ブクマつながり
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A
昏く寒い砂の中 君は何想う
せめて羽根が在ったなら
月夜の光に飛べようか
B
傷つけるだけの牙
忌み嫌われ
隠し続けた姿
終わらぬ生き地獄
S...Myrmeleontidae
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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白粉(おしろい)はたいて紅引いて
金の簪(かんざし)笄(こうがい)髷(まげ)に差し
仕上げに打掛かさねれば これがあちきの戦装束
おいでなんし旦那様 ここは泡沫(うたかた)夢の園(その)
今宵も鐘の音(ね)が響き 大門(おおもん)が開かれる
濡れたまなざし一つで囲い込み 甘い吐息ひとつで絡めとる
手...徒花の唄【落選作】
kai
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A
宵の口に朱き陽を見て
遙か古(いにしえ)に想い馳せる
砂の一粒が積もる末に
つのる頂(いただき)を仰ぐ調べ
B
せせらぐ流れは留まらず
やがて龍 昇る滝と成る
S
変若(をつ)とふ水へと身を禊(みそ)ぎ...鬼影剣舞
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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千燈夜行(せんどうやこう)
月影途絶えし夜
響く那由他(なゆた)の鬼哭
雲間より落つる
甘美の雫呪詛の如く
幾十許(いくそばく) 明け待てど
この身 阻むは羽音
瞼塞がれて
声は霞れゆく
迫るは黄泉路の影...千燈夜行
多苦
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S
刹那、その短さよ 滲む鈍色 朽ち逝く運命
今、君へと捧ぐものは 永久ならぬ契りの指
凍る錆ついた星 薄い唇 口づけは無く
今、君へと望むものは 永久ならぬ契りの歌
A
"花の命は短し"という 恋の季節も儚げに
わが身移ろう 眺めせし間に
ついえる夢の 果ての果て
B...【初音ミク】恋獄翳牢-レンゴクカゲロウ-
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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0:08 S'
疑義なき契りの阿摩羅と阿伽羅
振り撒く香気は艶美に婆娑羅
0:31 A
禍々しき現ならば
儀式めいた始まりの段を
今宵こそ分かち合いたく
与してお待ちします
0:46 B
氷の様でその裏腹...【応募用】刀と鞘【採用♪】
友場 洋
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「妖かし桜 木の下で」
誰も居ない此の場所で
貴方と出逢って 錦恋
極彩色の闇へ
二人共に落ちよか 秘め事へ
一気に高まる恋の花
身を抱(いだ)かれ 快楽へ
妖かし桜 木の下で...妖かし桜 木の下で
美慧
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S
枯れるまでに何匹狂わせる?
乱れ咲いた花びら震えている
それでも確かに感じる恍惚(こお※/こ/つー)
腐りかけた果実ほど香り立つ
A
気取った人工的な甘味料が混ぜ込まれた
イチゴ味のミルフィーユは
黴塗(かびまみ)れになっていた
濁った瞳に映る紅(あか)と碧(あお)のコントラスト...mille filles-ミルフィーユ-
隅師医 唖漣piaproptBh4V
-
A
荒ぶる神の御業 捧げる贄も無意味
治めよう我が舞で 神楽舞姫
B
東雲を纏って
若苗の扇で
儚げに俯く
露草をみせましょう
S
激しくも切ない 舞を踊る幼な舞姫...【鏡音リン】神楽舞姫―Kagura Maihime―
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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さぁ 咲き誇れ 表裏の花
優越を愛した代償 傷跡に残した雫
踵を鳴らせ 境界を捨てて 嗚呼
空を染め上げる
差し出した手のひら 浮かぶ月
菊に盃、月見で一杯いかが
禊の水にまみれた足元
八八花 流れる札は
桜 紅葉 色鮮やかに
乱れ異の世を知れと 囁く...表裏
哀婉P
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S'
ク リ ス マ ス 殲 滅 の 宣 告
ク リ ス マ ス 殲 滅 の 宣 告
A
おふくろはデートで
妹もデートで
俺だけなぜかニート
そんな真実デリート
こんな日本は間違ってる!
本場じゃ家族で過ごす日です。...【鏡音レン】ク リ ス マ ス 殲 滅 の 宣 告
隅師医 唖漣piaproptBh4V
-
青海原 駆ける 黒き翼の鳥
お国のためと 死んでいく 我が友の次はこの俺だ
人は一度は死するもの 悔いはない 悔いはない…
さぁ征こう 帰らぬ男と俺はなる
「太陽ハ昇ル」朝日を受け煌めく機体
あゝ美しきかなこの世界 あゝ残酷なりこの世界
水平線 駆ける 孤独の操縦士
思い浮かぶはかざぐるま あの日に...太陽ハ昇ル
crime edge
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携帯片手の私は
ちょっと勇気出せば「好きだよ」くらい
言えちゃう程度には最強です!
でも、あれ?現実(ホント)に言えるかなぁ・・・
指を折って数えてみた
だいぶ長いこと経っていて
未だに名前呼ぶのだって結構恥ずかしいのは
・・・異常ですか?!
今ドキド・・・気になるキモチ
心地好い無言の至近距離...きす×はぐコネクション!の歌詞
ヒダリガワすらっしゅ ご依頼休止中→ご依頼再開中
-
c
囲め 籠女
籠の中の姫は
いついつ出よる
夜更けの晩に
するっと風がよぎった・・・・
\ハッ/
a
風を横目に妖(あやかし)踏みて
地に降り立つは1人の女...鬼神楽耶と呼ばれたものは神楽を舞いて輝夜を受け継ぎ鬼を滅る
湯島結代
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【A1】
寂しき 褥(しとね)の 黒猫(シャノワアル)
恋心は 吐息に 寝取られて
いついつ 秘密の 蜜を編む
生(なま)獣の 除け者 懸想人(けそうびと)
【B1】
許しはせぬ 許しはせぬ
針千本を 飲みやんせ
逃がしはせぬ 逃がしはせぬ
夕病み 夢見の道...けものみち 【作曲:彼死Pさん】
つきふみ
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C △ △
猫耳が キミを感知した(・∀・)
ソッコー行くよ 待ってて
A
ねぇ 溢れだす想いを
メロディーにのせて聴きたくない?
んじゃぁ 始めますか活躍
よそ見せず見ていて
B
好きなモノ...俺的猫村いろはさんのテーマ
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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鷺よどこまでも飛んでいけ
おまえは自由なのだから
高い建物をよけながら
鉄塔をいくつもくぐって
ダムの谷を渡り
みなかみを越え
景色のあるほうへ
たまには田舎の沼なんかで羽を休めてさ
ちょっとしたら飛んでいけよ
おまえは自由なのだから...鷺へ
漆烏
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「御涕一ツ頂戴。」
「不幸は二ツ下さい。」
おやおや、又随分 貪欲でいらつしゃる。
此方は今日も宴
絵空事等、宜し。
あヽ、其奴は肴に 持つてこいぢやあないか。
雨の日の 闇に潜む
鬼の町 行つちまへば
まう弐度と 戻れぬと謂ふ。
見つからぬ様に 御注意。...鬼
かぼちゃを下さい
-
愛ゆえ憎し君心
いろはの音で乱れだす
詠いあげるは恋い焦がれ
縁忘れぬ契り夜
おいでおいでと手を招く
仮初め乙女花模様
君想えばこそ苦界旅
口約束にて救われて
貶し貶され愛す夜
恋に恋して月明かり...【拍ノ音】恋歌留多
蝶子
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吹く風すら凍てつく 白銀(はくぎん)に煌(きら)めく大地
空に蒼き月
この身を守るものは 只(ただ)、己(おの)が牙と爪のみ
他に何もない
同胞(はらから)たちよ
我(われ)の声を聴け
怯えるだけでは何も始まらない
いかなる時も
傷つくこと恐れないで 大地を駆け抜けろ
行く手さえぎる全てのものに...遠吠え【作曲:じゅん様】
kai
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長い日々
僕はあとどれだけ
君を思い涙するのだろう
長い日々
その中でどれだけ
君を思い振り向くのだろう
こんな僕に手を伸ばしてくれる人
「ごめん」じゃないんだね
こんな僕に手を伸ばしてくれる人よ
「ありがとう」って手を取って...進むけど今は
湯島結代
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薄紅の花びらは ひとひら街に消えて
見上げれば曇り空 切り裂く燕一羽
巡る季節に 昇る朝陽に
過ぎ行く時に 脅え続けて
芽吹く翠は 未熟な胸ざわめかせ
雨上がり そよぐ風 香り立つ土と水
踏み出せば水鏡 砕け散り輝いて
戦うように 血を流すように
寄...杯
よあけ
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西の棺が 水底に
落ちる頃
白き鉄馬の 嘶きも
今や遠く 雨音に消ゆ
夢は 目蓋を過ぎて
溢るる露の如し
君よ 優しき古声の人よ
然らば 悲しむなかれ
その生に 永久の
詩を咲かそう...霖詩
はねz
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A[男性パート]
君は しゃらり、しゃらり、衣擦(きぬず)れを
遺して逝った
明けを待たず 月へと帰る背も
見せてはくれず仕舞いで
B
触れた手の ぬくもり
薄れ尚更 狂おしくもなる
嗚呼...赫奕の夜、金の涙
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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L:此処に巣食ったのは 罪業の魔都 ソドム
理性を捨て 愛欲にまみれた醜い街
R:聖なる神の 教えを無視した
ヒトの行方(ゆくえ)
RL:贖罪の時は訪れ 容赦はしないと云う
L:穢れた その血はひとつも 残さず消ゆ
RL:ハレルヤ
R:嗚呼、人はまだ 祈るのか 無駄だと知って
L:十字を...【鏡音リン・レン】Calotropis procera-ソドムの林檎-
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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A1-1
罪ハ鎖ダ
輝きながら果てなく繋がる
無垢ナ蝶達
絡めて屠り 蜘蛛の巣へ変わる
地ヘト平伏セ
未だ早過ぎる 其処から出るには
赤ト黒トガ
錆びつきながら 抱き合う混沌
B1-1...【曲募集】鎖架ケノ薔薇【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
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凪(な)ぐ風と歌を唄う小鳥眺め
ひとり憶(おも)いを馳せる
希(こいねが)う事は唯、一つ
此の腕に復た君を抱きたい
いつの日か帰るから、君と見た景色(ばしょ)へ
此の躰(からだ)に代えても君を守ってみせるから
輝いてた彼(あ)の日の事をどうか忘れないで
救国(きゅうこく)を信じて散り逝(ゆ)く仲間等...輝く季節
いんぐ:不在
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山は燃ゆりて木々踊る
川はせせらぎ鳥は鳴く
秋深し実り多くあれ
揺れる揺れる水面(みなも)の如く
心揺らぎ立ち止まる
所詮小石一つの投じ
されど揺らがせ命告げる
山は白粉(おしろい)木々痩せる
川は凍りて鳥籠る
冬来たり蕾開花待ち...春華秋冬夏歌
湯島結代
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十六夜(いざよい)に浮かぶ美雲(みくも)の華
夜の海に流るる宵の月
遊郭の奥に続く道を
提灯や行灯(あんどん)が淡く照らす
鳥が鳴いて飛び去るように
僕の元から消えた君の影
あの日見た遠ざかる君の後ろ姿
切なく揺れる恋の花
歌え踊れ声を響かせ
もう会えない君にも届くよう...孤独ノ宴
空気雲
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群青の絵の具 乾いた筆に乗せて
一筋 描いた雲が 御空の瑠璃に溶ける
汽笛の声を 潮(うしお)の風が運ぶ
濃紺の水平線に 光が
朝陽の生まれ落ちた 刹那の時に
悠久の空も海も 朱(あけ)に染まりゆく
白んだ空に 蒲公英の綿毛 揺れる
日傘のような羽を広げて
微かな吐息 それが 移ろう合図
小さな気球...うつろい
鈴本キョウコ
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がれきだらけの路地裏ランドセル
一匹の迷い猫拾い上げた
あなたの腕は確かに暖かく
離れたくはないと思う
それが恋だと知らずに
暖かいミルクにねこまんま
それが初めての愛でした
ニャンニャン
愛しあったあの日から
幾年の月日が過ぎて...ランドセルに猫パンチ
湯島結代
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A
妹の着替え覗かないで
脱衣所で下着嗅がないで
彼氏からのメール消さないで
勝手にケータイいじったあげく
カレに”別れよう”なんて送らないで!
B
血を分けた人だと信じたくない
けど、現実なら仕方ない
だからせめて だからせめて…...【初音ミク】お兄ちゃんへ、消えて下さい。さもなくば死ね。
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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何度眠って目を覚ましたって
あなたはいない わかってるのにね
きっとどこかで、心の隅っこで
私想って苦しんでるんでしょ
強がりなんて言わないで
じゃなきゃどう生きたらいい?
雲が切り抜いた歪な青に
壊れそうな希望を重ねた
髪を撫でる風がさらっていく
ぬくもりも全部...the dying hope
夜宵
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その血の数だけ
悶え嘆く少女
探した空蝉と万華鏡
また怒りと憎悪
ただ痛みをどうぞ
これは幻か夢現か
誰が為の謝肉の跡か
並んだ骸が在るわ
絶え間なく鳴る音楽は
あさましきその場所に色添え...カルニバル(歌詞)
syudou
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仔犬が哭くから 帰りましょ
眠る木陰に あかるく陽が燃える
わけもなく 悲しくなるから
甘い涙で螢を喚ぼうか
あの星の名を そっと耳許で
教えてくれた あなたの聲が
今もこの耳 火傷のよに残るので
脇目振らずに 駆け抜けたいのに
烏が呼ぶんです
僕がつまづいた 小石は天の川に...あの星の名は
yucafe
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【歌詞】
僕は君が予想してる以上に
ずっとずっとずっと前から好きで
「こんな赤い顔じゃ君に何も言えない」
そう思って何回目
僕がずっとずっと君が好きなように
何回も太陽と月が交差をして
何もしないまままた一日が終わった
またいつもの悪いクセだ・・・
1...ベイビーユー
ヒダリガワすらっしゅ ご依頼休止中→ご依頼再開中
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よく言うでしょう
『暴力は愛情の裏返し』
ならばこれもあなたの愛なのでしょう
ならばこれを受け止めるしかないでしょう
さぁ泣きながらもっと私を愛して
もっとsweetな日々を過ごしましょう
よく言うよね
『ムシャクシャしてやった』
本当は何も覚えていないんだだけど
本当は君のその顔はとても興奮するん...SM
湯島結代
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月の光揺らめきて
神場(しんじょう)を歩くは誰ぞ
シャラリ響き渡る
鎮静の鈴の音散り
踊りて候
今のこの緩(おだ)やかな幸福は
誰かの犠牲がある事忘れるなかれ
さあ
踊れ 踊れ 踊りたまいて
彷徨えし御霊(みたま)を導きたまえ...狂鬼演舞
湯島結代
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荒れ地に響くその唄は
疲れ果てた旅人の
癒しの歌となるだろう
響け唄よ風となり
野を超え山越え君の元
君へ捧ぐ愛の歌
響け唄よ星となり
迷える人を照らしたまえ
愛しき人を守りたまえ
空色靡(なび)くその髪が...唄よ響け
湯島結代
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sweet sparkling!
あなたの足音聞こえたら
嬉しくなるの 心が跳ねるの
あなたへと続く道も扉も 輝いて見えちゃう
誰よりも早く駆け抜けて
笑顔であなたを迎えるの おかえりなさいって
ねぇねぇ、一緒にあそぼうよ おでかけしようよ
いつだって ずっとそばにいたいの
いいでしょ?ダメかな?
...sweet sparkling!
ごんぎつね☆
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宵闇に 滲む月の形[なり]
大禍刻を 待ち侘びて
快楽[けらく]の音色 掻き鳴らし
化生の群れが 躍り出る
鳴き止まぬ 犬を揶揄[からか]い
漫[そぞ]ろ大路を 練り歩く
拱[こまね]く猫に誘[いざな]われ
掲ぐ提灯 火が揺らぐ
囃す合いの手と お座成りの掛け声
外した手拍子 踏み鳴らす地団駄...妖夜行[あやかしやぎょう]
yuyun