初めてだな こんな気持ち
胸の奥ズキズキして
君の笑顔見るだけで
溶けてしまいそう 綿菓子のように。
ぼんやりと過ごしていた
つまらない同じ景色
無理をして笑ってみても
空っぽになるだけだった。
でもキミに出逢ってからモノクロの僕の世界は
色づき始めた。この想い確かめたくて。
放課後の校庭
声震わせながら伝えた
キミは目を丸くして
恥ずかしそうに頷いた
泡がそっと弾けた。
手を繋いで歩いたり
頬にキスをしてみたり
君と過ごす毎日が
特別なんだ(夢のよう)
これからも一緒に居られるかはわかんないけれど
この気持ちだけはずっと変わったりしないだろう
時が経っていく程
想いは増していくばかりで
留まることをしらない
茜色に染まっていく。
朝が弱くて不機嫌なとこも
寂しいと甘えてくるところも
キミの全部が愛おしくて
離したくはないんだ。
空を見上げてみると
虹が架かっていたんだ。
嬉しそうなキミの横顔 見つめた。
この世界の中で
僕らがめぐり逢えた奇跡
運命だと信じて
今日もキミの手を握るよ。
鐘の音が Ah 聞こえた。
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