めた訳ではないのに
涙があふれてきた
もう戻れないどこにも
許されはしないから
これ以上堕ちはしない...堕罪
梓乃
蝸牛
君が涙流すとき そばにいてあげる
雨に一度降られたら 涙は見つからないだろ
歩いているのに変わらない
景色見上げて息を漏らす
止めようなんて思いたくない
信じてきたその場所へ
一歩ずつでいい
ゆっくり君と登り続けていって
雫に濡れる木の葉から...蝸牛
華水
爽やかに純情色づけて
奔走・迷走・遁走!
時には強かに乙女は立ち回るものです
嫌いなものはキライ
好きなものはまあ、スキ?
なんて素直に言える年頃でもないのです...グラフィティ・ブルー
梓苑あいら
(S)干からびかけの涙に願う
もっと 誰かに愛されたいと
それが過ぎた我侭だとしても
たった一つの想いだった
(A)大きな世界の中で ちいさな僕の存在を
誰もが忘れて 誰も知らないで
消えていくだけの 独つの生命(いのち)
(B)僕は何処から来て
何処かへ消えていく?
冷たい空気に...self - centeredness
黒クロ
「青い林檎」
罪ばかりが降り積もる
戻る事は出来ない事、いつも思い知るのに
何故ボクらは傷付ける言葉を
覚えてしまったんだろう?
悪くないんだと口にする程
自分が薄く破れそうになる
許さないで…
ボクまだ分からない
真剣に悩む意義を...青い林檎(Short)
揚げ餅P このもちさくや
季節はまたこの葉を芽吹かせて 君が居ないことを知らせる
「そんなことはもう分かっているから、もういい加減にしてくれ」
最初の出逢いは最悪だった 互いに睨みつけて
隣通しの机は少しだけ 隙間を開けていたんだった
教科書を忘れてきて「見せて」と言えず 必死で先生の話を聞いてた
それを見たキミは溜息ついて...願い
悠蘭
「がんばれ」
簡単に言っちゃってるけどさ
なに頑張ったらいいの?
そうやってまたわたしの心汚していくんだ
かき集めたガラスの破片でできた
わたしの生きる道は
いつしか消えてなくなっていた
Cry I want to say love you
But You have an importa...賞味期限
ちょ。
不滅の女神さま feat.可不 / Amedama company
イントロ(8bar)
Aパート 1-1 (4bar)
終わりがないことを ねがいにしたなら
始まりを繰り返す 呪い なんて 「心外ね」
Aパート 1-2 (4bar)
愛した誰かの名前さえ 忘れてしまうよ
ひとりぼっちの
かみ...【歌詞】不滅の女神さま *feat.可不 / Amedama company
Amedama company
ごめんなさい
僕が悪いんです
許してください
そう言えば 満足ですか?
傷ついた左腕
隠すのが上手になった
嘘だって簡単に言える
あの頃の僕は 純粋だった
誰かを守れなかった分
僕は 自分自身を傷つけた...knife
現実頭皮M
A
暖かい日差しに
空に舞う花びら
やっとこの季節が
来たんだね
B
別れの寂しく悲しい気持ちが
それでも未来へ向かって
S
ありがとうまた出会える日...暖かい日差しの中で
橘川香燐@こえ部(紅月熾音)活動なう
思い出に縛られては
抜け殻のようになったまま
太い縄のようにきつく
抱きしめる君だけ映す
「溶け合うように一つ
になれたら」なんてね
笑う君がまた蜃気楼のように
消えてく
「君の影になりたい、そうしたら
ずっと傍にいられるのに」...assimilation
ZAPA
ティッシュみたいに 布きれみたいに
好きな声、私の声がでない
突然の嵐のように 雷のように
好きな声、私の声がでない
鉄の味しかない身体
踏まれて枯れてしまったクローバーに
水をください...記憶=データ
AdventurerQ
あなたの瞳 黒い月
涙の色は銀色なのね
あなたが零す涙でワタシの水面 弧を描くの
ワタシは見るの あなたの涙はソラを照らす
裸足で寄り添う あなたとワタシ 水面揺れて
ワタシはあなたの頬を包む
あなたの涙は止まらないのね 銀色涙はソラへ孵る
ワタシの言葉は届かないのね
あなたは涙でワタシの水面揺ら...黒い月照らして
テスカ
(A)ずいぶん長い間 僕は夢見ていたようだ
目覚めた世界は真っ白で まるで染め上げたようだった
(B)時計の針を壊しても
平等に進む時間は
1秒 1分と時を重ね
いつか 僕の中だけで 止 ま る
(S)ハロー ハロー
僕は呼びかける
何も響かない部屋は静かだ
ハロー ハロー...hello,hello.
くろくろ
夕凪 観覧車
わたしの心を 止めて
君の 観覧車
遠くで廻ってる
落ちる言葉を受け止める 勇気もなくて
立ち去る君を引き止める 勇気もなくて
もうすぐ冬がくる
冷たい雪が身体に染み渡る
夕日が海に沈んで 夜が街を包み込む
それでも止まらない 観覧車...夕凪観覧車
ふゅーちゃ
~My seet hairt~
ある朝、私は気付いてしまった 開いた窓から入ってきた風
それはカーテンを揺らして 静かに私の前に舞い降りた
そっと手を伸ばしてみたけど それは私の手をすり抜けて
何処かに飛んで行ってしまったー・・・
私も空飛ぶ鳥のように 自由に羽ばたけるといいのに
そしてもしも飛...My sweet hairt
紫姫
天気予報、100%雨
胸の高鳴りを抑えて
キミに会いに出かけた
向かう途中に見えるもの
海、山、空、全てが煌めいていた
笑顔で迎えてくれたキミ
『ありがとう、来てくれて』
それだけで満たされて
幸せな気持ちになる
なのに急な土砂降りで...虹色の奇跡
さようか
聞こえてくる温かい声
いつものようにいっしょにあそぼ
怒られたって いじめられたって
仲間の顔を見れば
ほらね
楽しくって 優しくって
きっと忘れられない
眩しくって 離せない
ともだちとすごす時間
空にえがく 夢のかがやき...夢色フィキサチーフ 歌詞
桃雪白夜
言葉に出来ないことがあるなら
奏でて伝えればいい
言葉じゃ言いにくいのならば
奏でて伝えればいいんだよ
絡まる旋律が
きっと魔法に変わる
弾けば聞こえる 歌えば繋がる
短い言葉も長い言葉でも
叩けば鳴らせる 振れば伝わる
音なら何でも言うことが出来る...オトノハ
tion
(A)ずいぶん長い間 僕は夢見ていたようだ
目覚めた世界は真っ白で まるで染め上げたようだった
(B)時計の針を壊しても
平等に進む時間は
1秒 1分と時を重ね
いつか 僕の中だけで 止 ま る
(S)ハロー ハロー
僕は呼びかける
何も響かない部屋は静かだ
ハロー ハロー...heloo,hello.
くろくろ
a 桜の雨が降り続いて
目の前にはあの日の面影
またなくなりそうに呟く
どこにいるの?
b 生まれたころから気づいていたんだろう
この日はあの日の過ちの宿題
約束したのに裏切られた僕らは
怖がりになった
c 雪が続いていたのに
目を覚ましたら桜の雨...手紙
チョコレート