扇情のアリアーデ
可哀想な私は 泣いて啼いて存在を消した 何年経ってなんてなんて
ぶっとんだブリキは何処か
無愛想な私は 狂って鬱って踊り明かした 何光年経ってなんでなんで
世事の啓示床に散りばめた た た
無粋な感情は狂気と現実の雫と垂れて
流動する血流に 欺瞞(ぎまん)宿して
笑って 笑って 泣いたの
嫉妬に狂ったアリアーデ
世事など嘲笑ってあげるわ
酸いも甘いもその舌 押し込んで
軍歌を口ずさんで
もう私の隣に あなたはいないの
liar
liar
ひとりぼっちの私は 窓辺に座って
壊れてく世界をツマミに 狂気と悲壮を食べる
つまりこれは 世界の終焉で
目次のend pageなのでしょ
折り曲げられたページに
私への愛が あいが
嗚呼
悲しみに溺れたアリアーデ
英雄は 最後まで戦って
牢獄の鍵は開かなくって
返事がないの 言葉がないの
悠久を生きれたって
誰もいなけりゃ ただの屍で
そんなのわかってたの
終わりたいよ オワリタイノ
誰か
私を
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