白紙のノートばっかみてたのかな

他人の言葉ばかり信じ込んだのかな?

昨日を見つめても何も変わらないから
分からないまま前を向いた

結局何年前もただ進んでた
意味もなく進んでしまったんだ
何もも飛ばさずに飛距離測ってたんだ誰かを犠牲にした後ろめたい一歩で走ってたんだ

ねえ僕 この声届きますか?
反響して耳鳴りするほど叫んでも届かなかった
過去のことばかり考えてたんだ
そうだきっと
明日の自分と
向き合わなくちゃ
いけなかったんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

無題

これから歩み始める一人の少年の物語
そんな感じの詩です
元気づけられる詩を書きたかったんです
ショート版ですが、必要だったら2・3番も書きます

改変自由です

閲覧数:26

投稿日:2010/03/02 21:32:10

文字数:220文字

カテゴリ:歌詞

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