タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧(49)
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なんだか今日は眠たいから そんなときもよくあるよね
本当はちょっと寂しいから そこで待っていて
怖い夢を見ていたよな そんな気がしているけど
本当はちょっと不安だから もう起きていよう
どうやら今日は雨みたいだ 別に嫌いではないけど
たまに外を眺めてみる 雨が上がれば行こう
一つ一つ足を踏み出す 初...みにまる
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みにまる(Instrumental)
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みにまる
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気づけばいつの間にか ずいぶんと遠くへ来た
ありふれた日々をすり抜けて
気づけばいつの間にか ずいぶんと間違えてきた
当てのない旅は続いていく ひとりきり
夢の終わりに朝が来て 静かに口ずさむ
いなくなった人のこと 今もきっと忘れたくはない
何度も遠回りをして 知らない場所を目指した
二度とは戻れな...レイライン
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レイライン(Instrumental)
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レイライン
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どうせ簡単に僕ら消えてしまうから
伽藍堂な言の葉と不規則な音を祀り上げ
これは意味の無い歌だ 嘘に紛れ流れていく
ああそれにしてもここは何もない場所だ
きっと誰もが孤独と隣合わせで
無機質な街の中で空を見上げる
声を殺して
終わりのない曇り空と重たい空気の層
鳴り止まない雨鳴りが明日を掻き消して
思...アポトシス
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アポトシス(Instrumental)
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アポトシス
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混ざり合った世界 溶けて水底沈み眠りつく
いつか目指すところ その景色さえ何も知らぬまま
夢のまにまに 宇宙からの呼び声
渇望の果てに誘う 自由への飛翔を
遠く どこまで 遥かな
高く 羽ばたく あの空まで
メタモルフィス
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メタモルフィス(Instrumental)
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メタモルフィス
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いつかはこの時が 終わりを迎える日が来ても
その役目を負うことで 君の為になるならば
明日を見上げる君と 過去を見下ろす僕とは
背中合わせの現在と 鏡合わせの幻想
同じ場所にいても 違う夢を見ている
右目に太陽を 左の目には月を
朝と夜が巡り合うように 決して交わることはない
遥か遠くに一つ星
眩い...悪役
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悪役(Instrumental)
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悪役
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タッタリタラ
ユー&ミー感情は その真っ只中交差して
捻くれた禁断症状は その実皆少女厭わないが
ルリラ ルララ 深層心理
ルリラ ルララ 消費する行為
ルリラ ルララ 欲情論理
今はちょっと痛いだけ
忘れ物はありませんか
この先終点まで 二度と帰れません
だから 絶体絶命...享楽都市
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享楽都市(Instrumental)
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享楽都市
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そして目覚めた ライラック夜風に揺れて
汗ばんだ手を繋いで 駆け上がっていく
悪戯な共犯者 小さな逃避行
階段を登る
夜明け前 群青の月明かり
果てしない宇宙の海で 無垢に泳いでいる
もう二度と戻ることは叶わない
上辺だけの自由だとしても
今ならもっと遠くへ行ける
それはありふれた春のこと...ライラック
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ライラック(Instrumental)
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ライラック
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街の隙間隠れた 揺られて泳ぐ
もう少しこのままで
まだ 雨は続く
ああ もう行かなくちゃ
冷たい指を握り返した
今は少し震えているけれど
流した涙を隠すように
きっと誰もが歩き続ける...スイム
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スイム(Instrumental)
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スイム
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眼に見えぬ真実こそが 唯一の救いである
無実の罪人とされた者達よ
時代の犠牲となった者達よ
皆は一人の為に 一人は皆の為に
君の代わりには成れやしないが
私が総てを受け入れよう
Ραδία Ραδία
今こそ歩を進めよ
いざその扉を開け放つは 己の手で
Αλληλούια Αλληλούια...新興宗教Ραδία教
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新興宗教Ραδία教(Instrumental)
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新興宗教Ραδία教
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いつもみたいに隣にいても
歩幅は違うから君を追いかける
そんなことでも嬉しいけれど
なぜだろうふとしたときに
終わりが来ること思い出してしまう
また何かを知るたび忘れていく
それが大人と言うなら私はまだいらない
前髪の隙間から覗いた瞳は
見つめている それだけでいい
ただこの時が終わらぬように...リリカル
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リリカル(Instrumental)
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リリカル
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ボクはトカゲ(Instrumental)
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また嫌嫌嫌なことばかりから 目を背けて歩いてきた
戦略的撤退です ただの抜け殻なんです
波風を立たさぬよに ヒカゲで生きております
ご利益は無いんですけど ちょっとだけお邪魔してます
雨の日も風の日も お休みはいただけません
生まれたその時から 戦いのはじまり
友だちは少ないほうだけど それなりにや...ボクはトカゲ
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ボクはトカゲ
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スイセイ(Instrumental)
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明けない夜は無い そんなことを誰かが話していた
曇らない青空もまた どこにも無いなんて思っていた
止まない雨が無いことも 知っていたはずなのに
気がついた時にはもう遅く 何もかもが過ぎていった
僕らはいつか すぐに消えてしまうけれども
そう 忘れたい過去も 果てしない空の向こう側へと
すべてがまた ...スイセイ
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