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オレンジノイズ
うた:Rana08907
さくしさっきょく:煮干P
【歌詞】
さて始まる 黙して聞けよ
失われた 夢ひとつ
啜る泥水 渋い果実
虫に食われて 熟れた
高みの演説 図々しいな...オレンジノイズ 歌詞
ようしつ@煮干P
沈黙の短夜
アンタレス 闇を灯し
心臓を捧げよ
星詠は歌う
駆けぬけた爽籟
ペガサスが 舞い降りたら
闘いの始まり
狂い集え
冷たい瞳に映りこんだ 貴方と共に
二人の小さな少女(ドール)の...星詠ドールズ
優月
『プラトニック・ギルティ』
作詞 / 作曲:HEART KNOWS
AM7 B E B G#m F#m7 E
ゆらめく甘い淡い夢に絆されて
AM7 B E C#m G#m
真昼の景色 沈んでいったの
F#m7 G#m C#m
蝉の声はまだ遠く 聞こえてる
...プラトニック・ギルティ 歌詞・コード
葉乃音
【0:23】
眠れぬ夜に 瞼を腫らし
待ってたの 切なさがほどけゆく朝
窓の向こうの 街は藍色
待ってたの 小さな胸に差し込む朝日
【0:44】
解ってるよ 顔を上げれば
光と影がさす 大きな世界は
綺麗なだけじゃない 夜の弱さに
零れた眩しさが チクリと刺さる...Flower voice 【作曲:リサカさん】
つきふみ
A1
祭囃子と笛の音
あちらも こちらも 踊り歌う
長い旅路も夢の跡
ちょいとね 一緒に 遊んでいこう
色んなことがあったでしょう
喜び 悲しみ それら全部
4分だけでもいいからさ
聴かせてくれたらいいな
B1...『うたかた音頭』歌詞
Bau
完治も凡て繰るっ茶侑☆ の歌詞
漢字込み版
配信された範囲は
情を捲き込み
堕落に僕を落として
絶望へ追いやる
「何でこんなに多いのよー!」
折角全て覚えた
漢字はごちゃまぜ
何でぇ覚えた漢字だけ...完治も凡て繰るっ茶侑☆
平面_heimen
A1
賑やかな夢の後 星の降る夜空の下
静けさの街でただ 一人歌っていた
B1
いつものメロディ 変わり映えがなくてもさ
一緒に歌ってきたそれは Ranairoの魔法
C1
幽かな声でも 届かなくても もう何も要らないさ
ずっと描いていた 君の全て 込めたこの「好き」を歌おう
A2...『"R"agic』歌詞
Bau
昼下がり何気なく
口ずさんでたデビュー曲
もちろん今でもお気に入りよ
だけどもねあれから
かれこれ1年たつの
そろそろねぇ新曲
できないかな
あなたはいつも
時間に追われ
休日は昼過ぎまで寝ている...Give Me!
リュウシカ
Pray
平面 feat.Rana
長くも澄み渡りたる空に
救いを求めし数多の生命よ
今こそその『願い』を胸に秘め
大地に祈りを掲げよ
数多の生命の巡り合いの中で
『出会い』と『別れ』を繰り返す
栄枯盛衰 会者定離
生住異滅 生老病死...Pray (lyrics)
平面_heimen
【1A 】
それは瞬間のシグナル
何かが始まる予感
ジリリ灼けつく空の下
夢中で飛び出した
【1B】
ほら 世界がザワめいてる
樹々に しずくに 太陽
深呼吸 見上げたその瞬間(とき)
突然に...真夏の空のグラスリー
ブリトー
世界はまだ眠っている
気付かれてはいけない このシナリオ
ね『反逆』?『罪深き願い』?
どれも違う どの名がふさわしいの?
レース越しの月夜 少女のくちづけ
淡く消え去る 愛しきものそれだけが
すべて埋めつくすリボンと黒猫、ポムタルト
この胸を焦がす 永遠のファタリテ
...ポム・ポム・ビジュー
ブリトー
明日の空は晴れるかな
上着はもう いらないかな
お向かいさんの あの子犬は
変わらず元気に吠えてるかな
さぁ 丸くなった背中 伸ばして
頭空っぽにして
大きく深呼吸したら
柔らかい 春の匂い
小鳥の歌は聞けるかな
あなたの笑顔はどんなのかな...『どようび』歌詞
Bau
こんな天気にはきみは中庭に
道具を運んで磨いているはず
開店までにはまだ時間がある
静謐なときを侵すものはない
あの日きみがかけてくれた
その言葉は突然すぎて
もう一回わたしを見つめてほしいよ
瞬くリズムが消えてく前に
もう一回わたしを見つめてほしいよ
煌めく日差しが舞ってるうちに...舞ってるうちに
Posidas
変わることは罪という気がしてた
危険を知らせる声が遠のいた
戻りたくないわけではないんだよ
時間に抗うことに疲弊した
湿った空気がきみを撫で下ろす
音の聞こえる感じがよみがえる
右側だけ髭を生やしたハーピスト
ただきのうの空はもう消えている
その矛盾がいまきみを襲う
ほどいてみろよと声がした...右側だけ髭を生やしたハーピスト
Posidas
陽に輝く海が気持ちみたいに揺らぎはじめた
砂の放つ熱が体全部に張りついてきた
いつもきみのそばにいるのは自然なことだった
いつかこんなふうになるとは想像しなかった
だからそんなふうに見つめないで
魚も降ってきそうだね
ちょっと落ち着かせて かまわないで
魚も降ってきそうだね
きみが腕に巻いた時計の縁...魚も降ってきそうだね
Posidas
どうして空は青いのだろう
きみに聞いたらわかるのだろう
どうして人は怒るのだろう
きみの答えは返ってこない
きっときみは助けてくれる
知っていながらどこかで心を侮っていた
きみが置いていった電子回路だから
早く食べよう
ほんとうの気持ちを誤解していたから
全部知りたい...電子回路
Posidas
話してほしかった二人で決めたかった
きみがそう言うとわかっていたから
もしもきみが行くなと言ったとしても
気持ちには揺るぎがないよ
シーツに溜まった靄はのぼるのか
降りるのか気配は乱れる
気に入らなくて結構
そんなことのために走ったわけじゃない
気に入らなくて結構
たらればの話にはいつも切りがないけ...気に入らなくて結構
Posidas
明日早いからと
追われるように席を立った
先週同じことを言った
きみはなぜかはっとした目をしてた
きみを裏切ったとか
裏切られたとか
理由があれば簡単だったけれど
見えない壁はもう消えてくれない
嫌いな声なんて
どこにもないよ人が嫌いなだけ...きみははっとした目をしてた
Posidas
もみじ、ひらひら 舞い散っていく
半年切った 別れの儀式(とき)
それまでに 僕は君を
永遠の恋人(ひと)に できますか
1.暑い夏が終わり 寒い冬が来るまで
イロハモミジの葉が ひらひら舞い降りる
花火が咲いた 夏祭りも
次からは君と 一緒に回れるのかな
もみじ、ひらひら 舞い散っ...もみじ、ひらひら
里場和依人@体調不良
1A
あの音を覚えていますか?
初めて紡いだメロディ
生まれたばかりの私に
君は微笑んでくれた
鳥が舞う青空の下
祝福の鐘が響いて
虹色のドレスまとい
花の道を歩く
1B...『"R"etter』歌詞
Bau
あの日丘から眺めた暗い空一筋白い星が流れたね
こっちじゃもう見えない
見えないはずの暗がりできみを探したのは
木霊してた歓声が急に遠ざかったから
ここの空を見上げてもいつか習った星座たちばかり
ほかの星はまるでなかったことにされちゃったみたい
そっちにあるのにこっちでは見ないものなんだかわかる?
す...プラットホーム
Posidas
あーちゃんちに四年生のとき猫がいたね
高校生のあーちゃんはでも犬を連れてた
眠たそうな目で縁側のそばを散歩してたね
実は畳に紺のインクをつけたのはぼくさ
思い出せない大きい猫は
小さい犬より大きいの
答えてほしいよ大きい猫は
小さい犬より大きいの
あーちゃんちに四年生のとき猫がいたね
高校生のあーち...大きい猫は小さい犬より大きいの
Posidas
勇気が残っているのか確かめないまま
変わろうとする自分から目を逸らしていた
胸に手をあてることすら端から拒絶し
弁解がすぐに浮かんだわけも質さずに
だからどちらかを選ばなくてはならないときには
より困難だと思えた道が正解さ
いくら臆病なきみでもそう決めておけば
もう逃げる場所はどこにも残っていないさ...勇気
Posidas
世界の色が一夜で変わる
そんな異変があること知った
恥辱に満ちたこの世界から
未来が急に逃げてしまった
暗い空から小さな光 絞りだしてみよう
誰も見えない塵だとしても きみが気づくはずさ
次こそ誇れる 一つでいいんだ 野望はここにあるさ
微かな灯し火 笑えばいいのさ 輝きは強いんだ
もしも世界が明日...塵と光
Posidas
言葉にならないこの気持ち
きみも同じかもなんて少し
期待してたんだずっと
手をかざしてきみと話しつづけた
楽しかったけれど全部
わかってしまったんだ
きみは世界を探してるんだ
どこかにわたしもいるはずだけれど
見えてないよねきっと
だから世界を切り開くんだ...小さな領分
Posidas
朝部屋を出て驚いた
階段が上に延びている
どうしろっていうのだろう
これでは顔も洗えない
大層な問題じゃないさぼくを待つ
物好きな人なんていないはずだから
だからかまわないさ
ちょうどいい贈り物さ
物事がずっと続くのが
何よりぼくは大好きなのさ...楽しい家
Posidas
絆創膏あるかな 階下で父の声
どうしたのよ いやだわ 今度は母の声
何だ
たいしたことないよね 呆れた母の声
血が出てるよ よく見て ふるえる父の声
焦点がぼけて ディテールが逃げて
規律はどこにもなくて
何だ
地平がないんだ ないんだ
地平がないんだ ないんだ...ディテール分度器
Posidas
【Chorus1】
今だけは Beautiful Words
信じてるわ Beautiful World
【A1】
雨上がり歩く 泣き顔の並木道
木漏れ日のヒカリ 胸に溶けた
形がいつか消え[ても] 思いはそこに残るって
そんな言葉を 街中に探していた
【S1】
大切なことはそういつだって...ビューティフルワーズ【推敲中】
つきふみ
1A
祝祭の街 イルミネーション
夜空満たす 光の雨
賑わう人 灯りの影
君は一人 俯いている
1B
あの日見た鮮やかな景色達が
色褪せていくのを怖がっている
その心 染めていく魔法をかけよう
夢の国 さぁ 手を出そう...『プリエール・ノエル』歌詞
Bau
『グッバイ・アップルパイ』
作曲・編曲:リサカ
作詞・編曲:シラベル
BPM:180
100℃のお湯でからだを麻痺させてよ
なまぬるい手で抱こうとしないでよ
あたしはほしいの ノイズのない世界が
ひとりのひとに包まれる未来が
Once upon a time ふたつ年下
頼りないとこだって許せた...『グッバイ・アップルパイ』代理投稿
リサカ リサばんど。
初めてみた君の小さなその体 ちょっとだけ震えていたんだ
あの日、僕の中に生まれ始めた感情は君がくれた宝物だ
二人分の道を歩く僕の横には君の姿 夏の日も冬の日もその小さな体で歩いて
落ち込んで隅に隠れ泣いていたあの日の僕のそばにも君がいて見つめている
いつまでも二人で歩いていくものだと思っていた道程が...いつか、どこかで..Dear My...,farewell
yopi
雨降りみずたまのぼくは誰の傘にも入らないの
壁が話しかける声が今日はすこしうるさい
壊れかけの時計の針 上から見た僕らは蟻
記憶のない形もない ただの動く人形なの
夕暮れ 足音
扉を 叩く音に怯える
黒い手 掴んで
無理やり あの檻に入れられる
影ふみして遊ぶ子供 カーテンの隙間から見るの
張り付...夕暮れあぶだくしょん
yopi
Intro
上向く瞳の中
誰もに届く魔法
We'll sing seven hopes shining,
from our heartbeats
to sky...!
A1
水びだしの 心の奥に
"もう大丈夫"と声がした
昇る太陽 ハンカチ広げ...to Rainbow
スフレ(御依頼歓迎)
目にも耳にも入れないで
この先 生きていけたらと
昔スマホから消した
名前を何故か今見つめてる
めんどくさいから欠席に
〇して出したらメール来た
「貴方に来て欲しい」なんて
そっちの都合なんざ知らねーわ
どれだけ美しく着飾っても
貴女は生臭い純白装うティッシュ...【曲有】dirty wedding【感謝!】
浅野イツキ
世界二灯ス僕ノ歌
To light up the world that My song
☆Rana
星が降り出し 君を探すのだ
歌のない世界 モノクロの街で
★Una
音のない あの街で
私だけ 歌うんだ
★Una
涙の数を大事にしてしまい込んできたはずなのに...世界二灯ス僕ノ歌
yopi
「私のアンダースター」
作詞:牛肉
作曲:Kinucocoa
編曲:リサカ
演奏:エス
BPM:173
「イントロ」
「A」
発芽を迎えたのは
今日の午後の辺りかな?...代理投稿「私のアンダースター」MIX、動画様募集中です!
リサカ リサばんど。
木漏れ日射す森の中
いつかの日を 歌う少女
「本当の幸せはどこに?」
今日も風と舞う
淡く包む陽だまりに
木と語り 鳥と踊る
理想の日に 思い馳せ
一人 笑っている
森の外の世界 遠い空の下
絵本で見た景色 ただ憧れていた...『シルフ』歌詞
Bau
A
ほら二人で作るよ 新しい世界
君の言葉 私の声 みんなへ伝えよう
君の歌が 作るよ 楽しい感情
早く早く 作りだして あなたのその世界
B
楽しい言葉 悲しい言葉 組み合わせて
それから メロディ入れて コードを入れて 歌わせてよ
楽しみね
S...ずっと二人で
d-kami
「Little White Lie」
暗い暗い部屋の中
醜い鏡越しの日常は 眩しくて
甘い甘い夢の中
閉じこもればいつだってこんなにさ
優しい世界
一人 歌っていたメロディ 届かない
ずっと憂いた日を 流すように
土砂降りの夕立が 心の錆を打つから
変わらず今日も 嘘を吐く...『Little White Lie』歌詞
Bau
「カレイド・パレード」
わっと湧き立つ歓喜の街は
醒めないままの夢のようだ
ずっと手を振る小さな少年は
いつか大きくなる日を待った
そっと息をひそめた こんな小さな憧憬も
一歩踏み出し仰いだならきっと もっと
どんな小さな罪も 消えないように抱いた日は
そっと微笑み踊ろう 紛らすように手を叩こう
ず...『カレイド・パレード』歌詞
Bau