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晴れと傘 歌詞
僕はいつの間にか暖かい日々に無意識のうちに白透明でバリアをしていた
なにもかも邪魔に見えて全てを遮りたくなって 偽りの自分を守っていた
ある日 街の幻想に惑わされながら歩いてると一つだけ色のついた花を見つけ手に取った その瞬間から変わり始めた
ほらやっと気付いたんだ いらないバ...晴れと傘
京雨。
A
「そうだね」なんて
いつも聞き分け良い振り
「いいよ」って全然
納得してないくせに
嘘で塗り固めたせいで
本心さえもう分からない
B
使い捨てられた安い
ビニールの傘に...ボロ傘
古蝶ネル
抑えていたものが不意に
こぼれてきて溢れてきて
挨拶くらいしてもいいのに
どうしてそんな不躾なんだ
そんなことを繰り返してると
この体は自分じゃないかもって
疑うようにすらなってくる
なんか上手く言えなくてごめん
言葉にするのは自信が無いんだ
伝えられる術は持っているのに...傘も知らない雨
ろろあ製菓堂
傘を差し出されるのが夢だった
「これ使って」なんて一言伝えて
無言で渡すだけでも良いかもね
急な雨を恨んで空見上げて
雨が降るときは大抵傘がある
傘が無くても急ぐことはなくて
近くにカフェが有ったりして
それで困ることも特にない
傘を渡す人の気持ちはどうかな
困った姿を見て気に留めるかな...アコガレノカサ
ろろあ製菓堂
虹が出ないのを知っているのは何故だろう
通り雨だと言い聞かせながら耐えたって
破れて骨の折れた傘を今もまだ握っている
長靴を履いたってすぐに溢れるんだろうな
当てにならない誰かの降水確率を気にして
どこの軒先も雨宿りするには心許なくて
次第に暗くなる空を何も感じずに眺めた
時計も壊れて雨なのか夜なの...急な通り雨のような
ろろあ製菓堂
日差しが眩しくなりました
まっすぐなあなたの瞳
避けるように 大きな日傘を
差して遮ったけれど
白いレースは儚げに
薄く光を纏っては
私の弱さ守るように
はたはた 揺らめいている
どれだけ姿 覆っても
不思議と影の向こう側から...恋染(ぞ)まり
ねこぽぽ
雨が降っている歩道橋
傘を投げ捨てたー
雨に濡れる制服 肩が透けて見える
頬を伝う滴は 流れ落ちて
足元に水溜まりを作る
車のヘッドライトが眩しいな
今何時だっけ?
瞬きを3回して歩き出した 学校へと
『もう嫌だ 消してやる』って
思っても 思うだけ...雨と傘 -another story-
あーるN
空のように綺麗な色をした
君の制服のスカートは
雨に濡れたせいか
青く濃く変色していた
髪はびっしょりで
頬には雨か涙か分からない跡が二つ
『君のせいだ』って響く教室はー
笑顔だけが取り柄だった
あの笑顔はもうどこにもない
『あの子』が乗ってきた僕の背中は...雨と傘
あーるN
雨粒が線になり
落ち流れてく
薄暗い青に包まれ
佇んでいた
壊れたライト点滅して
僕を照らす水色
雨音響く傘の中
カラフルな光
まぶしさに眩む
雨よ止まないでくれ...傘と雨音(歌声、ミキシング募集)
ピクルス
僕を濡らした涙の雫
拭うかのように君は
音を立てて降り続ける
湿ってく地面の中唄う
ある日突然置き去りにされた
ひとりぼっちの僕を飲み込む
目から滴った記憶をなぞって
悲しみのトンネルくぐり抜けた
雨の中踊るRain Town
街頭スポットライト浴びて...傘達の水中パレード「曲募集」
ノリカ
踝まで伝った雫が
染み入り広がった
感覚は何かに似てる
たぶん心の悲しみだ
群衆という傘を捨て
孤独という傘を開く
いつからかそうして
生きるようになった
瞳から落ちたレインドロップ
雨だねって笑顔作り嘘ついた...レインドロップ
ノリカ
家の途中に青紫の紫陽花
雫が1滴1滴落ちて零れる
まるで涙の宝石のように
光彩が広がって映った水
束ねた愛全て贈りたいの
雨に濡れた心の中に
色彩の花咲かせるわ
この想い止まないで
私だけに降り続けて
あなたの傘になりたくて...紫陽花 「曲募集」
ノリカ
雨は好きなの
すべての音がかき消されるから
登下校中にうたってもバレないでしょ
雨は好きなの
いつもと違う色が見えるから
街の色も人の色も すべてが違って見えるから
雨は嫌いなの
傘を差す手が疲れるから
車が通るたびに水をかけられるから
雨は不思議なの...あめ【 曲募集】
しづきむあ
霧雨
歌:初音ミク
作詞作曲:しむ
霧雨の中 街を濡らす
雨垂れの音も 雲に溶けた
今日も傘をさして 自分を守りながら
空いた片手は ポケットの中
歩き出して 濡れるのは 怖いかなと
足を止めて 零す
嗚呼 変わりのない 日々の中で...霧雨
しむ
A
I was finally able to cry
to the kindness you
showed me when you held
out your umbrella
サビ
people meet only those who
thy need at that time
and thos...umbrella【曲募集中】
saki
大都市的感傷の悲劇のパレード
悲しみの涙を雨のように振りまけてる
そんなもの気持ち悪いからさっさと傘をさしてふせいで見て見ぬふりしましょ
明日も明後日ずっと続くこの雨は
どれだけ不満をもっているのか
止む気配など微塵もみせない
溜息が出るほどこっちが憂鬱になる
悲しいって嘆いて現実逃避もそこそこに
...メトロポリス
ルミナス
Light rain
小さな粒が 窓にはりつく
出かけたいけど 今日はやめておこう
日差しのわるい こんな午後には
お茶でも飲んで 空のゆくえを追いかけてみる
雨雲のよどんだ形に
目移りするのはなぜなのだろう
ぱらぱら叩くように
少しさわがしくなって
通り雨 ふりそそぐ...Light rain(作曲:まっしさん)
玄川静夢
雨傘
薄い明かり 雨の夕方
君を5分待たせる電車
"君の好きなあの店に17時"
ずっと今日を忘れないように
君がくれた傘 今日は置いてきた
きっと今は雨を避けてくれないから
ねぇ神様 どうして?わからないよ
びしょ濡れの心は熱を増して
怯えてる涙ごとあなたが見つめてる...雨傘
ToE
A
雨上がりの二番線のホームには
煙しか待っていない
傘に連なる滴が
意味のなさを強める
B
動きはしない停滞に
一縷さえ晴れはしない
ぼんやりと濡らした
C...プラットホームと濡れた傘
りくりくり
心の長雨は降り止まずに 何時までもひとりきり
たとえボクの心だけが 晴れるコトバあるとしても
云わないから どうか
冷たい雨に打たれて 人知れず泣き濡れながら 笑った
誰かの流してる涙を 全て受け止める傘になれたら
願う
それでも長雨は降り止まずに 何時までもひとりきり 立ち尽くしていた
たとえボク...Lonely umbrella
鈴本キョウコ
[1]
RAINBOW
RAINBOW
スクリュー付きの舟を漕いで出かけよう
天邪鬼な君も我慢できないでしょ
トランペットのファンファーレは実に盛大だ
鍵は盗んでおいたからこのポケットの中
きみとなら READY GO RAY TO GO...RAINBOW
羽旨マボル
(Aメロ)
空を眺めてるとかならずやってくる
「だーれだ!」って驚かす無邪気な君
実はそれを待って眺めてたなんてこと
君は気づいていたのかな
(Bメロ)
飛行機雲が伸びるこの空の下...虹が教えてくれたこと
手羽先つばさ
なみだの雨 ほら目を開けて もう大丈夫だよ
どんなときも きっとまた歩き出せるよ
今年もまた同じ季節が巡ってきたねと
将来の地図も描けていないけど
形のないこころの在り処を探し続けて
まっすぐに君の目も見られないまま
こうして大人に変わっていくのかななんて
ぼやいてはそれで十分だと息を止めた
なみだ...【曲募集】『なみだの雨』
村崎ぶどう
キミなんかキライ
雨の中ボクは叫んだ
大嫌いな自分
キミは泣いて微笑んだ
どうして――わからない
空はずっと泣き止まない
「知ってるよ」
キミは言った
何を?どのように?
だってボクは伝えてない...口渡しトートロジー
紺ぺいとう
この想いはまるで雨のように降り続けて。それをあなたは雨を拒むかのように
傘をさして独り微笑むのね。まるで私のことをあざ笑うように。
ずっと一緒だって信じていたのに。雨水はたまりにたまって。ワタシヲオボレサセル。
ずっと一緒で傘なんて必要なかったはずなのに。あなたが本当に必要なもの。
それは何だったの...私=不必要
みゅう@ヤンデレン
雨の小路
a
夜には狐と魑魅魍魎が
人に化けては酒盛り交わす
そんな京都の赤ちょうちんは
夕暮れみたいに紅くございます
a
狐はタヌキ寝入りで騙し
狸はキツネの皮算用
鬼と天狗がたばかりはじめ...雨の小路
閉塞マン
『傘をささずに笑う君へ』
坂道 傘の中 夕陽が顔出して
何にも なかったように 笑いかけてくる
あれから どれくらい 忘れてしまったの
変わって きたことは いいことなのかな
「またね」が 幾つも突き刺さる
優しい嘘だけ 積み上げる 人だらけ
微かに残った 小さな小さな 本当を
探し出してよ ほらこ...傘をささずに笑う君へ
cherry
君はそう いつもどこか
私を忘れてひとり消えてしまう
君の背中を見つめて
私は歌い出す
イカナイデ♪ イカナイデ♪
私は自作のうたを唄って
キヅイテ♪ キヅイテ♪
ちゃんとずっとここにいるのに
私はただカサのオトメ
君の振り向くを待っている...【歌詞応募】カサオトメ
アイネ
今日はどしゃぶり洗濯日和
シワの取れないシャツみたいな顔
誰にも見られたくないよ
雨はいつかあがるだろうけど
いつになるのかそんなの知らない
晴れはいつかくるんだろうけど
五日待っても雨かもしれない
だったら雨を楽しまないかい?
窓辺に聞こえる雨音
葉っぱが喜んで歌っている...洗濯日和
しやく
【Aメロ】
真夜中、外は 生憎の雨
悪天候でも 気分屋な僕は
傘を広げて 目的も無く
月明かりの下 一人きり歩く
【Bメロ】
気が付けば猫の 鳴き声が一つ
暗闇に響く
こんな雨の中 猫はずぶ濡れで
月を背負っていた...【氷山キヨテル】猫妖精(ケット・シー)【歌詞】
(ぬωこ)@依頼休止中
【最初】
降りしきる雨傘もささずに
歩いてく歌いながら
【Aメロ】
掴めない虹見つけては
かざして下ろした手
なんとなく傷が傷んで
閉ざした瞳(メ)とココロ
【Bメロ】
止まない雨の中で洗い流す感情...【重音テト】雨ARIA【歌詞】
(ぬωこ)@依頼休止中
◎トランクに欠片
全部(ぜんぶ)詰め込んで
あなたの左へ近づくから
少し雨宿りでもしててくれるかい
色とりどりの揺れる花
粒を肩に落としてく
見覚えのある 赤色の花は
誰を守っているのかな
記憶のゴミ拾いして
口笛を吹く...under one umbrella
hi
(サビ1)
『貴方は雨が嫌いですか?』
『私は雨が嫌いです。』
空がまるで泣いてるような
錯覚に陥るのです
(A)
私が降らした 雨の匂い
知らない 知らない 知らない
制服に跡をつけて 渇く暇なく
滲む 滲む 滲む...ずぶぬれ少女の嫌いなもの
矢尾田亜紗美
灰になるほど君が僕を
愛してたとは到底思えない
赤くくすんだ指輪の下
慣れないものを探し迷い歩く
途方もないほどに
広い
荒野で傘を差して佇む
目に映るものがすべて渇いて見えた
最初からどこにも君なんていなかったのだ
そんな錯覚が強く...あめふらし
吹憐
雨のメロディ 目覚まし替わり 水玉ぽつり 落ちてくる
傘をさして 外へ行こう まばゆい世界さ きみと一緒なら
空色天井 雨色で染まる セピアのかけら 新しく 見つけたよ
七色コーニッシュ pitter-patter 一番お気に入りの傘で
水玉プール足元に くるりくるり 回し歩く
七色コーニッシュ p...ぴたぱた pitter-patter
elegumi
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆19』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようと思います」
そうしてどこからともなく、ボードを取り出して、カメラに向けるミク。
「前回の...ツッコミし隊! (文章編☆19)
もごもご犬
雨の日
降り始めのしとしと雨
独特のあの匂い 傘の中の私
君が傘を貸してくれたあの日
あの日と同じ匂い
この匂いはあの日を思い出させる
今でも覚えてる
いきなり突き出された傘
まさか君だとは思わなくて、
驚いて声が出なかった私...雨の日
ライキー
僕は君の雨男
君に雨降らし 安っぽい水色の傘差した
日曜の朝
雨音と君の溜息に目覚めた僕は「どうしたの」
小さく笑って
"今日は夢を探しに出かけるはずだったの"
月曜の朝
雨音と君の溜息に目覚めた僕は「どうしたの」
小さく笑って
"今日は雀と友情を深めるはずだったの"...雨男 【曲募集】
へるむ
貴方の家へと向かう途中
雨が降ってきた
ザアザアとノイズのような音を立てて地面へと打ちつける
傘なんていらない
この熱を冷ましてくれるのは雨と貴方だけだから
家に着くと貴方が傘を持って待っていた
驚いたように私を見つめる
「濡れちゃうよ」
なんて言う貴方を黙らせるように唇を塞ぐ
雨の中で静かにキスを...Rainy Lady
浅葱あお
君に会いに行く時は いつでも雨が降る
ざわめくノイズの景色 揺らいだ一つの傘
窓を叩く音 溜め息の湿度 まとわりつく花の香り
曇る窓ガラス なぞる指先が零すしずく
そっと ひび割れてく
ゆるやかな化石みたいに
君に会いに行く時は いつでも雨が降る
それでも 傘を回して佇む君が好きで…
君がいなくなっ...Brella 【コラボしました!】
5(ゐつ)
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