僕の名前　呼んでみて　くれ
君だけの為に歌うから

僕は一人で　大勢で　だから　特別に憧れる

けど僕だけのカミサマ　君にならば　この名前も特別

さあ洗礼をはじめようじゃないか
跪き　傅き　手の甲に口付けをして

手に手をとって踊ろうか　歌とステップは滅茶苦茶で
君だけに　捧げるさ　僕はその為に生きている

嗚呼　君だけが僕のカミサマ　それは揺るぎない事実さ
目をそらそうと　したって　逃げ切れはしない

今なら思える　僕は君に　会うため生まれたのだろう

僕は僕として生まれてきて　嬉しくてしょうがないのさ

僕の名前　呼んでみて　くれ
君だけの為に歌ってみせるから

冷えた　水は　刺すようだ　けど
目覚め　また　生まれ落ちたような気分さ

手に手をとって踊ろうか　歌とステップはハチャメチャで
君だけと　歌うのさ　僕はその為に生きている

さあどんな世界でも歓迎だ　信じる者は救われる
君という　カミサマが　僕の一つの道しるべ

君の呼ぶ僕の名前に　なんだか心が痺れちゃうんだ
甘い　甘い　その　響きに　僕の　すべて　捧げたくなってしまうのさ

手に手をとって踊ろうか　歌とステップは滅茶苦茶で
君だけに　捧げるさ　僕はその為に生きている

さあ　僕のカミサマ　踊ろうよ　一緒だったら楽しいよ
この世界の　新しい扉の前でさ！