タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧(51)
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あなたの香りがするベッドの中で
ふたり目が覚めて 目が合い
笑うような story
わたしのために書いてくれた 甘く素敵な
あなたの恋のシナリオ その台本通りに
今日はあなたと過ごすの 強気な恋はもう
やめたから
映画やドラマのような恋
カフェテリアで寄り添って
わたしの肩を抱いてくれるの...one night scenario
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花が散るような 時計の秒針
わたしもあなたと 同じ気持ちなの
わたしの気持ち 打ち明けなくちゃ
わたしの秘密を 打ち明けた途端
あなたが拒絶を しそうでこわいの
素直になるの 初めてだから
きみの好きな花はなに?
聞いてみてほしいな
わたしを目を逸らさずに
ずっと見てくれる?...命の花時計
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歌になったわたしの声が
ねぇきみに聞こえてるかな?
形はなくしてもいつもそばに
きみのそばにいるよ
遠い惑星で 飛ばす紙飛行機
そんな風にほら いつかきみに 届く
暗く冷たい 長くてさみしい旅
大丈夫愛されたこと覚えてるから
夢で待ってて
会いに行くから待っててね...続きのあるうたをきみに
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girl I can only meet in my dreams
dreamy girl made of stars
翻訳
(夢のなかだけで会える女の子
星でできてる夢みたいな女の子)
彼の笑顔を たんぽぽみたいに守る
遠い空で
ほほ笑んでいる
そばに居るから
会いたくてさみしくなった時に...fly in dreaming
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恋は苦いものなんだって
ずっと思ってきたんだけど
彼が教えてくれた
恋はしゅーくりーむ
みたい
苦い恋しか知らないから
彼に教えてもらいたいの
甘いキスのやり方
教えてくれる?
わたしも彼に甘いって...しゅーくりーむはーと
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moon gate
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妖精標本
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雪の日に天使達は還って来る。
雪の降る季節がやってきた。
天使の国では、降る雪はなくなった天使達が空を羽ばたいて落としている羽だと言う言い伝えがある。
雪には自分達のことを、これから先も忘れないようにと言う、天使達からのメッセージが込められていると。
シュピルナはこの季節が来るといつも思う。この雪を...天使標本
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ハート型の(羽の生えた) パレットには 魔法の煌めく絵の具を
子供のときに ままは言ったんだ 「自由に描いてみて」
今のわたしが わたしは好きで 自分をデザインしてる
こころの中にね 見えたものを描いてみればいいんだよ
きみの作る作品をもっと見てたいよ わたしの心(胸)の宝石箱に宝石(きみ)をしまい...虹のりぼん
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lotus eyes
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あなたと言う楽園を
見つめ続けていた瞳は
いつか花の結晶になって
瞳に花を咲かせるの
あなたを見つめる
わたしの瞳の楽園の中で
ダンスを踊ってほしい
胸の中に二つの月が
あるみたいなの
月の満ち欠けみたいに...☾♡flower crystal♡☽
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抱き合って重なってる 月を見つめてた
壊されてゆく 心が歌ってた
きみに 歌を歌を…… 乾いた 瞳に 君と言う花が見えた
君ノ夢ヲ守ルタメニ 僕ハ生マレテキタ 君の心が砕かれてゆくの見ていた
胸から歌が溢れ 横たわる君を見る瞳に白い花が咲いていった
速くなる 鼓動が君を呼ぶ 闇に飲まれてく 心が
少...絶命の瞳に咲く花
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jeter189様 + sari ver.
marry go round エブリデー
お菓子 memory
頭の中いっぱいスイーツばっか詰まってる
きみに恋して弾むハートプリン
回りだしたお菓子のメリーメリーゴーラウンド
ふわふわリボンの蝶が舞う
気分はウェディングパーティー
お花と甘い匂いだらけ ...marry go round
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きみのためのうた
あといくつ残せるかな ーー ?
高鳴る鼓動で
書き込んだメロディー
覚えているのは
ぼくを写すその瞳
誰も砕くこと
出来ない宝石
天使達が空を飛び
雪を降らす...merry light snow
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リボンの蝶が飛ぶ世界
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もしあなたと可愛い小さな家で
一緒に暮らせるように
なるとしたなら
毎日手紙を書くようにお互いに
小さな詩を書くような毎日を送りたい
日差しを見て目に光を溜めているあなたや
緑を見て綺麗だと言っているあなたのこと
遠くで誰かがタバコの煙をふかすのが見える
わたしは彼が幸せであることを願っています
毎...tu sei la mia poesia
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When I am with you
Like humming in bed
It's coming to mind
(きみと一緒にいる時
ベッドで鼻歌を歌うように
頭に浮かぶよ)
街並みはお菓子に見えて
見るもの全てがきみのための
歌でできてるんだ
cookie moonをつまんで...sugar town
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こんがり焼けた
彼の肌
まるでhoney toast
みたいで美味しそう
こんがり焼けてても
こころは
vanilla みたいに
甘くて白くてcreamyだよ
誰よりも
朝がとっても似合うよ...my honey toast
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sweetsでできたmelty melody
どんなdolceよりも彼はね甘いの
彼がゆったりと
甘い音楽をかけ
見つめてくれるのを
うっとりしながら待ってるの
gelatoみたいに
とろける彼はずっと
彼女を夢見てる
踊りながらキスしようと...From the Room Waiting for Romance
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uh yeah
「月が好きなの」 流れる星
見つめる瞳で 話すわたしのこと
夜がくるたびに 思い出して
歌う 相手のね
見つからなくてさみしい夜にも
あなたが 好きな
歌うこと「聴かせてみて?」
そうほほえんで話した
夜の恋人と ひとときのロマンス...あなたを包む夜になりたいの
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きみに会いたいな 会いたいな きみもかな? 寂しいよ
寝そべった 小さな部屋は きみの歌で いっぱいだ
いつだって
creamみたいに ふんわりと 柔らかな きみのキス
ミルクの中に きらきらと 浮かんでは 広がった
夢みたい
明かりが 優しいきみの好きな冬が来たよ きみの輝く季節
手のひら マグカ...milk
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It was a good dream.
Always in my eyes
There was your cute smile.
翻訳(良い夢だったよ。
いつもぼくの瞳には
きみの可愛い笑顔が。)
Kiss of the sun and flowers.
A little story about
...kiss in the song
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木もれ日様 + sari ver.
あの空より 煌めいてる
きみはほほ笑んでる
わたしの胸 手を添えれば
きみの鼓動がする
淡い日差し ふと気づいたきみの記憶
太陽が宿すもの この思い照らし出して
sunshine heart
dwells in the sky
you'll impart...sun shine heart
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lala ーー
花の中に 月が落ちる
羽が舞うような雪 街を包む
月の見る 夢の中で
スノードームのように 煌めく命
きらりきらり降る雪の花
抱き合いながら咲いていくの
夢のなかで混ざり合う
螺旋を描いて
月明かりに...月の見る夢
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花のように月のように
蝶のように踊るきみが見える
その胸に月を宿して
約束しようあの月に
花を咲かせると
ぼくは月の上で待つ
あの花の波紋に
きみの姿を見つめながら
きみをいつまでも愛してる
風がぼくの髪をくすぐり揺れている...mother moon
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歌声がきみになる
わたしの心込めて
例えばわたしが
花になって
消えてしまっても
きみは
消えそうな
この心
歌に変えて
咲かせる...わたしが消えてしまっても
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あなたの お家は パン屋さん
焼きたて ふんわり いい香り
バゲット デニッシュ チョココロネ
ベーグル パニーニ ブリオッシュ
可愛い 小さな お店には
幸せ いっぱい やって来る
わたしも 焼きたい くまのパン
愛しい あなたに 届けたい
ギンガム チェックの エプロンで
卵に バターに 小麦粉...お家でパン屋さん
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木の葉の アーチを くぐりぬけ
綺麗な 公園 見えてくる
風さん 鳥さん こんにちは
行き交う 人達 お辞儀する
子犬も 子猫も あくびする
平和で 静かな 昼下がり
ネモフィラ パンジー チューリップ
優雅な お茶会 花が咲く
紅茶に 砂糖が 溶けてゆく
小説 片手に 夢をみる...幸せのオペレッタ
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スカートふわりふくらませ
花のように座り込めば
貴方が手を伸ばし
優しくほほ笑むの
羽のように立ち上がって
貴方と花の咲く小道
月の階段を歩く
星空の夜に
恋が叶う噴水へと
指のリングを投げ入れて...レアリゼ
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本を 抱いて 木陰で
風の 音を 聴いてます
秋の 小道 歩いて
咲いた 花に 挨拶を
白色の コスモスの 花びら揺れて
ふんわり 天使のバレエ踊る
ガラス ペンで 描いた
秋の 空の 水彩画
桃や 栗や 林檎を
籠に 摘んで ひとやすみ...きみは秋が好き
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あなたが鳴り止まない
心の中で
踊ってるの
光と闇
ふたりのわたし
ひとりは花を愛し
小鳥に笑う
もうひとりは
棘のように
あなたを刺す...薔薇のヴェール
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ピンクのリボン
麦わら帽子
ジーンズ履いて
きみと海に行くの
髪をなびかせ
自転車漕いで
坂をのぼれば
海が見えてくるよ
おおきな
きみの背中に...向日葵にキスを
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日向で
レースのクロスを
広げて
海のピクニック
花柄の
ティーカップ
読書を
しながら紅茶を
パラソルに
花飾り...海のピクニック
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花の音符を
白いnoteに描いた
星のドレミ
自由に奏でてたい
真っ白な
セーラー服にリボン
瞳のなかに花が咲いた
物語の始まりみたい
わたしのこころには
天使が住んでいて...heart museum
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咲水村(さくみむら)にある、3階建ての、珍しい恋の神様をまつる桜雲神社(おううんじんじゃ)の言い伝え。
昔、道文(みちふみ)と言う少年が、紙で作られた花の風船を飛ばして遊んでいる、歌乃名咲水姫(うたのなさくみひめ)と言う可愛らしい姫君が居る庭に忍び込み、姫君と友達になって、内緒で城の庭で一緒に遊ぶう...海へ続く鳥居
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