タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(25)
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フランチェスカ・ザムザ(オケ版 ハモリ無)
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フランチェスカ・ザムザ(オケ版 ハモリ付)
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フランチェスカ・ザムザ
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忘却置き場
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「たとえば彼がその身を見慣れた河へ投げ捨て 目や足やいろんなものわからなくなって」
「時は流れ少女は今 水面を描く晴れた日 なぜだろう涙がこぼれ止まらなくなって」
またそんな妄想の世界。記憶のベルが鳴りー。
あの人の笑顔さえ、忘却の河の中。
流れずに沈むだけ、忘れてゆくの。
レーテー。
もう夜にメタ...忘却置き場
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俯きながら蝉を銜えた猫 それは夏の名残を過去へと運ぶ
寝ぼけまなこの羊は夏を架けて 高い空の雲間に彼女を探す
湖底近くで壊れた僕を余所に 赤い空へ浮上する彼女は―
暖められた世界を撫でるように 破壊的で詩的な涙を降らす
「醒めないで。」 「行かないで。」 「夢のような美しさ―、目醒めない白日に―。」...アンフォルメルな午後
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アンフォルメルな午後(オケ版 コーラス無し)
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アンフォルメルな午後(オケ版 コーラス入り)
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アンフォルメルな午後
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窓の外を眺め 彼女は欠伸する
遠い昔のこと映りだす―
雨降り咲く花 今は無い
代わりに差し出す花傘を
濡れた髪も靴も気に留めず
夢の中に彼を待つ
「真昼のきらめき。すべてが狂う。」
そんなとき彼は来て彼女に渡すの
傘の様な草の花―
孤独に結ばれ過去の瑕疵...雨の触れ方
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雨の触れ方(オケ版 ハモリ無)
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雨の触れ方(オケ版 ハモリ付)
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雨の触れ方
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カーリー 君が彼とパレードに
手をつなぎ そんな土曜日
カーリー だれもいない遊園地
手がちぎれ 彼は空に落ちてゆく
落ちてゆく空に 壊れ続けて落ちてく
神様に祈る振りする
「エピファネス―。」
死の羽が舞う 世界隠して
カーリー 君も羽が刺さり 変えてゆく
さかさまに空へ 祈り続けて朽ちてく...夕暮れから
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夕暮れから(オケ版 ハモリ無)
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夕暮れから(オケ版 ハモリ付)
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夕暮れから
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どこから来て どこへ行く?
ぼくらはなぜ泣いているの?
こんなにも心が声を上げてて救えない
壊れた涙拾うの
ひとつずつ愛おしく
この夜に溢れ出す言葉が
右手から伝わった擦り切れたありがとう
さかさまのハレルヤ
その嘘でぬりかえた世界僕を隠してしまう
壊れてゆく戻せない...6ペンスのかけら
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6ペンスのかけら(オケ版 ハモリ無)
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6ペンスのかけら(オケ版 ハモリ付)
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6ペンスのかけら
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雪が時を止めてくほら 僕の言葉かくしだす
歌も響かない この土の中 僕らまた会えるかな
12月の雨は雪にかわり 街から音を掻き消すよ
だから大声で 「なぜ?なぜ?」って叫ぶよ
何度も 君がいないこの世界
どこかで聴いた鐘の音が 耳の奥で鳴り続ける
『さよならへ、さよならが、届きますように。』
雪が足...ねぇ、カンパネルラ。
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ねぇ、カンパネルラ。(オケ版 ハモリ無)
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ねぇ、カンパネルラ。(オケ版 ハモリ付)
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ねぇ、カンパネルラ。