ある日曜の昼下がり

時がゆっくり流れてく

のんびり空を眺めてる

窓の外は夏の色

となりの猫があくびして

つられたように眠くなる


ちょっぴりもったいないけれど

今はこうしていたいんです。

途切れた雲のすきまから

やさしい太陽こんにちは

これがわたしとあなたとの気怠い夏の過ごし方

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夏の額縁

ゆるふわな感じの歌詞です。

閲覧数:111

投稿日:2016/04/15 00:42:24

文字数:149文字

カテゴリ:歌詞

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