A 君が風と共に消えてしまう夢を見た。でもそれは夢じゃないって、誰より知ってる。
  君のない日々に生きる価値などないのに。どうして?誰か私を止めて。
  

B 病んでしまったこの心。いったい誰を傷つけるの?

サビ 砂時計を割って逃げ出して、君の姿見つけて。手を伸ばしてやっと気づく。 
   自分は砂時計の中にいること。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

砂時計

閲覧数:76

投稿日:2014/07/30 12:03:14

文字数:163文字

カテゴリ:歌詞

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