コメント0
関連動画0
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
どうして?どうして?
迷い彷徨い答えが出ない
慣れない服を着て 名刺ばらまいて
動き回ってみても なんかカラ回り
まだまだこんなものでは 満足はできない
妥協を許せないから さらにカラ回り
暗闇迷って たどり着いても
とっくに取り残されていた すでに周回遅れ
どうして?どうして?自分信じて
必死にも...【初音ミク】どうして?どうして?【オリジナル曲】
恋のカレンダーガールP(masayoshi_n)
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
季節を超えても忘れられない
恋は罪悪でしょうか
うつらうつら春の木陰で
東風に添う君に見惚れていた
のたりのたり靡く着物が
今でも焼き付いている
あの彩光だった丁重な春暁純情も
今となれば恥ずかしいものですね
二度と逢えないと分かっていても苦しいからさ
泣いて泣いて紛らわすの ...春暮るる 歌詞
冬館
踏切開くのを待つ君 電車の通る音と一緒に
新しい春の 道を花びらが 彩った
見た事のない景色と 見た事ない人 たくさん
ちょっとばかりの不安に 恥ずかしい気持ちが
しどろもどろに表れると 声が聞こえた
新しい事は少し怖い だけど越えると
温かくて楽しい
その時に 必要なのは「勇気」なんだと
君が話...ハルノミチ
たーとる
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想