はい初めまして。作者というかマスターというか(もう雪葉でいいよじゃあ雪葉と申します。
私の家にボーカロイドがいるんです。しかしそのボーカロイドが・・・・
「・・・・なんで君らは私の部屋でポケ〇ンしたりパソコンしてるの・・・・」
「いけ!レッ〇ウザ!あ、おかえりー雪葉ちゃん」
「おかえりーじゃないわよ!ていうかちゃん付けやめれ!ていうかそれ私の!」
私のゲーム機がミクさんのものになりました!
「私だけじゃないよ!ほら!」
「うわぁ・・・・すごい・・・」
私の部屋でアペレンが高校生用の参考書を読んでいたりアペリンが私のノーパソで「カイレン　R－18」と検索していたりレンが私の推理小説を読んでいたりと・・・
「レンきゅんが二人もいる!」
「雪葉・・・・マスター、抱きつくなあとレンきゅん言うなし」
「・・・あ、ごめんなさい。でも雪葉でもいいよ!」
しまった!あまりのうれしさで抱きついてしまった!
「・・・ところでリンちゃんは？」
「それなら駐車場でロードローr(ちょっと下行ってくる!
雪葉は1Fに行った!
「ちょっとリンちゃん!何してるの!ミカンあげないわよ!」
「え!じゃあこのロードローr「私が何とかするから!」
雪葉は、ロードローラーをアンインストールした!
そしてリビング
「えーっと・・・パソコンか、家、どっちがいいの・・・？」
するとアペレンは
「・・・・ここのほうが勉強しやすいから家で・・・」
アペリンは
「もちここ!じゃないとレンの隣にいれなくなっちゃう!」
レン君は
「ここの方が本たくさんあるし、雪葉に何かあったら手伝えるしな・・・ここがいい」
レン君・・・・私、ジーンとしちゃったよ・・・・
おてんば娘ちゃんは
「う゛ぅ・・・ロードローラー・・・もうパソコンに入らない・・・」
ミクは
「あ、ねぎが39本ある!ここがいい!」
アペミクは
「みんながそういうのならばここも悪くなさそうだね」
メイコ姉さんは
「そうね・・・・私もここに居たいわ・・・・」
バカイトは
「めーちゃんがいるならば僕m(めーちゃんいうなバカイト
・・・・・・・・・
「・・・・はぁ・・・・まあ・・・いいか・・・・」




私のドタバタ生活の・・・始まりです。