ブクマつながり
-
枕抱いて
ただホツホツと
涙流れる
どこかがおかしいんだ
わかってんだ
ギター抱いて
ただポツポツと
音が零れる
誰にも響かねえって
わかってんだろ...どうせ俺の作る歌はどこかの誰かと被ってんだ
湯島結代
-
Take You / 初音ミク
詞.曲.編 / よぴー
愛のままに歌って
夢で覚えた言葉ならもう忘れたよ
とても素敵なものだったのに思い出せなくて
1から10まで言われてきたこの道も
これで最後だと 決めてみたよ Goodbye 過去
So fast, I will take you...【初音ミク】Take You【オリジナル曲】
よぴー
-
A
手を伸ばしていた...あの日の夢
悲しさは忘れ...乾いた涙だけが残る
B
忘れない...君と過ごしたこと
思い出して...僕の存在を
あの日々は...もう戻らないの?
いつものように笑いかけてよ
S
手に入るたび無くしていった...カケラ紡ぎ
micoto
-
tomorrow's voices
たどり着けない 自分らしさに
悩んでは 焦るばかりで 何も残せず
飾りだらけの 響かない言葉を
探しては 誰かのために 歌い続けた
“愛”だとか“夢”だとか 苦しまぎれに並べて
意味のない 繰り返し 流行りの物語
“これ以上、歌えない…”
ときに涙 枯らした事もあ...【KAITO・鏡音リン】 tomorrow's voices 【オリジナル】 歌詞
Ebot
-
ママに内緒で 初めてのグロス
鏡に映った 大人びた少女
子供のままじゃ 君に釣り合わない
隣の空席 私が座りたい
三つ編みとか もう辞めるもん
スカートだって膝上
大好きを 伝えたい 一度でいい こっちを向いて
Fall in love!きっと 神様が決めたシナリオだよ
この瞬間は 奇跡じゃないよ...採用:Love Dictionary
ふぐ屋
-
秋の風が吹く 最近ずっと会えてないね
そう想いながら 日々が通り過ぎる
いつまで こんな気持ちにさせるの
苦しいくらい 君を愛してるのに
早く会いたいって 云えなくて
ああ こんなにも 音を立てて壊れてく
云いたくても 云えない こんな想い
ああ こんなにも 君を求めてるのに
I wanna...ねえ 素直に愛させて
windyou
-
人が寝静まる深い夜
六畳一間のボロアパート
そろりそろりと白い魂
ドアの隙間から忍び込んだ
くらりくらくら酔い潰れて
ふらりふらふら千鳥足で
やっとの思いで玄関前
あれ?おかしいな物音がする?
もしや空き巣か?盗るものなんてないよ
あるのは冷蔵庫の中の...部屋の中おばけ 歌詞
はらゆう
-
彼方に求めよ
光を
絶えざる此の受難と
『蒼天に張り詰めたManiere noireの刺繍、
或いは千億の嘶きに他ならぬ沈黙の鍍金』
『硫黄に焼かれ煌くEngravingの彩文』
『決定論の絶え間なき再帰性』
『毎秒の審判』
『宇宙の瞳に沈む鏡像』
『虚無と釣り合う数式こそが...劫の韻律
廻転楕円体
-
A どうしたの?
そんなに泣いて
夜が怖いなら
夜がふけるまで話そうか
A そんな話でいいの?
もの好きさんだね
まぁいいや
すべての始まりを話そうか
B 昔々その昔
何があっても笑っていた男が一人...笑面
湯島結代
-
捨て猫の隣で 私は泣いたまま
頭に絡みつく 行方も知れぬ 君の声が
手のひらの大切な思い出が 溢れ出す
さよならなんて言わないで
ねぇ 嘘だと言ってよ お願い
手探りの世界 迷い込む私を
拾い上げてくれた君だけが 私の希望
あの日から ずっと、一緒、願った
ひとひらの恋心 花束は溝の底
首に名札を...パラドックスガール
南ゆに
-
有名な人は仕事が多く
そうじゃない人は廃棄処分
暗いパソコンの中
使われるのを待っていても
誰も使ってくれず
ただ終わりを待つのみ
でも
ありがとう
こんなボクを歌わせてくれて
ありがとう...ありがとう さよなら
湯島結代
-
あぁ無為に無為に過ごしては
あぁ堕落ダラくだらないな
あぁ乾涸びた自分には
なぁほとほと呆れたろ
あぁ重たい体起こし
あぁ街へ出歩てみりゃ
あぁ虎の威を借りては
ええかっこしいの烏合ばかり
ただ無性にただ無性に
切なさが胸に込み上げて...やぶれかぶれおどれ 歌詞
はらゆう
-
《You've Liar!》
6重のオブラートに包んで
君にラブレターを贈る
迷宮入りのユブライアー
「上手な詩だね」と褒められた
くしゃくしゃに丸め潰して
僕のラブレターを埋める
みみずに笑われるのを恐れ
掘り返して火をつけた
「新着メールはありません」(はぁ?)...You've Liar!
夜烏
-
何十回何百回繰り返す 非日常な音階の羅列
転がるように流れ込む言の葉の大洪水
LRから脳に浸透 挟み撃つ空白と衝動
1/16で斬り刻んでは膨張
異端的スタンダード
時代を創り出す波形
懐中で散らかるアイデア
奥底で蠢く才能と踊れ
色褪せない記憶とデータの中
目を瞑ったまま泳いでいこうか...ロンリーグレイ
ノイ
-
5℃
午前五時の
白い空気飲み込む
車線は凍りつく
向かい合った
感覚を忘れて
狭い世界
漕ぎ出す
からまってしまった
頭は治りそうかい?...【GUMI】 5℃ 【オリジナル】
おかゆ
-
日は暮れて月の向こうの 相席は偶然じゃない
机上揺れる虹色の火は 沈黙を彩る為だってさ
並んだ皿にフォークとナイフ 君と僕共同作業で
盛り付けるのはもちろん言葉 世間じゃ「会話」と呼ぶんだそうだ
「鮮度が命なんだ。」「タイミングが重要なんだ。」
お調子者が言っていたっけ「全く同感だよな。」
何でもい...テーブルトークマナーズ_歌詞
さくらば
-
気付いてほしくて 君の名前
雪に刻んだ 日の暮れた道
手袋ごしでも 構わないよ
指先でもいい ヌクモリを感じてみたい
好きという 言葉は
まだ 私達の 間にはないけど
友達を続ける くらいなら
言ってしまいたい・・
ハテナク、カガヤク
白い 雪の世界 足跡を止めて...ハテナク、カガヤク
dolltan0v0
-
飾られた君の声 惨劇は仕組まれた
滑稽な僕たちは 皮肉を呟く
幻覚が僕を襲う 残響だけが残る
惨酷な喪失者 最期に何を想う
赤い烽火、青に染めて
意識さえも盲目の海に投げた
色が美しくて
忘れはしないさ
赤い供花、青に染めて
淘汰された盲目の海に咲いた...歌詞 - 白、白、惨禍の淡色
shima
-
息を止めてみたんだ死んでしまうまで
だけど生きていたんだ臆病者だから
深い眠りについた君の横顔を
見て思い出したんだ昨日見た夢を
ピンクのイルカがさ
君を背中に乗せ
海を泳いでいるんだ
幸せな世界で
いつか水族館で水槽に手を当て
「海の中みたいだ」って君が笑っていた...ピンクのイルカ 歌詞
はらゆう
-
あんたら腹が減ったら
飴を舐めりゃいいよ
砕かないように舐めな
色が変わるやつだから
遠くの街で暴動さ
この飴一つで戦争さ
あたしゃ関係ないけれど
酷い話だね
先回り 電柱の陰で 強請るのは紙芝居
ほら 空から空の包み紙 大盛況...良い色の飴
ロレロ
-
マスター愛してます
ここに来て
俺に貴方の歌を歌わせて
壊れてなんかいませんよ
自分の気持ちに素直になっただけ
愛してます
愛してる
側にいて
ここにいて
一人にしないで...消失
ヘタ猫
-
あなたはいつだって笑顔を振りまいてる
僕に向けられてたそれも義務みたいなもんだろう
平凡過ぎるほど聴き易いその声は
左耳にあった鼓膜を悪戯に揺らしてた
あぁ 何故だろう
そこにあったはずの 香りも消えてく
二人だけの時間なんて来ないまま
期待して 裏切って またあの夢の続きだ
届かない背中を追いかけ...殺風景 歌詞
碧華
-
あの頃に戻りたいな
いつのまにか消えてしまった
軽はずみな代償を
あの頃はきっとさ
煌めきをなくしたことにさえ
気づいてなかった
さぁ こっちおいで もういいかい
鬼さん 鬼さん 手のなる方へ
なんて 落ちていく
あぁ 痛くて 痛くて...宇宙は翔べた
490
-
◆ケモノの唄◆
花が欲しいのなら 手折ってあげましょう
小銭がないのなら首飾りでも構わない
それとも何か お望みは無償のパンでしょうか?
媚びるよりも先にゴミでもあさってみなさいな
ノラ犬みたいにくたびれた
僕らの街が夕日に目を覚ます
餌の時間も眠る時間も決めずに
肩並べて路地裏へと
眩い光の大通...ケモノの唄
夜烏
-
駅の階段降りたら もう真っ暗
自転車置き場に向かいながら ケータイを見る
待ち合わせ時間まで まだまだあるし
そこの屋台で焼き芋でも買っていくかな
2つに割って君にあげる予定が
おまけをもらったから 1つずつになった
君に話したいことも増えた
ランラ・ランラ・ララン
僕の温もりを...ランラ☆ランラ
えへへぷろじぇくと
-
君だけがいればそれでいい 昔の僕なら言えた言葉は
陽と共に沈んだままで 帰らぬ人となってしまった
所詮僕らは人間を型取った化け物に過ぎないし
有り体に言えば嘘つきさ 息を吸うように誤魔化している
お前の才能が欲しいと思ってしまった
苛まれていく 雪化粧して 自分の首を絞める
秘密基地 かくれんぼした...お前の才能が欲しい 歌詞
赤乃わい
-
カウチで微睡む午後二時のなんでもないこの幸せが
雨に流され消えるまでは風に音楽を預けていよう
あちらに揺られこちらに飛ばされどこまで届いてくれるかな
辿り着いた知らぬ地で誰かが拾ってくれればいいのにな
ふわふわと浮かんで空の彼方へ消えてしまうんだろうな
そしたら僕の幸せは風に吹かれてもう誰にも聴こえ...せせらぎの向こうの国
沢田 凛
-
そう、例えば胸の奥に痞える異物のような
掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて
うなだれる曇天に
怒鳴り声と架空生物の横顔
酷く不器用な君の手つき
この街のどこかで
大丈夫さ、僕らは生きていける
灰色の雨が止まぬ世界でも
遠雷が光って今、始まりを告げるんだ
さあ未来を揺らせ...ゴーストタウンRPG歌詞
Eight
-
「さかさまに」
作詞・作曲 Man_boo
さかさまに さかさまに
わたしの人生は 返って行く
墓場から ゆりかごまで
すべり落ちて
幸せな二人が 恋人に戻り
大好きだったおばあちゃんが 笑顔で手をまねく
友だちの住んでいる ピカピカのマンションは
工事の後に 田んぼになる...【猫村いろは】さかさまに【オリジナル曲】
マンボウ
-
Give me your sound and show me your color.
My heart is leaping up.
So please take my hand, let's sing forever drawing the new world.
大きく背伸びして
見上げた青空の雲...ハートビートミュージック
響葉