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渋い顔して眉間にしわ寄せ恐る恐る触れる楽器達の本懐
例えば君が新しいFriendに対して紙を見ながら怯えて握手するかい?
苦々しく歪めた顔でHello交わしたって
鏡みたいに相手だって怯えて冷えてく絆
後になっても互いにそれは尾を引く後悔
出会ったのなら交わすのは太陽みたいなSmile
それじゃあち...Step in Lalala!
ろろあ製菓堂
茹だるような夏に二人
君の白い服がはためく
意味など無いかもね この夏が終われば
いつか 忘れていくものさ
それでもいいからさ
飽きが来るまではずっと遊ぼう
陽炎が見せる夏に 僕は動けなくなってく
君と過ごした夕に 息も止まりそう
茹だるような夏に一人
汗で白いシャツが張り付いた...白服と麦茶(歌詞)
ひねむり
疲れた音が楽譜から転げ落ちた
吹き抜けた風に飛ばされちゃって
知らないどこかの草むらにポトン
助けも呼べずにみんな通り過ぎる
僕は何だった?四分音符?八分音符?
戻る場所も分からないまま朦朧と
見上げた先には満天の星空がキラリ
天の川の譜面を輝かせていたんだ
疲れることもなく転がることのない
光る音...音の恋、星の恋、
ろろあ製菓堂
渡された招待状赴いたイベントホール
自由席だったっけ?空席がどこにもない
ぎっしり埋まって私の席はどこだろう
程なく見つけたスタッフさんに尋ねた
「ようこそ」って笑顔手を引いて奥へ
そんなところに席はないだってそこは
眩しい光を浴びた瞬間目の前にはマイク
いつの間にか着ていたステージ衣装
拍手が鳴り...残りの席はあとひとつ
ろろあ製菓堂
(テト) 明日が怖い 寝るのが怖いから
暗闇の中 画面を見つめてる
(ユフ) 死ぬのが怖い 生きるのも怖いから
教室の端 顔を突っ伏してる
(テト) 誰でもいいとは言っていない
でも誰かに差し伸べられたい
(ユフ) いつでもいいとは言っていない
...眠れぬ夜は明けていく(歌詞)
ひねむり
夢から醒めないで
あの世界はいらない
狂おしいほど奥に
忘れたいの幻
煩い言葉たち
溢れ出すの心に
其の後に噛みつき
崩れゆくの偽り
畏れないで
穢れないで...メヌエット
you
まだ聴かせてよ 君の描(えが)く世界を
過去未来も このときも
おやすみの中 寝ながらでもきいてね
自分なりの サヨナラを
見えてるのは醒(さ)めない夢さ
きっとそうだろ ねぇ、そうだろ
早く目を覚まして お見舞いしてよ
絶対零度の 魔法を
ずっと赤、青、黒、黄の
パレット混ぜてたら...せめて貴方にさよならを 歌詞
ひねむり
不意に居場所を見失うような
違和感に支配されてしまう
どこにいても「ここじゃない」って
耳鳴りが止まなくなってしまう
立っているのすら難しくなって
座っていても不安でしかなくって
呼吸を許されているのかわからない
鼓動を打ち鳴らす自信もない
泣き声を上げるには脆弱すぎる存在
震え上がるには薄れすぎた...Loop Tone Circuit
ろろあ製菓堂
田舎のパブの隅っこには少し豪華なジュークボックス
届いてこのかたまともに動いたことがなかったんだって
ボタンは押しても戻らないし曲順は間違えて再生
番号も違うのが入るし歌には盛大にノイズが走ってる
それでもインテリアにはちょうど良いって言うから
酔っ払いに叩かれても蹴られても一生懸命歌ってた
うろ覚...おちこぼれジュークボックス
ろろあ製菓堂
捨てられないものが 増えてって
部屋がまた散らかってきたんだ。
机の上のペットボトルが
こちら側を睨みつけている
部屋の空間が 君の持ち物で埋まってく
………もう増えやしないか。
君を真ん中にして それよりも必要か
君を真ん中にして それよりも要らないか
君より必要か 君より要らないか
君...思い出は何曜日に捨てよう(歌詞)
ひねむり
あと何日かなってもうそろそろだなって
待ちわびた旅の始まりに合わせて作る
大好きな曲をちりばめたプレイリスト
未知の景色を想像しながらピースはめる
都会に合うクラシックはどうかなって
木漏れ日に合うテクノポップどうかなって
湖畔に合うエレクトロはどうかなって
海辺に合うフュージョンはどうかなって
あ...旅のプレイリスト
ろろあ製菓堂
そのオルゴールは終わらない
いつまでもいついつまでも
幕の下りたステージで
カーテンコールも鳴り止んで
支配人が最後の鍵をカチリと
それでもオルゴールは終わらない
夜の帳がとうに下りた帰り道
あのシーンこのシーンと語り合う
頬を染めチケットを眺めていても
そのオルゴールは鳴り止まない...Starring Beats
ろろあ製菓堂
muddy mirage
小さいころからそうだった
見て聞いて知ったことはどれもこれも
僕の頭ン中にあってさそれ以上じゃなかった
けれど、キミはそれでも笑ってくれた
僕の出すつまらない答えで
ただ、それだけで良かった
春の陽のように射す微笑みは
六月の梅雨の雲にさ
囲われ、閉ざされ、もう見ることは叶...Muddy Mirage 歌詞
イヅモ
裸足、二時
一人歩いていた
悲しいらしい
自覚はないけどな…
失くしたものを
探しては
卒アル見つけ
手を止める
雨の日なのに
空見上げ...藍を暈す / ひねむり feat. 重音テト
ひねむり
小さな小さな砂の城 その主は誰?
大きく大きく積み上げよう 幼子の夢
あれはあれは誰のもの?「僕だけのもの」
あれよあれよという間に 天まで届きそう
聞こえた足音と 世の荒波の音
息つく間に崩れ去った 彼だけの城
「小さな小さな砂の城 もっていかないで」
大きな大きな泣き声と 涙の跡だけ
あれはあれ...砂の城 歌詞
げんぶ
雰囲気に酔っている だけじゃない?
その場のノリを 大事にして
安っぽい言葉と 同じになるのも 良かったけれど
『酔えるだけのものが あるからよ』
I Said So
やっぱり 空気は変わってしまったけどね
お酒に 呑まれたり
ご飯をたっぷり取り込む人もいる けれど
I am NO THANK YO...Intoxicated
Sak
腰に携えたパースエイダー せっせと弾を込めながら
撃ちつ撃たれつの世界で 何とかやってこれてた
「助けは求めるなよ」 括った腹の風穴から
命を灯すガソリンが だくだくと零れていた
辛かったなぁと認めるのは
歩を止めそうで怖くなって 未だ難しいな
少しも止まらず歩いて たまにはいい気分と走って
繰り返...モトラド 歌詞
げんぶ
「いつもと違う時間に見上げる夜空
そこには見慣れない星たちがいた
冬のにおいがする午前3時
カーブを描く星座があることを知る
早朝の新聞配達を目撃した
光る星に冷たくなる指先
同じ輝きを私のなかにも宿せるだろうか
まだ、思い出すことが、できた」【音楽作ってみたい】
yuyuyu6
ある朝 目覚めると
君がいなかった。
君がいつも聴いてた あの曲
そういえば あの曲の主もいなくなったんだね
心でこの世界に
たくさんの夢と傷あとを
プツッ‥と途切れたその音に
誰かが色を加えるから。
ある夜 耳を伏せた
僕が叫んでいた。...心ノ色
人間A
はるかとおくの そらのさきへと
あのひぼくは たびにでたんだ
あてもないまま さまよったまま
たどりついたら ここにいたんだ
すなとかぜが まいあがるそら
ひとりぼっちが ふたりであった
よるのまちが ねむりにつけば
ひとりぼっちが ふたりになった
ごうごうごうと ほしのうた
ごうごうごうと のぞむ...pale blue dot 歌詞
げんぶ
撃たずじまいの散弾 弦の錆び付いたテレキャスター
鳴り響いたのは 空の薬莢の反響だ
失われた声帯 残酷な指針が指す角度
きっと待ってるんだ 散弾銃の弾倉で
大成功 リアルタイム ライブはひとまず終了
そんな風に言ったはずだ 気づけば画面には訃報
どうやらさ 迎えがさ 来たんだ 知らぬ世界から
誰かさ...ハッピートレーサー 歌詞
げんぶ
クライ クライ クライミング 届きたい夢を追う
行きたいと願ったあなたを抱えて
暗い 暗い 顔をしてるあなたは「問題ない」?
「落としちゃいないか」って心は慌てて
過ち 誤魔化し 繰り返してたね
間違い探しは終わりにしようか
もう一歩 もう一歩 攀じる足を止めないで
繰り返す掛け合いの側で歌うよ
何...クライムボーイ 歌詞
げんぶ
何か動きにくいんだ 何かに脅されてるような
こんな感覚はもう幾度となく味わったんだ
絡まってこんがらがって踏んづけてもうぐっしゃぐっしゃに
なってしまって分かんないな もう正解が分かんないな
触らぬ神に祟りなしって言われてるけど
触らぬことにゃ始まらないから動けないまま
生き残るための最善策 探し...セーフティーニッパー 歌詞
げんぶ
怠惰に身を任せきって とっくに過ぎたジュブナイル
もうそろそろ独り立ちだ つまらん大人にならなきゃって
切羽詰まった表情で 焦りを隠せない汗腺
肉を裂かれ骨断たれる その前に先手を打て
ドタバタ七転び八起き道 時たま前転大車輪さ
ハラハラしている白胸と 透けた体を埋め立てようぜ
気づけばゴルゴタの丘...骨無しどくろ 歌詞
げんぶ
ずっとずっとここにいたい そっとそっと泣いていたい
無情に突き刺さるチャイムの音
冷め切って濡れていた弁当 味はしない
ざらつき乾きった舌じゃもう分からない
ガヤガヤ ザワザワ 耳障り
ゲラゲラ ケタケタ 嘲笑れ
ガラガラ パタパタ 逃げ出して
もううんざりなんだ
いつまでたっても私はそう どこにも...スタンダローン 歌詞
げんぶ
「普通」になりたくて 「当然」を知りたくて
虚空を掻きながら 黄昏を眺めて呟いた
「変わり者」と書かれたレッテルが いつまでたっても剥がれない
溶け込みたいとは思えども 目立つことばかりしてしまって
何が正しいの?
同じものになんてなれない なりたくたって叶わない
それならば「僕」はきっと一人だけ
...camo 歌詞
げんぶ
三十ドットばかりのキャンパス そこに絵描きが招かれた
衒う野望と三白眼 鶴の一声の下に静寂
与えられた指令が響鳴 「黒洞々は近くまで
十人一色真っ白けの後 十人十色に塗ったくれ」
映えを撮れ 映えを撮れ 上手くレフ眼に映らば消去され
映えを撮れ 映えを撮れ 少しのぼやけが出たらお終いだね
僕らcha...chameleon 歌詞
げんぶ
ここはいつしか国士無双だ
刑期八十の囚人等
ビックベンの針は冥府のカウンター
閻魔の鐘の音を待ちわびる
四時 言い合いっこ僻みっ子集って
六時 正当化の濃霧立ち
九時 白黒の人狼合戦
六時に目が覚める
グレイ グレイ ロンドン 噂と空
靴裏合わしてさぁさ踊り舞え...モノクロンドン 歌詞
げんぶ
てすさくし
てす
Rostelica
(A)
この世界の何処かでは、子供の兵士たちが血と涙を流す
スマホの中の遊戯ではない、現実の戦場で
今、この瞬間も流し続ける
軽くない銃を持たされる少年と少女たち
人の命は数キロの銃よりも重く、
それに気が付く事もなく、戦場で倒れる子供たち
いままで、どれだけの戦場で血と涙が流されただろう?
イラク...【曲募集】平和な時代のこの国で【歌詞】
Moonlit night
♪♪♪秋夜の音楽描会♪♪♪
プロローグ --- 音でらくがきをする会 ---
僕がそれに出会ったのは、夜風に秋の気配が感じられるようになってきた、とある日の
夜であった。
会社からの帰り道、僕はいつもの道を少し離れたところにある林の方に向かった。
(今日は夜風が気持ちよいから、ちょっと遠回り...秋夜の音楽描会(おんがくかい)
ふゆ~れい
毎日当たり前の朝が来る
線路沿いをいつも同じ時間に歩く
色が無い my everyday.
こうやって筆を走らす手は
なんのため?
歩く僕の足はどこに行くため?
そんな毎日、目的のない毎日。
心がどこにあるのか聞くと、
いつも窓が開いて顔を出す
今日も元気ですか?...2019.6.28(✪秘密)
ぶうちやん@MaiKo
(メロ確定ボイスメモ)
飲み込まれて
沈んでいく花びら
優しさをくれたのは
君だから
優しさをくれる人に
私はこれから
ありがとうって
言うから
アナタがいてくれるから...2019.9.27(✪restart)
ぶうちやん@MaiKo
青空の下 降り注ぐ 霧雨
ベールをくぐる 陸橋の下
飾らない想いが 今日も綺麗
10年前の秋 君は何をしていたの?
10年後の夏 僕の歌を口ずさむアナタ
知らない明日が 知らない1年後が
僕を大声で 呼ぶんだ
数えきれない思い出が
列車に乗る度 記憶が蘇る
迷ったら帰っておいで...2019.7.24(✪bell)
ぶうちやん@MaiKo
★↓説明に動画URLあります!
街の煌めきが心地悪い
人の喧騒に平衡をなくし
人混みに紛れ全て消える
此の世界はきっと美しい
鬼がいないかくれんぼ
もう一度始めましょう
深夜一時の天国を
深夜一時の天国を
此の皮膚、視界が全て透け...【動画・歌有】深夜一時の天国を
aichan
君は女の子だから
静かに花を見つめる
トロケるような
その瞳に僕の目がね
離せなくなるんだ
視線の先には君がいる
待ち合わせの時間に
"君が現れる。"
こんな幸せがあるなら
僕は生きることを...♪大切な人へ feat.鏡音リン・レン
ぶうちやん@MaiKo
★↓説明に動画URLがあります!
『人は罪深い生き物』なんだと
貴方が言うのなら 世界が言うのならば
このまま二人に果実を与えて 楽園へ
お願い側に来て 今だけ側に来て
きっと未来なんてない
それでも側に居て 今だけ側に居て
未来なんていらない 無い無い無い
愛して 愛して 浅薄に
苦しみ 憎し...【動画・歌有】楽園へ
aichan
今日も同じ横断歩道
立ち止まってる
走りゆく車に感情流され
青になれと 急ぐわりに
目的などなくて
僕の心と
太陽は反比例し
鬱陶しいくらい眩しい
君と別れた夕暮れを
体がおぼえてるのかな...太陽と横断歩道
かいせ
白いこの心が 黒い何かに覆われて
ぼやけて滲んでしまってる
自分の行く先
対話の交差点が 今は並行をなぞっている
それが交じり合うのは いつの日になるの?
ちっぽけな強がり満ちていた
でもそれは限りない力となる
誰のもの ダレノモノ 足りない
邪魔されるのは まだ早いよ
胸越しに見えたのは 憧れの向...不器用な決意 【歌詞】
シュモ
しんどい、この世界はしんどい
喜怒哀怒哀怒哀楽くらいにしんどい
死ねない、それだっていうのに死ねない
生きて息をする意味だってまだ分からないのに
Yo,cheesy cheesy story.
出来ない、忘れるなんて出来ない
もう蜜の味を知ってしまった
グラスを空けよう
口をついた言葉は二度と飲み...センチメンタルヒーロー
せき