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青い空に飛んでく鳥たちは
果てに何があるかを知るのかな
けれど僕の夢見るツバサなら もっと
空の果てを越える
サガシモノが何かも分からずに
なんかモヤモヤしては苛立った
それはある日突然現れた ずっと
胸の中にあった
小さくて 臆病で
時々は泣き虫だけど...夢見るツバサ
くる
星の降る夜だから
願いごとを
何でも1つだけね
叶えるよ まかせてよ
山のようなチョコレートも
お空を飛ぶのも おやすいご用
予約がいっぱい!
星の降る夜だから
大忙し
次はあの子のおうち...星の降る夜は
くる
流れはゆるやか
太陽 眩しい
お花にお水を
心は優しい
こんな日もある
イヤな思いも
今日は忘れて
今日は笑って
流れはゆるやか
答えはないけど...今日の日
くる
雨音響くよ 日曜
誰にも会えない 雨降り
レモン色の傘さして歩こう
水たまりを越え 誰かに会いに
公園通りの花たち
静かにしている 雨降り
レモン色の傘くるくる回す
「買ってもらったの」 猫がくるり振り向くレモン色の傘
くる
移ろう季節なら幻
口づけの跡 残し
絡みつく腕 今
ほどいてあげる
間違えたステップ あなたの踊りじゃ踊れないわ
ドレスの裾 踏んだ あなたの罪は重いの
手を振って別れましょ そういう柄ではないことは
あなたも知ってるはずでしょう 扉を閉めて 行って
出遅れになるわよ 彼女にはもうすでに
目をつけて...踊
くる
旅立ちの歌 遥か遠くで
呼んでる声がする 行かなくちゃ
耳澄まして聞け 声嗄らして訊け
目を逸らせば 風が足をすくう
旅立ちの歌 遥か遠くで
呼んでる声がする 手を伸ばせ
身を守るはずの ウソ剥がれていく
砂でできた 鎧 捨ててしまえ
今始まる旅さ まだ強くはないさ
雨降らしの雲 さあ 蹴散らして...旅立ちの歌
くる
誰でも一度泣くのかな
風吹く街で 一人きり
会いたい人に会えなくて
帰りの道も見えなくて
何にも言わずに鳥たちは
大空高く飛んでゆく
誰でも一度泣くのかな
雨降る街で 一人きり
優しい人になりたくて
今より強くなりたくて...誰でも一度
くる
言葉もないまま 車走らす
窓ガラス 映ってる 動かない横顔
ハンドル きってる あなたが有利
この行く先を変えることは 難しそう
幾つ目の嘘 幾つ目の罠
お互いに もう 自分さえ信じられない
流れてく景色みたいに あの日の二人消えてゆく
ah あの歌がきこえない 静かに埋もれてく
ah 思い出も話せ...あの歌がきこえない
くる
泣いた 泣いた 明日は
きっと 晴れる 青空
涙 涙 拭いたら
ドアを開けて行こう
泣いて 泣いて 明日に
流れ着いた 景色は
光 キラリ 溢れてる
時がくれる微笑み
明日になるまで泣いてよし...泣いた 明日は
くる
小さな駅舎の片隅咲いた
小さな花が空を見てる
行き交う人の足元くぐり
旅する風が通りすぎる
小さなカエルの雨宿りには
小さな花が傘になるよ
星の見えない街灯下で
溜まった雫 ふとこぼした
何気ない景色 気付かないけれど
咲いては散ってく花がそこに咲いたよ...小さな駅舎の片隅で
くる
飽きもせずに いつもの
懲りもせずに いつもの
お酒を頼み 彼がしてたように タバコふかしている
「もうすぐ来るから」
飽きもせずに待ってる
懲りもせずに待ってる
来ないと分かりきっていてもきっと彼女 明日も
いつもの席にいるいつもの
くる
空が大きく手を広げて待っている
誘われて 春の扉を開けました
遠い町の 春の風
あなたに も一度逢いに そして
あなたの笑顔に触れに
川沿いの道を 一緒に歩いてる
あなたの肩に乗り
あなたと踊ったり
鳥の歌声に 春の扉を開けました
遠い町の 春の風...春の風
くる
魔法がとけたのか
私に興味ナシ
瞳は身体をすり抜けて 誰かを見ているわ
満天の星空よ
甘い言葉はもうないの
指先を絡めても
腕と腕の間に風が吹く
魔法はとけました
あのコに興味アリ
あらゆる手段を使っても あなたは帰らない...マホウガトケタ
くる
あんた恋しと 泣くのには
今夜の月 明るくて
酔いつぶれた 帰り道
あたいの心 雨が降る
何も 見えない 路地裏で
息を 殺し 抱き合った
身を ひそめて 暮らすのは
あたしら 得意の ことだもの
どこか似ている 臆病すぎるの
心の 灯りは いつから 消したの...ノラ
くる
空が泣くよ
海が鳴くよ
言葉はなくても
聞こえる声
一輪の花に
ふいに 心 揺れるのは
いつか共に歩いた
誰かに似ているから
星が道を照らすよ
月日がまた流れる...旅人たち
くる
荷物は重い 体も重い
帰りは暗い 行くしかないか
人生は山 山ばかりかい
やる事なす事 空回り
転んでもただじゃ起きません
そんな強がりを抱き締めて
花になりたきゃ 思いきり
泣いて笑って明け暮れて
雨に濡れたら 陽にあたり
風に吹かれて 上を向け...花になりたきゃ
くる
恵み満ちて風が光る
雫弾き花 顔を出すよ
鳥が高く鳴き 大地が動けば
時は流れるまま 春になるの
つくしの子ら 楽しそうに
冬を越えて 今 春を呼ぶよ
鳥が高く飛ぶ 大地を離れる
時は流れのまま 春になるの
走り出す電車の
窓から探してる...春になる
くる
傘をくれた人
「雨が好きなの」
パンをくれた人
「ひとりが嫌い」
優しく頭を撫でてくれた
その手のぬくもり
夢の中会えるといいな
風が寒い痛い怖い
誰か呼ぶ声がしてる
鈴の音がボクのしるし...しるし
くる
あんた恋しと 泣くのには
今夜の月 明るくて
酔いつぶれた帰り道
あたしの心 雨が降る
何も見えない 路地裏で
息を殺し抱き合った
身をひそめて暮らすのは
あたしら得意のことだもの
どこか似ている 臆病すぎるの
心の灯りは いつから消したの...ノラ
くる
諦めたらそれで終わりだよ
決められたレールはみ出してみれば
過去より今 見込みある明日へ
前を向く そんな生き方をしたい
越える そう信じて転んだあの日のキズは
まだ癒えず まだ痛む だけど行くよ
DIVE or FLY 夢見た場所 とどく気がした
Hey no cry 何かが変わる気がした
手の鳴...DIVE or FLY
くる
降りだした雨に もう 泣かないで
雨はまたすぐにあがるから
答えのでない 扉を叩いては
翔ぶことの出来ない羽を背負った
手探りの闇 誰かを傷つけた
それぞれの心に風が吹いてる
言葉とウラハラに 瞳は カナシミ隠してる
怯えながら息をしてるんだ
降りだした雨に失くしたものを映して数えてしまうけど
降り...降りだした雨が
くる
鳴らないベルなら カバンにしまい込んで
嫌な子だなって あなたからサヨナラ?
ガンガンと頭が 割れてく星が出る
流れ星なら祈るけど
まだまだ子供のままだなって
鏡覗いて夢見る少女のまま
流した涙だけが つらい to Lie と鼓動鳴らす
願いならば 祈り届けて
輝く夜の空に浮かんでた only o...コトダマ☆STAR
三蒼
はじけトんでる 社畜は上等
車トばしてる 体裁まして
大統領来て 身体(からだ)使って庇うかな?
予行演習は何度
いつもそんなに尊敬はしてない 鬼畜だから
けれど違う一面(とこ)も 呼び捨てからジョ ウ ネ ツ
ダイブして 喧嘩して 降下して 自己流決めて
パンクして メイクして 合図して タガ外...【没作品】個性とタガと体裁
sabataの煮付け
光る面影はどこ 見えぬそれが涙なの
この画面に輝く 美しい思い出だけ
私はいつも側に 寂しげに座ってたの
元気出して欲しい 抱きしめてあげるから
余計な心配はさせない
泣いて騙す
気持ちだけ起伏が増してさ
喜びは分かちあえなくて
別れよう
何を思い残す...【歌詞】7000キリ番コラボ「今生の別れ」
sabataの煮付け
華やかな街を背に 仄暗い隠れ場で
オレンジの灯が揺らぎ また君思い出す
憂い漂わせ 這わす 細い指先を
噎せ返る香りと甘たるい蜜月
鼻をつき惑わす
未だに記憶の中で
癖のあるもの同士 お互いをつまみにして
ウイスキーとシガーのよに求め合った日々よ
独り目を閉じて 想う 薄れゆく君を
柔らかな香りと甘...Smoky Orange【採用されました】
itsme いつみ
コラボで詩を書かせてもらいました。
素敵な曲なので是非聞いてみてください!
**傍観者HIRO
http://piapro.jp/t/7wRw
(歌詞ページ:http://piapro.jp/t/yoDB)
**ささやきコトハ
http://piapro.jp/t/_rZg
(歌詞ページ:http:...【随時更新】コラボ楽曲【最終更新17.11.25】
龍胆
夕月(ゆうづき)は 明るくて 影を静かに包む
夕方の けたたましい サイレンで還ろ
まあだだよ 隠れんぼ
無くしてた センチメンタル
ひとつ ふたつ
忘れては捨てた
傷を隠し
大人になる
窓の外 差し込んだ 光救いを求む
街中は 変わらずに 誰かを見捨てる...【依頼品】雑踏ライブ
湯島結代
A
どんなに落ち込んでいても 太陽は昇るんだ
孤独をコーヒーに混ぜて 飲み干して誤魔化した
タバコの吸い殻が 路上で干からびてんだ
それでも見上げれば あの空は美しい
B
群れを成した人々が
同じように動くこの世界
無意味だと感じたこともあった
だけど僕はまた こうして 期待して...朝日が綺麗だから
環(たまき)
愛も言葉もないよ
壁の向こう
知らん顔で笑っただけ
ただのお遊びなんて取ってつけて
いっそ ここで待っていようかな
独り 歩き疲れて身を投げた
どうも 冴えないブラックペッパー
僕だけに見せてくれって
嘘なら
どうか明日もおやすみ...無口な鴉は眠らない
mareHK
A)
名前を呼べないまま 足音が遠ざかる
飛び立つ鳥の音 始まりを告げてた
B)
もう 泣き出しそうな 空の下 涙 拭いて
踵を返し 駆け出せば手が届く
S)
閉じた翼を広げて 遥か
世界を目に焼き付ければ
運命も 行く先も 教てくれてるから...ふたりのヒストリア【曲:やさとまさん】
和泉沙羅
ねぇほら
空を見あげてみて
どんな日でも下を向いて
生きていたらもったいないから
この時を大事にしよう 抱きしめよう
泣きたくてつらくてもいつかは糧になるから
縮まった私では
広がった世界に気づけない
顔をあげ心ひらいて外を見よう
雨が降り暗くてもいつかは虹になるから...Bejeweled Time 【採用されました】
itsme いつみ
1A
まどろみに染みこむ 起き抜けの幻覚
耳鳴りとめまいを混ぜ込んだ午前9時
甘いのは苦手よ 背伸びした舌先
ビターチョコ ウィンナーコーヒー
取り込んで 目を覚ませ
1B
恋患いの日々 届いたテレパシー
君を思い出せば 秒針は止まるよ
1A'...★インスタント・サイクロトロン
蒼月まりか
1A
ざくろの実 1つもぎ取ったなら
そこから先は君の秘密
恥じらって身にまとった理性を
ちぎってひらいてあげましょう
1B
目が覚めるような 甘ったるい笑み
溶けてしまいそうに 滲みだす果汁
1A'
ざくろの実 2つ拾い上げたら...★ざくろの食べ方
蒼月まりか
1a
柔い風受け止めながら
古いペダル 哀しそうに鳴く
雨上がり 仄かな虹を
超えたくて
駆けぬけた畦道
1b
明日へのチケットを拾った
知らない空を 一人走らなきゃ
重ね続けた誰かとの人生は...さよならのラジオ
蒼月まりか
Joy 卑劣とは言わせない
肯ぜよ
特別な蜜の味
他人の不幸
思い出せ古の俗諺を
面の皮剥いだなら皆同じ
命根性の悪さが 隠しきれぬ
※Joy to the world
彝倫
呪われし地にも茨生えゆく真理...Joy to the world 【採用されました】
itsme いつみ
イントロ
A)
色鮮やかに煌めく
不可思議な模様 纏う
緑色の柱 立ち並ぶ
その部屋で 二人 出会う
B)
幼き頃の 淡い想いは
やがて 深く 響き渡り
約束しよう 孔雀羽色の石 を胸に...運命のカンテラ-孔雀石-【曲:瀬良さん】
和泉沙羅
わたしの背たけが
あと少し高かったなら
あなたの背中を腰を
曲げさせずに済むのにな
それでも わたし
目と目を合わせて しゃべってくれるあなたが
だいすきなの
手は繋ぎにくい
おたがいの肩が痛む
だから腕を組み...30cm 【採用されました】
itsme いつみ
夜の闇を染め上げるヒカリ
似つかわしくない乱暴な青さは
目の奥まで突いて神経を起こす
似ても似つかない人工の星影
なのに人は縋る
空を見上げることもせず
昼も夜もなく前へ メトロポリタンは
何度でも何度でも
眠り眠らずに進む メトロポリタンは
何度でも何度でも...Metropolis 【採用されました】
itsme いつみ
Aメロ1
ざわざわと木々さざめく森
寂しげに佇む 高い高い塔
吹き荒む 冷えきった風が
私の心も凍えさせるの
Bメロ1
もしも 願いが叶うのならば
i'd Like to wAlk around under (the) suNshine.
サビ1
ずっとずっと夢見ていた...名もない祈りの歌~ラプンツェル~
音宮そら@紫音
Aメロ1
あぁ、星が注ぐ夜に思うこと
君を一人きりにしてごめんなさいと
瞳、閉じる 浮かぶ思い出は
全部倖せの象徴(しるし)で溢れている
Bメロ1
君は優しいからきっと
ずっと私を思い続けるでしょう?
サビ1
聴き慣れた 甘い囁きも...with you... (Mew ver.)
音宮そら@紫音