君に会ったあの日から

私はステージ上で君の演奏と歌声を聞いたあの日から

君に導かれるようになった

君は私より年下だけど

心の年齢は私よりも大人びていて

君と喋っていると

私の方が幼いと感じるさせられるよ・・・

君とはたまにしか会えないけど

私は君の成長する背中を追いかけ続け、

君の事を応援し続けたい

これから先君と何があっても

【演奏】


君と会ったのあの日から・・・

私は君に会ったあの日から

昔よりも音楽を愛するようになった

君が音楽の大切さを私に教えてくれた

君が音楽の偉大さを教えてくれて証明してくれた

君が人間の弱さと儚さと

人間が持つ無意識の力を

君が奏でる歌声と音楽で私に教えてくれた

この先何回君と会って喋れるかわからない

君と会えなくなる日が訪れる日が来ても

私は君を心から応援し続けたい

【演奏】


君がステージで放つ黒い光の輝き

君が照らし続ける音楽への愛と光

そんな黒い光を放つ君が音楽の大切さ、偉大さを

私に教えてくれたね

いつまで君と会って喋れるのだろう?

君のステージをいつまで見れるのだろう?

君と会えなくなる日が来ても

私は音楽を愛し続けるよ

君の歌声と音楽を愛し続けるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

【黒く光り輝く男の子】

ピアプロ初投稿作品です。
恋愛ソングではございません。
心から応援する年下の知り合いのバンド
に対して書いた応援歌です。
作詞見習い中という事もあって、
歌詞の形式になっているかは?です(汗

閲覧数:104

投稿日:2014/05/31 00:34:42

文字数:536文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました