蒼い月が 照らしたあの子の顔を
この胸 抱きしめていくだけで
冷たい風が 吹き抜け傷付け君を
この世から 突き放して往くの

「或る日」の物語の中で
君は金切声を上げて気付いた
「そうだ」と

溢れ出す涙 塞き止めては   \
離れてく心まで 誰も気づかず  |
冷えた地べたに 置き去りの   |
                |*
Came on, I must ask rewrite.  |
And, □△Å∵μ…       /

Da-. Ah..


瞬く星が 照らしたあの子の夢は
この胸 抱きとめてくだけで
Read your heart. 他人の悪意が君を
あの世へと 突き飛ばして殺す

消えた日の思い出はいつも
まさかこうなることなんて
解らなかった? 嘘だ、ね

哀しみに暮れる その時だけ
安堵する気持ち 僕ですら敵わず
くべた薪も 燃えぬのなら いっそ

There was nothing that about all.
just..Da,not..A..




奏で出す 君のその姿に
変わらない契りを 再び刻もう
「あなたの小さな背中が
消えてしまうことの無い様に」

I wish about,tonight..low..

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Half*mirror(fullversion)

ガチャッポイドwith鏡音レンオリジナル。

閲覧数:184

投稿日:2011/10/06 13:03:27

文字数:534文字

カテゴリ:歌詞

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