甘い夢だから 眩しい君の笑顔
いつからかな 怒ってばかりだと
夢の君に問いかけた 

過去になんて もどりたいとは 願ってないと言ったら 言ったら…
懐かしいな あの頃の僕ら 
目覚まし時計が朝を告げ僕を起こす

おはよう そっけない態度
テレビを見て 僕を知らんぷり
目を見て 何か話してみよう
ぎこちない2人を天使は見るのさ

なあ 懐かしいだろう
デート 行ったよね
君が くれた 遊園地の地図
結局 迷ったけれど

こんなものなんて笑う君 なぜか嬉しそうに微笑んで
あの頃には 戻れないけど
思い出は 2人のアルバムにそっとしまい込んだ

天使が舞い降りた
笑顔で包む 僕らの宝物
ありがとう 前を向いて行こう
未来は明るくあるため

タイムスリップヒストリー
またあなたと開きたい僕らの地図を
今度はこの小さな天使の
みちしるべになれるように

タイムスリップはできないけれど
幸せなんだ

僕らが ここにいるのは
間違いなく あの日があったから
たくさん 泣かせた以上のさぁ
愛を君に 送り続ける

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

甘い夢さんの作品に応募させていただきました

甘い夢さんの作品https://piapro.jp/html5_player_popup/?id=6ews3uvl7uy48xqx
タイムマシンがなくてもあの頃には戻れるかもしれない…でも未来はもっと輝いてるかもしれない

閲覧数:144

投稿日:2023/11/08 00:36:31

文字数:454文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました