遠くに見える丘まで
自転車を漕いで駆けてった
夕暮れに日が沈んだって
何処までも行けると思った

大事な思い出
きっと忘れないでね
いつの日か意味がわかるからさ

人生でさ
君を救うから

夜になって丘の上で
灯る街並みを眺めていた

世界は変わってく
時代は移ろう

何もかも消えていく

大人になっても
忘れたりはしないよ
心の景色は色褪せても
消えないからさ

君のそばでさ
僕のそばでさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

SUPER 8

閲覧数:98

投稿日:2021/08/30 23:06:48

文字数:197文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました