永遠のようだったね
ありふれた選択にコントロールされて
くたくたになった僕のファンタジー
平面のように見えて 凸凹な形状
異常に息がつまるのは
君を欺く方法 ストラテジー
正解も不正解も分解すれば同じ構造
泣いて喚いている僕を照らし出した照明
曖昧な距離に見惚れて立ち尽くしたままの夢を迎えに行け
「負けるな」って言いに行け
透明なふりが精一杯で
美しい傷付き方も知らないまま
泣く場所すら無い君を
やさしい陰で汚して
平静装ったってね
What do you think about me?
答えを欲しがるのは
裏も表も両方使うシンパシー
空洞のような暮らしは零時にきちんと消灯
こっそり起きている僕達が仕込んだショーケース
曖昧な自由に怯えて俯いてばかりの瞳奪いに行け
「素敵だ」って言いに行け
快も不快も求めないぜ
歌って、歌って明かそうとして来たから
今はただ
いま 正しく此処に、立っている。
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歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
季節を超えても忘れられない
恋は罪悪でしょうか
うつらうつら春の木陰で
東風に添う君に見惚れていた
のたりのたり靡く着物が
今でも焼き付いている
あの彩光だった丁重な春暁純情も
今となれば恥ずかしいものですね
二度と逢えないと分かっていても苦しいからさ
泣いて泣いて紛らわすの ...春暮るる 歌詞
冬館
S
命よ どうか聴いてくれ
一秒でいいよ 最後まで
拍手は いいや鼓膜だけ
今だけはどうか 譲ってよ
A
ガヤガヤと 喧騒に
疲れてる僕ら 揺らされて
ツラツラと 言い訳に
絆されるくらい 許してね...命よ、どうか聴いてくれ
かぜよみるいと
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
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