過ぎ去った日々
無に成り果てた月の明かりが日を飲み込み
人に知れず孤独に彷徨って
内側の遥か遠い世界へ
信じていたのは真意だって
擦れ違う意識は虚無だって
教えてくれたのは貴方だけ
信じてるから
最初の望みは全部オッケー
始めの足場で転落して
素直に生きてる
独りで
1.2.3 で手にした林檎は
甘くとろけ頬っぺたも降ちてゆく
自分と交わす挨拶は
今宵も始まる幸せからの
テレパシー
絡まった日々
愛想を振りまいて笑う真意を隠して
夢の中でひたすら迷ってる
右と左どちらに行けばいい
後ろにあるはずの昨日も
振り向くともう無くなってるって
気づいたのはつい最近でした
どうすればいい
使える頭もろくに無くて
落ちたものは溜まるばかりで
素直に生きてた
欲望と
3.2.1 で迫るカウントは
無限じゃない時間を叫んでいる
自由に浸る快感が
何かを求めて動き出すの
寂しさを紛らわすことに
むきになってずっと一人で膝抱えて
何してるのだろうどうしてなのだろう
無駄な問いはヒビれて落ちて行く
もう終わり
1.2.3 で手にした林檎は
甘くほろ苦いちょっと大人の味
一人で歩いた世界は
確かな心で満ちていると思えて
3.2.1 で刻んだ時間が
落ちて行くことなくそっと流れてく
笑顔で終える結末が
私を励まし微笑んでいると
信じて
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