タグ:風
106件
[1]
疾(と)し気(げ)な
風向きは
煌(きら)めく
銀色
均衡(バランス)保てない侭
助手席 バックミラーを見た
双子のウーパールーパーに...Sky Warper
羽旨マボル
そよいだ風にそっと想いを載せて
誰かに届くのかな?
宛先の無い手紙を持って 1人
柔(やわ)い髪がなびく
涙の痕が頬についているのを
誰かに見られたかな?
周りの景色を見渡してみるとね
居たんだ 君が
碧(あお)くて 大きい 海
私のこと 慰(なぐさ)む...hearsay-風の便り-
千羽 鶴
退屈を絵に描いて貪ったぼくたちは
答え合わせを面倒だと言って夢を忘れた
きっともう人生は惰性のレールの上
待って、と閉じた心の戸を風がノックする
青空キャンバスへ続くこの道で見上げた
あのとき浮かべた言葉はまだそこにありますか
特別になれなくて諦めたぼくたちは
憂鬱を履き違えて現状に甘えていたんだ
...【曲募集】『青空キャンバス』(仮)
村崎ぶどう
1番
夜の隙間 窓の隙間
時の隙間 風の隙間
皆寝てる様な時間
1人布団忍び出たら
裸足のまま直の月光
浴びて走る風の如き...Night Running
羽旨マボル
公園で遊ぶ子供の声
遠いあのころを思い出す
二人で遊んだブランコも
今ではすっかりくたびれたね
あの頃の僕らは無邪気に笑いあっていたね
いつからだろう
素直に笑えなくなったのは
何でもないことでも
大きな声で笑ってたのに
昔の風は今の僕らを笑うだろうね...wind of the past
弐判千児
青い空切り取って
弾む体軽やか
風にあおられ
走り抜ける薄桃花びら
パウダー乗せて睫毛ほどく
選ぶ華やかシフォン
どこへだって駆けていける
君も一緒に行こうよ
走り抜けてった季節がまた
君と僕の間始まる...春のアリス
渡季
ただ歩いてきた ひとり
真っ直ぐな土手の道で わたし
揺れる真っ白なたんぽぽボウル見ていた
きっと思い出はそっとそこにあったのに
耳もとを通り抜ける風が囁いた
風に乗った種 ふわり
思い乗せた空見上げる わたし
ああ 暑いな 熱が喉元にせり上がる
ああ どうして 飲み込む愛は心が乾くんだ
ありふれ...思い出は風のように
かまぼこーろ
忘れないわ何処にいる
噛み合わない見つめてる
燃え上がるの一度火がつけば
灰になるまで燃え続けてく
救済さえも無いとするなら
足掻く事しか出来ないという
噛み合うたびゆらゆらとブレていく
感情をその痛みで押し付けろ
現実の甘さを味わって
消えたくなるような居場所の中...「風」
豚草
丘を行く人よ
留まることを許されぬまま
残酷な神様の下で
恋い慕う旅人
ひとりきり 淋しさに耐え
いつまで居場所を探して行くの?
夜に吹いた優しさが朝を連れてくる
太陽が貴方を照らすまで
風は哀しみ撫でる
触れられぬ涙 涸らしてしまいたい...風がうたう物語
えいちお
あれは朧月夜
貴女の優しさに気付いた夜
柔(やわ)く温く光る水面(みなも)
僕の乾いた心見透かす
あれは中秋月夜
貴女に一片(ひとひら)の陰りもなく
人が集い斎(いわ)う傍(そば)に
僕は咲かせた音も聞こえず
貴女がどれだけ輝いても
僕は何処にも映らない...月に恋した風の詩(うた)
円面縁(えんもゆかり)
冷房の中で雷の音を聞いた。
不意に窓を開けて、外を見た。
青い空の向こうから灰色の雲が近づいていた。
光って鳴り続ける雷の下で、霧のような雨が降り出した。
視界を消していく。いつも見えている景色が薄れていく。
不意に風が吹いた。
ふわりと体を通り抜けたその風は、蒸し暑いそれでは無く、涼...あの頃に別れを
ヘルケロ
空に咲く花 繋いだ手
その瞳の先に 何が見えるのだろう
淡い光に照らされた その横顔が
あまりにも綺麗で
僕は溢れる涙を
気付かれないように そっと拭った
優しい風が 背中を押して
この広い宇宙に映し出された
ほんの少しの希望に踏み出した 最後の日...空に咲く花
七色の国
空気よりも軽い燃料で
浮かび上がる想いの船
ふわりと空へ飛んで行け
遠い人への心乗せて
渡るべき時が来たようだ
いろんな世界を巡ってくる
遊覧飛行と、遠く離れた
想い人へ心を伝えるために
たまっていたこの想いを
伝えたい,けど紙飛行機は...風渡る船
むっちゃん
荒れ果てた地に 眠る森
誰も知らない 古の
かつて滅びた楽園に
たった1つの希望
光こぼれて鳥は歌う
そこに眠るは赤き瞳の
かつて滅びた 楽園に
今も生きる少女
Ah~誰もいない世界
Ah~ひとりぼっちの...【巡音ルカ】ひとりぼっちの楽園【オリジナル】
サットン
何も語らず 瞳閉ざして
戻らぬ日々を浮かべる
虚ろな瞳 その身映せば
白い時が二人包む
遠ざかる影 通り過ぎる時
何処かで失った指輪
古い映画の1シーンのように
フラッシュバックしていく原風景よ
浮かんでは掠れゆく思い出達
掴んだと思えば弾けては消えた...無想
刹那P
Aサビ
託されたもの 守りたいもの
希望の園へ 終わらない世界を
Aメロ
秘紫(ひえん)の風を纏い 空に託した願い
思いだけは本物 僕等は星の戦士
立ち止まれない状況 ぶれることない天秤(はかり)が
正義の光 耀き放つ
風はこのまま 吹き続けていくのさ
宇宙(そら)を越えて 星を守る ...題名不定(楽師・絵師募集中)
永遠陽炎
望んだ翼が折れてしまっても
まだ終わることない 旅は続く
時が進む度に 締め付けられる鎖に
悲鳴をあげながら 暁を待つ
響く歌声は 涙隠すため
日暮れの寒空に 星を描こう
大いなる風に乗り はばたく夢見て
望んだ翼が折れてしまっても
失われた光を探し続ける
手にした猶予も 見えない苦しみも...旅
Dahliaminy
朝の生まれた匂いを
溜めて溜めて知らせる
風に鳴らされ若葉の
山は放たれた
愛の浮かんだ光を
讃《たた》え讃え流れる
川へ浸った心に
風は舞い降りた
風は撫でて 川は笑い...ヒーリング系に使えそうな歌詞
橘 木竜
■1番
南の風がやがて 北の風に変わる頃
わたしは西の風にのって あなたの元(もと)を去るから
だからもう こっちを向かないで あなたのため歩いてね
偏風少女 空を渡る 迷宮のような日々でも
あなたが今 何処(どこ)でも
東へ向かう 世界をめぐる旅へ
■2番
寒い風があなたを すくませている時期(と...~偏風少女~decrescendo Girl
・~・
■1番
暗い影があなたを惑わせてるときには
わたしが西の風に乗って あなたの元に向かうわ
空が荒れ 身を焦がし 転んでも 今 かならず 会いにいくわ
偏風(へんぷう)少女 空を渡る 迷宮のような街でも
あなたが今 何処でも
東へ向かう 世界をめぐる旅へ
■2番
強い風があなたを立ち止まらすときには
...~偏風少女~vectorical girl
・~・
夏の花びらしおれてる
野良猫達もびしょ濡れだ
土砂降りの雨身に受けて
屋根のないものへこたれる
ダンボールなんか飛ばされる
図書館なんて迷惑さ
いっそ氾濫する川に
変わらぬ未来投げ込むか
雨が降るのは当たり前
台風だから当たり前...台風12号
シロ
Various colors.
Blooming flower.
柔らかな風が髪を揺らす
ゆっくりと流れる白い雲が瞳に映る
足元に広がる花の絨毯
優しい香りが心を癒す
いいことばかりあるわけじゃない
でも、美しい花に負けず生きていくよ
めげることない Wild flower
慎ましく生きてる Col...COLORS
しやく
夢の世界 きらきら光る
水面に映る光のよう
素敵な音楽に 風のコーラス
誰も邪魔する者はないわ
私 好きなだけここで歌えるの
夢の世界 さらさら笑う
風に揺れる木々のよう
誰も居ない 誰も来ない
誰も気づく者はないわ
私 好きなだけここに居られるの...壊れた歌声
ほうかい
冬に生まれた風の子フウ
元気いっぱい男の子
ヒュルリ ヒュルリラ ヒュルリララ
白い世界を駆け回る
生まれたばかり風の子フウ
ちょっぴりはしゃぎすぎちゃって
...冬に生まれた風の子フウ
そんよん
いつもいる 君は僕の一歩前
いつも見えるのは 君の背中ばかり
何か思いついて 行動しても
いつも君が先にいる
かっこいい服を着ようと思っても
君が先に着ている
いつも見えるのは君の後姿だけ
もう見飽きたな
風よ、吹いてよ
そして、僕の背中を押してくれ...青い風
ライキー
誰もいない広場
いつまでも鳴り響くギター
瞳とじた季節
その場所で待ってて
優しい言葉より唄を聴かせて
自由にかけていく
あなたの愛した空へと
風になってみたいな
髪をそっと揺らしたよね
風になってみたいな...風になってみたいな
あきゃら
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆30』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようかと思います」
そうして、どこからともなくボードを取り出し、カメラに向けるミク。
「前回の2...ツッコミし隊! (文章編☆30)
もごもご犬
mischiefs of winds lyrics
Bringing pollen with strong whistles, the first strong spring wind has come over this year too .
Successively second and ...mischiefs of winds
takaokatoshiya
あなたの為にって
唄を歌ってるって
よく考えたなら
重いと感じた
変わらない物は
無いんだと知った
よくある終わり方
始まりはあれ程...風に乗せて、唄を乗せて
びーぼん
窓を開けて飛び出した はだしのまま
青草の薫る丘目指し 流れ星を捕まえに
夜風に揺れるフリルのスカート
幸せの欠片の降る夜に
走るよあなたのもとへ
髪はボサボサだけど許してね
乗せてよ銀河鉄道
この想いが切符でしょう
廻る先にあるから いつも見える
北極星だけ目指し 流されず迷わずに...銀河鉄道
へるむ
私とカイトのことを語るには、欠かせない話。それは、夜の風。
「あ、またこんなところにいるんだから。・・・・・風邪、ひくよ?」
「・・・マスターの方こそ、そんなに薄着で、襲われますよ?」
「全く。これじゃあ、声かけられなくなるよ、カイト」
「大丈夫です。僕は、マスターのこと以外、どうでもいいですからね...私とカイトの回想記。(7つ目・夜の風)
もごもご犬
いつもの様に 陽は回って
いつもの様に 君は笑ってる
当たり前の日々が こんなに大切だなんて
嬉しくて 切なくて
いつもの道でさえ駆け抜けて
風が強くても それでもいい
向かい風なら なおさらいい
君に会いに 皆に会いに
この心は何処までも 駆けていこう
さよならなのに 陽は回って...春一番
roseau
春のそよ風に
君は髪をなびかせて
私また君に
この瞳奪われてる
いつだって君は
太陽みたいな笑顔
吹き抜ける風が
想い寄せる君のもと
いつか届いて欲しい
きっと気付くと信じて...春風
jptm
風の香りを
感じ眠る
空の下
過去は僕を
縛って
もう進めない?
月日経つにつれ
忘れてく
人々は
新た 夢を映して...風(仮) 風に乗せて(仮)
まるチビ汰みん
「どうしたの?カイト」
久々に帰ってきた、第二の我が家。リビングには、カレンダーとにらめっこするカイトの姿があって、思わず顔がほころぶ。
「あ、マ ス タ ー !!」
私の姿を見るなり、手に持っていたカレンダーの放り投げて犬のように駆け寄ってくるカイト。
「え、なんで、まだ夏休みじゃないのに、・・・...【マスカイ】 日常の続きで引越しと青空が見えるところをカイトと一緒に 【引越し編】
もごもご犬
夏自転車【歌詞】
青空 打ちよせる波の音
風切り曲がり道を走る
白い雲の向こう側に見える
青い水平線は熱い太陽との恋を
見せつけてるの
あなたの後ろ 特等席
どきどき 胸の鼓動聞こえるかな?
たなびく髪を五線紙に
歌を歌いながら...【応募作品】夏自転車<歌詞>
kagero
太陽の通り道 夢の先 捕まえる
つないだ手 この街と 駆け抜ける 熱い日々
踏みしめた 大地が音を立てる どこへ進むのかと
声響く 揺らめく陽炎から 仲間が手を振るよ
線路沿い 草むらの壁 お日様の 匂い豊か
燃え滾る 木立が踊り 煌いた 夏風
そう あの空のかたち 知ったから
もう ...全力疾走!
gara
【A】
「君に見合う僕になりたい」
そう言ってひとり旅立ち
ひたすら夢追いかけ
君が側にいる幸せ
ここに来てやっと気付いた
青臭い愚かな過ち
【B】
あの日 笑顔の奥隠した涙
今もココロを濡らす...君に届くまで
shizu_azu
空中の丘
空を漂う大地(ランド)
風を翔ける羽翼(フリュゲル)
この地の名はアーカ・ヴェンタス
羽は持たないけれど
僕達の望みは
決して消える日は来ないのさ
誰もが愛しているんだ
汚れのない楽園(エデン)を
人々の胸中...空中の丘
ユキ@清水
A
空が蒼く染まる黄昏時
天翔る
一陣の風
幾千幾世の時を越えても
風の色
変わることなく
B
今は昔 恐れ孕む
風の声に 人は怯え...【応募採用】風神【曲付きました!】
凛_hayami